小学生3年の時、父と母が買い物帰りに事故に遭って入院したから伯母の家で少しの間暮らしてた


両親が買い物に行って暫くしたら家の電話が鳴り、伯母からの電話で両親が事故に遭って入院したから暫く代わりに面倒見るから迎えに行くと言われた。
伯母がきて詳しく話を聞かせてくれて、取り敢えず命に別状ないと知って安心。
伯母はバツイチ独身で子無し。
貯金はかなり持ってるそうで家も一戸建てを所持してた。
何度か家族揃って遊びに来た事あるから何処に何があるのか知ってて暮らし難さは感じない。
伯母に気を使うなと言われたけど一応お世話になる以上は多少の遠慮はした。
子供らしくないと揶揄われたけど両親から人の家に行ったら我儘言わない、家の人に気を使えと躾けられてきたからね。
そんな僕を伯母は可愛がってくれて、お世話になってる間ずっと一緒にお風呂入ってくれたり同じ布団で寝てくれたりした。
僕が寂しくないように気を遣ってくれたんだと思う。
そんな伯母の気遣いは嬉しかったけど、小学3年ともなればエッチな事にも興味津々なのでお風呂で見る伯母の裸や一緒に寝てる時に抱きつかれて押し付けられるオッパイに興奮する。
2日目の夜に我慢できなくて寝てると思った伯母のオッパイを触った。
「まだオッパイが恋しいの?両親と一緒じゃないから寂しいのかな?」
目を瞑ってるだけでまだ寝てなかったようで、そう声を掛けられてドキッとした。
「伯母さんが居るから寂しくないけどオッパイ触ってみたくて…」
「子供でもしっかり男の子なんだね、大人でも男の人はオッパイが大好きだし吸ってみる?」
伯母がパジャマのボタンを外してオッパイを出してくれた。
吸う前に揉んで乳首も弄ったら伯母がビックリしてた。
「どこでそんな事覚えるの?エッチなサイトとか見たらダメなのよ?」
「お父さんもお母さんも見せてくれないからエッチなサイトは見た事ないよ、でもこんな感じで触るんでしょ?」
「エッチな事は勝手に覚えちゃうのね、お父さんとお母さんには内緒にしてあげるからもっとエッチな事してみたい?」
「それってSEX?」
「SEXも知ってるのね…そうよ、伯母さんとSEXしてみる?」
「してみたい…凄く気持ち良いんでしょ?」
そして伯母にフェラされて口で皮を剥かれた。
「剥いて中も洗ってるから綺麗ね、カスが溜まってると病気になっちゃうからちゃんと洗ってあって偉いわよ」
剥かれたチンチンを舐められるのは自分で擦るのよりずっと気持ち良くて直ぐに出ちゃった。
「んぐっ!」
「んあっ!あう…出ちゃった…」
「んもう…いきなり出すからビックリしたでしょう?出るなら出るって言ってよ」
「ごめんなさい」
「それにしても…出したばかりなのに全然小さくならないのね」
「僕いつも自分でする時は7回くらい出さないと小さくならないよ」
「そんなに!?」
「やっぱり出し過ぎ?友達もそんなに出せないって言ってたから僕が変なのかな?」
「そんな事はないわ、寧ろそれだけ出せるのは凄いことよ」
「そうなの?」
「ええ、オマンコにそんなに出してもらえたら凄く気持ち良さそう」
「まだ6回は出せるから伯母さんのオマンコにいっぱい出してあげる!」
「あらあら…伯母さんのオマンコにそんなに沢山出してくれるの?嬉しいわ」
僕が出さないように加減しながらチンチンを舐め続けてくれる伯母が、僕の顔を跨いでオマンコ舐めさせてくれた。
「オマンコって見た目が凄くエッチだね」
「初めて見ると気持ち悪いとか言う人もいるけど大丈夫そうね」
「気持ち悪い?僕はエッチだな〜って思うけど」
「じゃあ伯母さんのエッチなオマンコ舐めてくれる?」
「チンチンとオマンコ舐め合うって興奮しちゃう!」
お尻の穴も間近で見れるし、オマンコ舐めるのに口を近付けるとお尻の穴の匂いも自然と嗅ぐ事になってエロエロな気持ちになる。
「鼻息がお尻の穴に当たって擽ったいわ…そんな所の匂い嗅いで興奮してるの?」
「オマンコもお尻の穴も凄く良い匂いがするから」
「変態さんねぇ…」
「伯母さん、お尻の穴も舐めてみて良い?」
「何度か遊びにも来てるけど…初めて聞いた我儘がそれ?舐めてみたいなら好きにして良いわよ」
オマンコのヌルヌルを舌に乗っけてお尻の穴を舐めた。
元々硬く閉ざされた穴が舐めた瞬間にキュッと強く締まって余計に硬くなる。
でも舐めてると力が抜けて少し柔らかくなった。
「オマンコよりお尻の穴の方が興奮するの?」
「ウンチする穴を舐めてるなんて凄く興奮するよ」
「オマンコだってオシッコしたりするのよ?」
「そうだよね!オマンコもオシッコするから興奮する!」
「少しだけ趣味が判った気がするわ…もしかして女の人がオシッコしたりウンチする所見たいとか思ってるでしょう?」
「なんで判ったの!?」
「話を聞けば判るわよ、明日見せてあげるから楽しみにしててね」
伯母に趣味がバレて恥ずかしかったけど、見せてもらえるならバレて良かったとも思う。
オマンコもお尻の穴もふやけるくらい舐めたらSEXさせてくれた。
「入れる場所は判る?」
「どこに入れるの?」
「ここよ、この穴にチンチンを入れて中でいっぱい擦るのよ」
伯母が広げてくれた穴にチンチンを挿れたらキュッと締まってチンチンを捕まえられた。
「オマンコにチンチンが捕まっちゃった」
「気持ち良いでしょ?動いて擦るともっと気持ち良くなれるわよ」
伯母の言う通りに腰を振ってみたら腰がガクガク震えるくらい気持ち良かった。
「もう出ちゃいそう」
「何回も出せるなら我慢しないで出しちゃって良いわよ」
出すの許してくれたから中で出してまたすぐに腰を振った。
「全然小さくならないチンチンで続けてSEXしてもらうのは気持ち良いわね〜」
伯母が前からだけでなく後ろからもしてと言うので後ろからだったり横からだったり態勢を色々変えて何度も中に出した。
「本当に6回も中に出してくれるなんて…こんなに凄くて気持ち良かったの伯母さんも初めてよ」
白く泡立ったオマンコの汁と僕の出した物でドロドロに汚れたチンチンを伯母が舐めてくれながら褒めてくれた。
次の日は約束通りオシッコとウンチする所を見せてくれた。
別れた旦那さんが和式じゃないとウンチ出来ない人だったみたいで、この家のトイレも和式だったからお尻の穴からウンチが出るのをハッキリ見れた。
「オシッコとウンチ見せるのって凄く恥ずかしいわね…」
紙をカラカラと出して少し腰を上げて拭こうとしてたから、その手を掴んでまだウンチが残ってるお尻の穴にチンチンを入れちゃった。
「はうっ!こらぁ…そんな所にチンチン入れたら汚いでしょう…」
「僕のチンチンより太いウンチ出てたから入れられると思ったら我慢できなかったよ、ウンチしたお尻の穴気持ち良い」
ズコズコと遠慮なく腰を振って中に出した。
「はうっ!お尻の中に出したわね?悪い子なんだから…」
「もっと出して良いでしょう?」
「そう言えば何回も出せるんだったわね…ダメって言っても続けるんでしょ?好きにしなさい」
お尻の穴で自己最高記録の8回出した。
「気持ち良かった〜!伯母さんありがとう!」
チンチン抜いたらゴボッと沢山の精子がお尻の穴から溢れ出した。
チンチンもウンチがベットリ付いてて、このままじゃパンツにしまえないから伯母さんに拭いてもらってからそのままお風呂に入った。
「伯母さんのオマンコもお尻の穴も気持ち良くするからずっとこの家に居て欲しくなっちゃうでしょう?退院したら帰さなきゃならないのにどうしてくれるのよ」
「そしたら遊びに来るからまたSEXしようよ」
「ちゃんと来てくれる?」
「うん!」
2週間も伯母と暮らせて毎日SEXしたから別れが辛かった…。

 

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