高校時代の彼女のゆい


1年の夏から付き合い始め1か月後にはエッチするようになった
俺もゆいも初体験だった
俺は都内の大学に進み、ゆいも看護師になるために看護学校に進んだ、遠距離恋愛になった
だが中々会えなくなり自然消滅、そのまま俺は都内の企業に就職した
数年後ゆいが結婚したと聞いた、俺も結婚して2児のパパになった
ある年、北海道への転勤の辞令が降りた、単身赴任で行くことになった
空港で迎えを待ってるとゆいがやってきた
ゆい「裕太じゃない」
俺「ゆいなんでどうして」
ゆい「取りあえず荷物これだけ」
俺「うん」
あとの荷物は宅配で送った
ゆい「でも高橋裕太ってなってるけど」
俺「婿養子になったからね」
ゆい「そうなんた」
俺「それにしてもなんでゆいが看護師辞めたの」
ゆい「聞いてないの」
俺「なにも」
ゆい「2年生の夏にお父さん会社が倒産して専門学校に通えなくなって自主退学」
俺「そうだっただぁ」
ゆい「バイト先で今の旦那と知り合って、北海道に来て今の会社に事務職で」
俺「そうなんだ」
取りあえず北海道支店に着き、支店長などに挨拶して、会社が用意してくれたマンションへ
ゆい「ここだよ」
俺「結構新しいマンションだな」
ゆい「このマンションまるごと会社で借り上げて社宅になってる、私もここの4階に住んでるよ、裕太は7階、ある程度の家電・家具は備え付けになってるから」
俺「結構広いな」
ゆい「これ私の番号何かあったら電話してすぐに飛んでくるから、明日と明後日は休み、月曜日は8時前に迎えにくるから」
俺「いいよ、一人で行くから」
ゆい「遠慮はしないで、近くにコンビニもあるし10分くらい歩いたらすすきのって言って飲み屋街もあるから」
俺「ありがとうな」
ゆいは帰って行った、次の日は届いた荷物片づけたり近くを歩いてまわった
16時過ぎにゆいが来た
ゆい「生きてる」
俺「チャイムくらいならせよ」
ゆい「鍵を閉めない裕太が悪いって結構荷物あるだね」
俺「まぁゆっくりやっていくよ」
ゆい「久しぶり再会に飲みに行こうよ」
俺「旦那や子供いいのか」
ゆい「今日いないだぁ、旦那の実家に帰ってて」
俺「ゆいいは行かないの」
ゆい「姑と仲悪くてあまり行きたくないのよ」
俺「どこでもあるだな」
ゆい「美味しい焼鳥屋あるか行こう、整理は明日手伝ってあげるから」
そして20分くらい歩いて着いた
ビールで乾杯した
ゆい「久しぶり飲むビールって美味しいね」
俺「やっぱり北海道だななんでも美味しいよ」
ゆい「そうでしょう」
店長「あれゆいちゃん旦那と別れて新しい彼氏」
ゆい「うん、彼氏なのよ」
俺「違います違います」
店長「いいね仲良くて」
3時間くらい飲んではゆいは旦那の悪口言ったり昔の話したり
会計済ませて店出た
俺「おいどっちだよ」
ゆい「うんとねこっち、やぁこっち」
俺「どっちだよ」
ゆい「こっちこっち」
指さすほうに歩いた、するとラブホ街に着いた
俺「おいマンションじゃないぞ」
ゆい「よしここに入ろう」
俺「いいのかよ」
ゆいはホテルに入り適当に部屋選び部屋へ
ゆい「やっと座れる、疲れた」
俺「なん飲む」
ゆい「水ちょうだい」
水買ってコップに入れて渡した
ゆい「あ・・スッキリした」
俺はベットに横なりなずらスマホいじってた
ゆい「何してるの、ママって奥さん」
俺「他に誰かいるか」
ゆい「私がいるじゃない」
ゆいが抱き着いてきた
ゆい「裕太に会いたかっただからね、だから本社から裕太っていう人が来ると聞いたらもしかしたら私の大好きな裕太が来るじゃないかって思って私が迎えに行くって志願したの」
俺「ごめんな」
ゆいからキスしてきたそして舌絡めあった
ゆい「一緒にお風呂入ろう」
お湯入れて先に入るとゆいも隠さずに入ってきた、浴槽に入るとよりかかってきた
付き合った頃はよこうやって入ってたよね
俺「そうだな、夏休みとか冬休みにな、ゆいは子供何人いるの」
ゆい「一人8歳の男の子、裕太は」
俺「家は8歳の女の子と2歳の女の子」
ゆい「家は息子生まれてからゴムなしでエッチないから」
俺「そうなんだ」
ゆい「今日だけでいいからゴムなしでエッチして、裕太とエッチしたいの」
そしてバスタオル巻いてベットへ
ディープキスしながらバスタオルをとりクンニした
ゆい「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
舐め続けた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・裕太の舌気持ちいいっぱい舐めて・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
ゆい「裕太のチンポ舐めたい」
逆なるとゆいはバスタオルをとりチンポ舐めだした
ゆい「裕太のチンポすごい大きいくて大好き」
俺「気持ちいいよゆい」
ゆい「チンポ美味しい」
69になり舐めあい
ゆい「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちよくてチンポ舐めれない・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまったそしてバックでまんこにチンポ突っ込んだ
ゆい「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・
あああ・・・・ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・ぁ…ぁぁ・・・・裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・裕太の顔みていきたい立バックでゆいを抱き寄せて突きまくった
ゆい「・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・いっちゃう・・いく・・・・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
ゆい「あああ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いっちゃう・・・・ぁぁぁ・・・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
駅弁になり突きまくる
ゆい「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・・こんなの初めて裕太の見れた…ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ…ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった、正常位になり
俺「ゆい出すぞ」
ゆい「中にいっぱいだして」
中だしした
ゆい「久しぶりに気持ちいいエッチした」
俺「俺もだよ妻とあまりしないからなぁ」
ゆい「もう一回しょう」
俺「もちろんだよ」
結局4回エッチして寝てしまった、次の日はフロントからの電話で起きた
慌て身支度してホテル出た
別々に社宅に戻った
ライン
ゆい「結局4回もエッチしちゃったね」
俺「そうだな」
ゆい「妊娠したらどうしょう」
俺「どうする」
ゆい「生むよ、旦那帰ってきたら誘うさぁ、旦那と裕太って血液型一緒だから、生まれたらDNAで調べてみる」
俺「恐ろしい女、でもクンニとかしたらバレないかぁ」
ゆい「あの人クンニとかしないから大丈夫、乳首舐めて入れて終わりだから」
俺「なんじゃあつまらんの」
ゆい「こんな話してたらエッチしたくなってきた」
俺「いつでも相手するぞ」
ゆい「だってもう帰ってきてるだもん」
俺「チンポ写真撮って送った」
ゆい「裕太のチンポ舐めたい」
俺「ほらほら硬くなってきたぞ」
ゆい「意地悪・・・あ・・・ほしい」
10分くらいしてゆいが来た
玄関に入るなりチンポしゃぶってきた
ゆい「あ・・・裕太のチンポ好き」
リビングに行き立バックで突っ込んだ
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・いっちゃう・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「旦那と子供ほっといて不倫かよ」
ゆい「だって裕太のこと愛してるだもん」
俺「俺もだ愛してるよ」
ゆい「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、中だしした
俺「黙って出てきたの」
ゆい「買い物してくるって言って出てきた」
俺「騙してセックスかよ、やはり恐ろしい女だぁ」
ゆい「裕太が悪いだよ、変な写真送ってくるから」
俺「なにこんな写真」
ゆい「もう見せないでよ、したくなちゃっうしょ」
ゆいのた旦那から電話来た
旦那「まだ帰らないの」
ゆい「ごめん、いまママ友に会っておしゃべりしてたのよ、これから帰るから」
旦那「たばこ買ってきて」
ゆい「わかったよ」
ゆいは出ていった、次の日からは支店で仕事、ゆいは16時で終わり
俺は取引先の確認とかで一人で残業してた
ライン
ゆい「もしやまだ会社にいるの」
俺「そうだよ、取引先の確認やデータ見てる」
ゆい「働くね」
俺「だって取引先多すぎるだもん」
ゆい「毎年増えてるからね」
俺「昨日エッチしたの旦那と」
ゆい「エッチしたよ、3回もおねだしり中だししてもらった」
俺「やはり恐ろしい女だぁ」
ゆい「別に夫婦だもんいいじゃん」
俺「じゃあ俺ともうエッチしなくていいね」
ゆい「本命は裕太だからダメ」
俺「なんじゃそれゃあ」
23時過ぎに帰宅、風呂入ってビール飲んでバタンキュ
そんなのがしばらく続いた、土日は基本的に休み、土曜日の日だった
妻が突然やってきた、ゆいとセックス中だった
ゆいは慌ててクロゼットに隠れた
俺「どうしたの」
妻「パパこそパンツ一枚でどうしたの」
俺「飲み会だからシャワー浴びよと思って脱いだらお前がきただよ」
妻「私だからいいけど知らない人ならどうするの」
俺「どうしたの」
妻「遊びに来た」
俺「子供達は」
妻「実家に預けてきた」
俺「そうだタバコ買ってきて」
妻「たばこもう」
妻は買いに出かけた、そり間にゆいは戻った
妻「飲み会何時から」
俺「お前来たから断ったよ」
妻「行けばいいのに、意外と奇麗だね」
俺「寝に帰ってくるだけだもん散らからんよ」
妻「そんなに忙しいの」
俺「取引先も増えてるからなぁ」
妻「ご苦労さんだね、それにしても誰かいるでしょう」
俺「誰がいるだよ」
妻「不倫相手とか」
俺「バカかぁ」
妻「だってあなた性格でこんな奇麗なんて信じられないよ」
俺「ただ物が無いだけだよ、机の上なんてごちゃだよ」
妻「ほんとうだぁ、ベットじゃないだぁ」
俺「ベットは自分で買わないといけないからなぁ」
妻「まぁいいやぁ」
俺「何が」
妻「別に」
俺「夕飯でも食べに行くかぁ、北海道初めてだろう」
妻「小さいころに来たけど覚えてないは」
そして着替えて出かけた
居酒屋で3時間くらい食べたり飲んだりして帰宅
妻「美味しかった」
風呂に入ってると妻も入った来た
妻「二人きりになると久しぶりよね」
俺「そうだな」
妻「〇〇(一番下の子)ね妹欲しいだって」
俺「お・・・」
妻「いいよねもう一人」
俺「いいよ」
妻「でね計算したら危険日なのよ」
キスすると舌絡めあいそのまま布団へ、朝まで愛し合った
次の日
妻「明日からまた子供達学校だから帰るね」
新千歳まで送った
妻「また来るね」
俺「気を付けてたな」
妻は帰っていった
ライン
俺「妻帰ったよ」
ゆい「でも昨日はびっくりしたね、突然だもんね」
そして帰宅、妻が作っていったにくじゃが食べた
妻は3か月後妊娠してることが分かった、出産したが大量出血で帰らぬ人に
あれから5年、上の子は15歳、2人目は12歳、3人目は10歳、4人目は5歳になった
4人とも女の子素直に育ってくれてる、ゆいとの関係はと言うと続いてますと言うか俺の妻になりました2年前に  
子供は計11人なりました。家は3階建のオーダー住宅 
みんな仲の良い家族です。
俺が再婚したいと言った時に長女は反対してだど今はゆいとは親子以上の仲良し
買い物も風呂にも一緒に入る
ゆいとは今も週に数回愛し合ってます、長女にはまた子供つ来るのって怒られるほど愛し合ってます、避妊はちゃんとしてますよ                                                                                                                                               

 

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