頭では駄目だと解っているのに身体が妹を求めてしまう


彼氏が出来て彼氏に仕込まれた妹はとんでもないビッチに成り下がり、兄である俺にまで跨ってくる。
初めて襲われた日は駄目だと言って抵抗したけど、フェラチオされて力が抜けてしまってそのまま逆レイプされた。
中出しが当然とばかりに中で射精させられてから、妹に迫られると頭では拒否しても身体が妹を求めてしまうようになった。
中出ししながら今日でこんな事は終わりにしようと何度思ったことか…。
思ってても妹に迫られるとチンポ出してしまう自分が嫌になる。
フェラチオしてもらう前から勃起してて、もう妹の姿を見ただけでSEXを期待してしまうんだ。
妹は精子を飲むのも抵抗ないから普通にフェラチオで口に出せる。
飲まれるとますます硬くなるチンポはマンコに入ると更に張り切ってしまう。
金玉は全力で精子を作り出して妹を孕ませようとする。
マンコの中で膨らんだ亀頭は抜けないように踏ん張って妹の奥深くに精子を放出する。
そして中出しを受けた妹が蕩けた表情で俺に抱きついてキスをしてくる。
侵入してきた舌が俺の舌に絡みついてくると頭が痺れて多幸感に支配される。
この多幸感を手放したく無いと妹を強く抱きしめて組み敷き、再び腰を振ってしまう。
一日に妹に中出しする回数も増え、今では合計5回はSEXして全て中に出している。
ピルなど飲んで無い妹はいつか確実に孕むだろう。
それが彼氏の子供になるか俺の子供になるか…はたまた違う男の子供になるのかは神のみぞ知る。

 

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