少女の無邪気さ

何年か前ですが、親の仕事かなんかの都合で姪の『しほ』ちゃんという10歳の女の子をうちで預かりました。
小さい頃からなついてくれていたので別にいつも通りな関係で遊んでました。
年頃になりつつあるし、さすがにお風呂は別々のほうがいいと思って言ったら、
「一緒に入ろうよ」
と、しほちゃんのほうから言うのでそのまま一緒に入りました。身長こそ少し伸びてるけど、裸は以前に一緒にお風呂入った時の記憶とあまり変わっていませんでした。別に裸をじっと見たりはしなかったけど、急にしほちゃんが
「ねーねー、ここって開くんだよ」
と言って足を開いて自分の両手でワレメを押し開くみたいにして見せてきました。わざとしてるって感じでもなくて、純粋に面白がってしてる感じだけどいきなりマンコを見せられてしかもピンク色の細部まで全部見えててかなりドキドキしてしまいました。