人妻


年末年始北海道に帰るため名古屋からフェリーの乗った
年末年始だから混んでるかと思ったら意外と混んでなく部屋は変更して個室にした
甲板に出てビール飲みながら海眺めてると
女「こんばんは、先程はありがとうございました」
見たら乗船の時に小さい子ども二人連れて荷物も持って大変そうだったから手伝ってあげた人だった
俺「あ・・・どうも」
女「先程はありがとうございました」
俺「いいえ・・・困ったときはお互い様ですよ、でも一人で大変ですね」
女「主人が北海道に単身中なので年末年始は北海道で過ごそうと思って」
俺「そうなんだ、寒いから中に入りましょう」
中に入り椅子に座った
俺「お子さん達は」
女「もう寝ちゃいました」
俺「そうなんだ、北海道の冬は寒いですよ」
女「そんなに寒いですか、初めてなもんで」
俺「寒いよ覚悟しないと」
それから色んなはなしてるうちにまわりも誰もいなくなり時計見たら23詩過ぎてた
女「よかったら部屋で飲みませんか」
俺「はーい」
なんと隣だった
俺「俺こっちの部屋です」
女「じゅあちっょっと待って」
女は部屋に戻り、そして戻ってきた部屋に入るとスマホ取り出して
女「これで子供達起きたらわかる」
俺「カメラですか」
女「うん」
そして再び飲み始めだんだん下ネタ話になってきた
俺「じゃあ明後日の晩は旦那さんとラブラブですか」
女「誰とラブラブだって」
俺「俺とですよ」
女「なに言ってのよ旦那とでしょう」
俺「それは明美さんでしょう
名前は聞いてた
俺「俺は明美さんとラブラブですよ」
女「あ・・・そうか」
そういうと明美は裸になった、俺も裸になり抱き合いディープキス
そのままベットに押し倒した、すると明美は待ってましたかのようにチンポしゃぶってきた
俺「明美さん上手ですね」
明美「旦那に仕込まれたからね」
俺「すごく気持ちいいですよ」
明美「ずるい私も気持ちよくして」
69になった
明美「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、手マンしながら舐め続けた
明美「ああああ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・いく・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・」
いってしまった
明美「もうだめ・・・裕太のチンポちょうだい」
バックで生ハめで突っ込んだ
明美「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・いく・・・いく・・・・・」
いってしまった立バックで突きまくる
明美「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・めすごいかたいのが奥に当てって気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、明美の腕ほつかみ突きまくる
明美「ああああ・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・裕太だめ・・・・・いっちゃう・・・ぃく・・・ぃく・・・・」
いってしまった
俺「明美さんもうでそうです」
明美「中にだしていっばい出して・・・・私もいいく・・・ぃく・・・・」
同時に果てて中だし
5時近くまで一緒に寝て、明美は部屋に戻った
次の日は昼間からビール飲んでると明美が来た
明美「子供達お昼寝した」
そして裸になりエッチした
カーテン開けて立バックで外見ながら突きまくる
明美「ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁぁぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
その晩もエッチした、次の日は苫小牧に着くと明美の旦那が迎えに来てて消えた
ラインは交換した
俺も車おろして実家、俺の実家は高速使っても5時間はかかる、途中のサービスエリアで飯食べたると明美親子もやってきた、明美はビックリしてた、隣に座った
明美がラインしてきた
明美「何処に行くの」
俺「実家が函館、明美さんは」
明美「函館の旅館に泊まるは」
俺「俺も泊まる何処の旅館」
明美「内緒」
俺「教えないなら昨日のこと言うかな今」
明美「ダメだって湯の川〇〇」
俺「予約取れたよ、隣同士ならいいね」
俺は先に出発した。そして実家について友達の家に泊まると言って旅館に向かった
部屋に着くと明美にラインした
俺「〇〇〇〇号室だから」
明美「私達の部屋は〇〇〇〇」
俺「同じフロアーじゃん、待ってるからね」
返事来なかった
夕飯食べてビール飲んでると23時過ぎににドアノック、開けたら明美だった
俺「やっぱり来たんだ」
明美は抱き着きディープキスしてきた、明美の浴衣を脱がすとノーブラ・ノーパンだった
俺「旦那とエッチしたの」
明美「うん」
だから下着してないだ、布団に押し倒して
俺「旦那いいの」
明美「お風呂入ってくるって言って出てきたから」
そしていきなしチンポ突っ込んだ
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・このチンポがいいのチンポがいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、そして中だし
起きたら明美はいなかった
年末年始も終わり俺は横浜へ帰った、明美にラインしたが返事が無い
しばらくたったある日明美かせライン来た
明美「会える」
俺「いいよ、いつ」
明美「今からでも」
俺「バイトなんだよね、明日は」
明美「いいよ」
待ち合わせ場所決めた、次の日行くと明美も子供二人連れてちょうど来た
明美「久しぶりだね」
俺「3週間振りだよ、カフェでも入る」
明美「裕太の家でもいいけど」
俺「俺はいいけど」
そして向かった
俺「どうぞ」
明美「おじゃまします。意外と奇麗だね」
俺「旦那さんは」
明美「北海道で事故に会って、旦那死んじゃった」
俺「そうだっただぁ」
明美「それも裕太のエッチした次の日の帰り道で」
俺「なんて言ったらいいのか」
俺「これから私達どうしたらいいの」
俺は明美の顔持ち上げてキスした、舌出すと絡めてきた
俺「しばらくここにいるといいよ、俺まだ学生だからあまりお金無いけど」
明美「お金はあるの全部、私の通帳で預金してたから」
明美「本当にいいの」
俺「いいょ」
明美「こんなおばさんなのに」
俺「年なんて関係ないよ、俺は明美を愛してるだよ、旦那が死んじゃったならもう自由だろう」
明美は抱き着いてきた、そのまま押し倒したかったけど子供がいたからやめた
俺「明美が今住んでるところはどうなるの」
明美「賃貸だから、解約しないといけない」
俺「荷物でも取りに行く」
明美「結構あるよ」
俺「車に乗せて何度とも往復したらいいさぁ」
そして明美のマンションに向かった
俺「俺の部屋より広いなぁ、こっちで暮らそうよ」
明美「私の名義だからいいけど大学は」
俺「全然こっちのほうが近いよ」
俺のマンションだったら一つしか部屋無いから夜できないよ」
明美「バカぁ」
そして明美のマンションで暮らすことにした、その晩は3週間ぶりに明美と愛し合った
明美「あああめ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・やっぱり裕太のチンポのほうが気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・」
俺「旦那よりいいかぁ」
明美「えええ・・・・いいわ裕太のチンポのほうが何十倍も気持ちいいわ」
俺「じゃあ旦那のこと忘れられるな」
明美「え・・・・裕太がいれば忘れられるは・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・裕太のチンポでまたいっちゃう・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・だ・・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった
朝まで愛し合った、次の日は話し声で起きた、しばらく黙ってると帰ったのか明美が来た
俺「誰か来てたの」
明美「義両親、慰謝料一括で支払うから旦那の籍から私と子供達抜いてほしいって」
俺「一括でいくら」
明美「5千万、小切手で持ってきた」
俺「どうするの」
明美「受け取ったよ、弁護士にたのんでぬいてもらう手続きしてもらう」
俺「だってまだ49日も終わってないでしょう」
明美「いいの、私には裕太がいれば」
子供は1歳1か月男の子と4歳の女の子
女の子はすぐに懐いてくれた、それからは毎晩明美と愛し合った
新しいマンションにも引っ越して広くなった、そしてあれから5年、3年前に俺の大学卒業を待って入籍した
子供二人増えて6人家族になりました

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る