ゲームセンターで出会った少女


俺はメダルプロとよく言われた、それはメダルゲームで毎回、何度も大当たり出してからだぁ
その日も連ちゃんで大当たり出た、いい加減帰ろうかと思ったら一人の女の子が声かけてきた
子「どうしてそんなに大当たり何回も出るの」
俺「俺もわからないだよ」
子「でもすごいなぁ」
俺「一人」
子「うん、夏休みだし」
俺「一緒に遊ぶ」
子「みゆメダル無いしお金も無くなるもん」
俺「じゃあはいあげるよ」
子「ありがとう」
俺「内緒だよ」
子「うん」
そして違うゲームで遊ぶとまた大当たり、その子も大喜び、2時間くらいして
子「楽しかった」
俺「よかった、名前はみゆちゃん、何年生」
子「中1です」
メダルを預けて店を出た
俺「お腹空かない、食べに行こう」
子「お金無いよ」
俺「遊んでくれたからご馳走するよ」
ラブホに向かった
子「ここは」
俺「いいから」
中に入りピザ頼んだ
子「ホテル」
俺「そうだよ」
子「さっきと同じゲーム機ある」
俺「あとでしょうか」
子「うん」
しばらくしてピザ届き、ソファに座り食べた、テレビつけるとアダルトチャンネル
チャンネルを変えなかった
子「なんかすごいテレビだね」
俺「こう言うのみたことある」
子「うん、ママ達がしてるところ」
俺「パパと」
子「パパいないよ、ママの彼氏」
俺「そうなんだ」
みゆは食べ終わると体躯座りみたいな格好になり見始めた、しばらくしてみゆはモゾモゾはじめたから俺はみゆの肩に腕をまわし抱き寄せた
俺「一人でするんだ」
みゆは恥ずかしそうに頷いた
俺「エッチしたことある」
みゆは首を横にふった
フェラシーンになった、俺はチンポ出してシゴキはじめた、少しするとみゆもパンティーの中に手入れてオナニーはじめた
みゆ「ああああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
俺「可愛い声出すね、お兄ちゃん興奮してきた」
みゆはパンティー脱ぎ服をめくりブラずらして乳首まで触りだした
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
ベットの枕元から電マ持ってきてクリトリスに当ててやった
みゆ「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
みゆ「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
みゆ「すごく気持ちいいです」
俺はみゆの手をとりベットへ
するとみゆは裸になり、ベットの中へ布団に入ると俺はキスから始めた、舌出すとみゆも舌出したから絡めあいクリトリス舐めた
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…あ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…・気持ちいい
・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった、舐めてるとみゆはねてしまった、気づいたら俺も寝てた
起きて時計見たら夜中2時
俺「おいヤバいよ夜中だよ」
みゆ「おはよう」
俺「ママに怒られるよりいまごろ大騒ぎだよ」
みゆ「いいの、多分ママ帰ってきてないから」
俺「そうなの」
みゆ「うん」
取りあえずそのまま寝てしまった、次の日は一度清算してまたそのままチェックインした
ローション買っておまたに塗ってクリトリスでスリスりした
みゆ「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・
まんこにチンポ突っ込んだみた
みゆ「チンチン入ったの」
俺「入ったよ」
みゆ「あまり痛くない」
俺「よかったね」
俺はお尻持ち上げて奥深く入れて激しく出し入れした
みゆ「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・チンチン見える・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・」
そしてそのまま中だしした
みゆ「痛くなかった、気持ちよかった」
俺「俺も気持ちよかったよ」
一緒に風呂に入りホテル出た
俺「ママってほとんど帰ってこないの」
みゆ「うん週末に帰ってくるだけ」
俺「学校は行ってるの」
みゆ「行ってよ」
俺「みゆの家にいっていい」
みゆ「いいよ、週末だけダメ」
俺「ok」
そして俺の家に寄り、車おいて、電車でもみゆの家にむかった
俺「ここに住んでるの」
みゆ「うん、10階」
俺「賃貸かぁ、分譲かぁ」
みゆ「知らない」
そして家に入った
俺「ずげぇ広いなぁ」
みゆ「ここがみゆの部屋でこっちがママの部屋」
俺「じゃあいつもみゆ一人で留守番してるだ、ごはんは」
みゆ「ママが作って冷凍していくから温めて食べてる、ごはんは自分だたけるから」
俺「ママ何の仕事してるの」
みゆ「なんだかの会社の社長だよ」
俺「そうなんだ」
俺はみゆに弁当買ってきてもらい食べた、一緒にお風呂に入った
疲れもありゆいは寝てしまった、俺は静かにベットから降りて隣の部屋に行くとベット
ダブルベットが一つあり、ベットの引き出しあさるとバイブや電マとゴムもあった
次の日は、朝からエッチしまくった

 

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