アニメでよくあるドジっ子属性をリアルで発揮する妹


一人で転べはパンツ丸出し、ぶつかって誰かと一緒に転ぶと顔面騎乗や胸のボタンが弾けてしまうドジっ子妹。
幸い外では気を付けているようで、一人で転ぶ事はあっても誰かに顔面騎乗をかますドジはしてないそうです。
それなら家の中でも気を付けろと言いたいけど、家だと気が緩むのか俺は頻繁に顔面騎乗されたり露出した胸に顔面を埋める羽目にあう。
両親もわざと妹がやってる訳じゃないから呆れた笑いを浮かべるだけで特に問題視してなかった。
だけど風呂上がりの妹にぶつかられてマンコを直に顔に押し付けられた時は俺も我慢できなくなって舐めてしまった。
妹はよりによってバスタオル一枚でウロウロしてたからこうなったんだけど…。
「あん!あ…ごめん!」
一瞬喘いだけど、両親に怪しまれる前に腰を上げた妹。
俺の口と妹のマンコの間に透明な糸が伸びて繋がり、ハッキリとマンコも見てしまったので完全に勃起してしまった。
俺も妹も気不味い空気になり急いで部屋に戻った。
部屋で妹の味を思い出しながらシコシコしてたら妹が来た。
「お兄ちゃん…」
下半身丸出しでシコシコする姿を見られて慌ててチンコを隠す。
「なんだよ急に!ノックくらいしろよ!」
「もしかして私の事想いながらしてた?」
「何を考えてたかなんて教えるわけないだろ!」
何故かまだバスタオル一枚の姿の妹が、タオルを外して隣に座った。
「私もさっきの思い出すとオマンコがジュンってするの…私もオチンチン舐めるからまたオマンコ舐めてくれない?」
チンコを隠す手を外されて妹に握られる。
優しい手つきでシコシコされて、俺も妹のマンコに触れて弄った。
「あふ…オチンチン舐めるね」
身体を倒してチンコを咥えられた。
「おおう…本当にマンコ舐めて良いんだな?」
「気持ち良かったからまた舐めて」
態勢を変えてお互い舐め合う。
ピチャピチャ…ジュプジュプって音だけがして、無言で舐め合ってたら部屋のドアをノックされた。
「あんたまだお風呂入らない?先にお母さん入っちゃっても良い?」
「俺は最後で良いよ」
「そう、じゃあ出る時に洗ってきてね」
ドアを開けずに話しかけてきたからそのまま受け答えしたけど、妹は慌てたりせずチンコを咥え続けてた。
母が部屋の前から去って、またマンコを舐める。
すると顔を脚で挟まれて小刻みに震えだした。
チンコも強く吸われて限界に達した俺は妹の口の中で果てる。
「んん!んぐ…」
「うは…出ちゃった…悪い…」
「ん…はあ…これが精子の味なんだね…美味しくなかったけど飲めたよ」
「マジ!?飲んじゃったの!?」
「うん、お兄ちゃんが私で気持ち良くなって出してくれたんだもん…飲んだら喜んでくれるかなって思ったけど嫌だった?」
「飲んでくれたのは嬉しいよ、でも無理してんじゃないのか?気持ち悪くなってないか?」
「大丈夫だよ、私もお兄ちゃんに舐めてもらってイッちゃったもん」
「さっきのはイッた反応だったのか…知らなかったよ」
「ねえ…まだ元気みたいだからエッチしない?初めてだけど欲しくなっちゃった」
「俺も初めてだけど良いのか?」
「お兄ちゃんも初めてなんだ…一緒に気持ち良くなろ?」
「誰にも言えないんだぞ?後悔しないな?」
「言えなくたって良いよ、今お兄ちゃんとエッチしたいの」
シャツを脱いで裸になって妹に挿入する。
「ふっ…んん〜!」
「大丈夫か!?血が出てきた…痛いんじゃないのか!?」
「大丈夫…初めては痛いって聞いてたから覚悟はしてたから…抜かないでそのまま続けて」
涙を流す妹が心配だけど、抜かせないように脚で抱え込まれたから奥まで入れるしかない。
ピッタリと密着するまで挿入してそこで動きを止めて妹と唇を重ねる。
「ん…はあん…いけない事してるのに嬉しいよ」
「入れてるだけでめちゃくちゃ気持ち良いよ、もう少しこのままでも良いか?」
「うん、私もお兄ちゃんが中に入ってるだけで幸せだから良いよ」
暫く動かないでキスだけしてた。
「もう痛いの平気だから動いてみて」
妹に言われてゆっくり動く。
「んは…お兄ちゃんのが中で擦れて…初めてなのに気持ち良いよ」
「俺もだよ、兄妹なのにこんなに気持ち良くなっちゃったらまたしたくなるな」
「えへ…お兄ちゃんとなら私もまたしたいな」
「ヤバ…気持ち良すぎてもう出そう…一回抜くよ」
「ダメ!抜かないで!」
「中で出ちゃったら拙いだろ」
「良いから!初めての記念にお兄ちゃんのを中に出して欲しいの!」
両手両脚を使って全力で俺を拘束してくる。
こうなると何も抵抗出来なくなって、耐えきれずに妹の中に出してしまった。
「ああ!うっ!出ちゃった…くっ…まだ出る…」
「ああ〜、お兄ちゃんの熱いよ…たくさん中に出てる…気持ち良い…」
「ふっ…ああ…俺もめちゃくちゃ気持ち良い…」
「えへへ…お兄ちゃんも気持ち良いんだね、もう一回中に出してくれない?」
「出せるけど…そんなに出したら本気で拙くないか?」
「一回出してるんだから平気だよ、ね?お願いだから続けて」
まだ抱きつかれたままで動きが制限されてるから、そのまま妹を抱き起こす。
「ふあ…これさっきより深く入る…」
「自分で動いた方が痛くなくて良いだろ?」
「ありがとう…優しいね」
妹に無理させたくないから自分で動いてもらう。
マッタリした感じで腰を振り、自分で抜き差しする妹がキスしてくる。
お互いにしっかりと抱きしめ合ってるから完全に身体が一つになった感覚になる。
「私もイキそう…一緒にイキたいけどお兄ちゃんはもう出る?」
「さっきからイクの我慢してる」
「イクからまた中に出して」
「わかった、出すぞ」
妹が欲しがるから二度目の中出しをした。
「ああ〜!やっぱり中に出してもらうの気持ち良い!」
中出ししたらマンコがギュウギュウとチンコを締め付けてきた。

 

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