ベランダで全裸オナニーしてたら隣の奥さんに見られた


ベランダは壁みたいな手すりで囲まれてるから外から見られる心配も無いと高を括って全裸オナニーしてたんだけど、隣に住む奥さんが緊急退避ようの仕切りの隙間から覗いてた。
俺も見られてるの気付いてたけど、悲鳴も上げずに見てるから射精する瞬間には奥さんの方に振り向いて精子を飛ばした。
上手く隙間から隣に飛んで顔にかかったみたい。
奥さんは慌てて部屋の中に戻って行ったけど、それからは俺がベランダに出ると奥さんも出てくるようになった。
俺はオナニー以外でもタバコ吸うためにベランダに出るから、そんな時は仕切りから顔を覗かせて奥さんが話しかけてくるようになった。
「こんにちは、今日はその…しないんですか?」
「そんなに頻繁にはしませんよ、また見たいんですか?」
「えっと…はい…」
「それならこっちに来ません?特等席で見せてあげますよ?」
誘ってみたら本当に来た。
チャイムが鳴って玄関開けると恥ずかしそうな奥さんが立ってたので部屋に招き入れる。
ベランダに移動して全裸になってオナニーする。
奥さんはしゃがんでチンポを真正面から見つめて興奮してた。
「気持ち良いから奥さんもやってみませんか?オナニーの見せ合いしましょうよ」
少し悩んだあと、奥さんは覚悟を決めて服を脱いだ。
全裸でしゃがんだ態勢で片手を後ろについて大きく股を広げ、俺にマンコを見せつけてオナニーくれた。
「良い眺めですね、奥さんも興奮してるでしょ?」
「こんな…はしたない格好でオナニー見せるなんて…旦那とのSEXより興奮しちゃうぅ…」
「結構激しく弄るんですね、意外ですよ」
「見られてるから興奮して激しくなっちゃうんです…」
「オマンコがグチョグチョじゃないですか、スケベな奥さんだなぁ…」
「言わないで…ああ…もうダメ…イッちゃう…」
「奥さんのイクとこ見ながら俺もイキますよ」
「オマンコにかけて!あの日かけられてから忘れられないの!」
顔に浴びてから忘れられないと言うので、腰を落としてオマンコに狙いを定める。
「かけてあげますからイッてください」
「ああ!イク!イクぅ!」
腰を持ち上げてイッた瞬間に指を抜いてオマンコを広げてくれた。
そこにたっぷりと精子をぶっかける。
「ああ…旦那以外の男性にかけられちゃったぁ…んひっ!」
かけられてまたイッてしまったようだ。
「凄いイキっぷりですねぇ、擦り付けてあげますよ」
奥さんが開いたままにしてるオマンコにチンポを擦り付ける。
「おふっ!まだイッてる…イッてるからぁ!」
浮気すらした事がないのか、めちゃくちゃ激しい反応してくれる。
「チンポで精子塗り広げられて気持ち良くなってます?」
「はひっ!気持ち良い…気持ち良いのぉ!」
「そうですか、それにしても無防備すぎますよ奥さん、そんな無防備だと…」
膝をついて奥さんの腰を抱えてチンポを挿入した。
「はあぁん!」
「こうして犯されても文句言えませんよ?」
「旦那じゃないチンポ入れられたぁ!あなたごめんなさい!浮気しちゃったのぉ!」
「奥さんのオマンコよく締まりますね、気持ち良いですよ。うっかり中に出ちゃいそうなくらいね…」
ガンガン腰を振って犯してたら奥さんが俺の首に腕を回して身体を起こした。
「浮気チンポ気持ち良い!旦那より深く入ってるの!」
「ぶっかけた精子が中に入ってるの分かってます?それに…そんなに締めたら中に出しちゃいますよ?浮気の子供孕みたいんですか?」
「孕んじゃうぅ…中に出されちゃうぅ…」
抜く気が無いと判断して中出しした。
「奥さんが強く締めるから中で出ちゃいましたよ、子供出来ちゃいますねぇ」
「あなたぁ…私他の男性と子供作っちゃってるぅ…ごめんなさいぃ…」
「まだ欲しそうですね、今度は立ってやりましょう」
手すりに隠れた状態から立たせて胸から上が外から見える状態にさせる。
「見えちゃう!周りから見えちゃう!」
「騒がなければ誰も気付きませんよ、さあ、お尻を突き出して」
後ろから挿れ直して胸を揉みながら腰を振る。
「んほぉ!浮気SEX見られるぅ!見られてるぅ!」
初心者には刺激が強かったかな?
すぐにまた奥さんがイッてしまった。
「ご近所さんにイキ顔見られたいんですか?大きな声出すと気付かれますよ?」
「無理!出ちゃうの!こんないやらしいSEXしたことないものぉ!」
「やれやれ…それじゃ浮気で孕むとこ皆に見てもらいますか?」
「孕むぅ!孕ませてぇ!」
大喜びしてる奥さんをまたイかせてから二度目の中出し。
「も…立ってられない…」
手すりに手を置いて身体を支えてた奥さんが膝から崩れ落ちそうになった。
慌ててオマンコ突き上げながら抱き止める。
「危ない危ない…ちゃんと立ってないと怪我しますよ?」
「力が入らないのよぉ」
「じゃあ支えててあげますよ」
既にグッタリしてる奥さんを更に犯して三度目の中出し。
「んほぉ!オマンコいっぱいぃ…精子でビチャビチャよぉ…」
「今日はこのくらいにしときますか、一休みしたらオマンコはそのままで帰ってくださいね」
奥さんを支えたまま室内に入って下着だけ穿かせる。
ベッドに寝かせて休ませてたら寝ちゃったので夕方まで寝かせておいた。
「奥さん、奥さん、そろそろ帰らないと拙くないですか?」
「うう〜ん…」
「奥さん、旦那さんのご飯用意するんでしょ?」
起きないからチンポで顔をペチペチ叩いてみた。
「んん…あふ…チンポだぁ…」
パクっとチンポ咥えて嬉しそうにフェラチオを始めてしまった。
「旦那さんが帰ってくる頃じゃないんですか?帰らなくて平気ですか?」
「このチンポ味わったら帰るわぁ」
寝惚け眼で美味しそうにしゃぶるから口に出してあげた。
「んん〜」
口に出されても嫌とは感じないタイプなのか、より強く吸ってくる。
「ぷはぁ…これよぉ…この匂いにやられちゃったのよぉ…」
浴びた事より匂いでやられたのか…。
「飲めて嬉しかったですか?」
「もっと飲みたいわぁ…」
「旦那さんは放っておいて良いんですか?怒られちゃいますよ?」
「あん…チンポが…ふぅ…残念だけど帰るわ…」
「またいつでも来てください、待ってますから」
これっきりじゃないと解って奥さんが笑顔になった。
「お隣さんだから毎日来ちゃうかもしれないわよ?それでも良いの?」
「俺の趣味を理解してくれる奥さんと一緒に居られるなら大歓迎ですよ」
抱きつかれてめちゃくちゃ濃厚なキスされた。
自分の精子臭さが残るキスだったけど奥さんの感情が爆発したキスだから文句は言えなかった。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る