就活の面接が苦手な僕に、出かける前にフェラして緊張を解してくれる母


面接が苦手で何度も就活に失敗してるから、若干トラウマと化してる僕。
そんな僕を見兼ねて、玄関で母がフェラしてくれた。
母とは一度も関係を持ったことが無かったから、いきなりの行動に驚いてしまった。
だけど咥えられて気持ち良くなったらどうでもよくなった。
母の口に包まれて妙な安心感もあり、すっかり緊張が抜けた僕は母の口に射精した。
母はそれを受け止めて全て飲み込む。
「スッキリしたらリラックス出来たでしょう?また緊張するようなら今のを思い出すと良いわよ」
「ありがとう、母さんのおかげでリラックス出来たよ!チンコに母さんの感触が残ってるから大丈夫だと思う、母さんが一緒に居てくれる気がするから頑張ってくるよ!」
いつまでもチンコに残る余韻と共に面接会場に向かった。
他にも何人か集まってて、皆が緊張した面持ちをしてるけど、僕には母がついてると思うとリラックス出来る。
順番待ちをしてる間もチンコに意識を集中してたら、鮮明に母のフェラを思い出してしまって勃起した。
慌ててトイレに行ってオナニーする。
たっぷりと射精して戻ると僕の番がもうすぐだった。
面接中に色々質問されてまた緊張してきたから母を思い浮かべる。
座ってる時は大丈夫だったけど、面接が終わって立った時に勃起してるのがバレてしまった。
「なぜ君はそんな状態になってるんだね…不謹慎だと思わないのかい?」
お偉いさんに睨まれてしまった。
「すみません!緊張するとこうなってしまうんです!申し訳ありません!」
手で隠しながら深々と頭を下げて謝罪して部屋を出た。
またダメかも…と落ち込んで家に帰ると、母が出迎えてくれた。
「どうしたの?何か失敗しちゃったの?」
「緊張してきたから母さんの事を思い浮かべたら勃っちゃって…不謹慎だって怒られたんだ…緊張のせいですって謝ってきたけどダメかもしれない…」
「まだダメだと決まったわけじゃないでしょ!元気出して」
僕を慰めようとしてまた玄関でフェラしてくれた。
やっぱり母さんの口に包まれると安心する。
出掛ける前と会場で射精したのに、また母の口に射精してしまった。
「精子の量も少ないし咥える前から臭いがしてたけど…会場でも自分でしたの?」
「うん、他の人達が緊張してたから母さんを思い浮かべたらフェラしてもらってるのを鮮明に思い出しちゃって我慢できなかったんだ」
「それで面接中も勃っちゃったのね?」
「そうなんだ」
「逆効果だったかしら」
「そんな事ないよ!母さんに咥えてもらったら安心出来るし、今までよりリラックス出来てたから助かったよ」
「もし今回がダメだとしてもまた次の時もしてあげるから元気出しなさい」
チンコにチュッとキスしてくれて終わった。
三日後に連絡が来てやっぱり落ちたけど、母のフェラで元気になる。
次を探して面接に漕ぎ着け、その前日に母が部屋に来てフェラしてくれた。
「明日は面接でしょう?今夜は一緒に寝てあげるから頑張ってね」
「ありがとう母さん、母さんと寝るなんて子供の時以来だね」
「いっぱい甘えて良いからね」
飲んでもらった後、寝巻きを脱がされて母も裸になった。
「裸で抱き合うと温かいのよ、おっぱい吸って良いからね」
母に抱きついて温もりを感じながらおっぱいを吸わせてもらった。
優しく抱きしめられて母に包まれる安心。
面接を控えてた緊張も解れてぐっすりと眠れた。
「朝よ、起きなさい」
母に起こされて寝起きのキスをされた。
「おはよう、少しおっぱい吸わせて」
裸のまま状態を起こしてる母の膝に頭を乗せておっぱいを吸わせてもらう。
「ここもこんなに元気にしちゃって可愛いわね、スッキリしておく?」
「お願い」
僕におっぱいを吸わせながら手コキしてくれた。
「んふっ!ん!んん!」
母の手の中で射精する。
「いっぱい出たわね、出掛ける前にもまたフェラしてあげるからね」
手についた精子を舐め取りながら母がチンコも舐めて綺麗にしてくれた。
朝食後に身支度を整えて玄関に立つと、母が約束通りフェラしてくれる。
「昨日は一緒に寝てくれたし、今もこうして緊張解してくれるから今日も頑張れるよ」
また口の中で射精して飲んでもらう。
「行ってらっしゃい」
今度こそ!と気合を入れて面接に臨んだら、やっと内定をもらえた。
これも母のおかげなので連絡を受けた時は母を抱きしめて感謝した。
お祝いだと言ってお寿司をとってくれて、お風呂で全身洗ってくれた。
僕も感謝を込めて母の全身を洗った。
そして仲良くお湯に浸かってたら母が僕に乗っかってきて、初めてSEXした。
フェラとは比べ物にならないくらいの包み込まれ具合と快感。
温かさも比較にならない。
「今まで諦めずに頑張ってきたからね、後で沢山出させてあげるから今はこれでおしまいよ」
入れたまま動かないでキスだけしてくれる。
のぼせる寸前までそうして温まった。
お風呂から出るのに一旦オマンコからチンコが抜けて寂しくなったけど、後で部屋に来てくれると言うので我慢した。
寝巻きを着て部屋で待ってると母が来て脱がされる。
二人して裸でベッドに入ったらオマンコを舐めさせてもらって、チンコも咥えてもらう。
口いっぱいに母の香りと味が広がって至福を感じながら母の口に射精。
飲む前にチンコに精子をたっぷり塗り付けられて、そのままオマンコに挿入させてくれた。
「母さんの中、温かくて気持ち良いね」
「産まれる前はずっとお腹の中にいたんだもの、安心するのも大好きなのも当然よ」
「ずっと母さんの中に入っていられたら幸せなのにな…」
「いつでも戻って来て良いのよ」
「毎日でも良いの?」
「当たり前でしょう?私の可愛い息子なんだから」
母の優しさに包まれて中で射精。
一回じゃ治らなくて何度も体位を変えて中に射精させてもらった。
心地良い疲労感と満足感に浸りながら母に抱きついておっぱいを吸いながら寝た。

 

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