出来損ないと言われる俺と優等生な姉


「少しはお姉ちゃんを見習え!」
父親にも母親にも毎日のようにそう言われてる。
少しくらい成績が上がった程度じゃ褒めてもらえなかった。
「お姉ちゃんは何でも出来るのにお前は何も出来ない出来損ないだ」
ハッキリと父親から出来損ないと言われ、母親も隣で頷いている。
どれだけ声を殺して泣いたことか…。
そんな俺を唯一慰めてくれるのが優等生の姉だった。
「得意な事もあれば不得意の事もあるのが当たり前だよ、勉強が出来なくてもこんなに大きなオチンチン持っててお姉ちゃんを気持ち良くしてくれるんだから女の人を喜ばせる道に進めば良いんだよ」
そう言ってチンポを舐める姉。
そう、姉は俺の風呂上がりのチンポを見てしまった日から毎日落ち込んだ俺をフェラチオやSEXで慰めてくれる。
「お姉ちゃんと二人で暮らしたいな…あんな親と一緒に暮らすのはもう嫌だよ…」
「でもお父さんとお母さんが結婚したから私達が産まれたんだよ、それだけは感謝しないと駄目だよ」
「そうだね、産まれなかったらお姉ちゃんがフェラチオしてくれる事もSEXさせてくれる事もなかったんだもんね」
「ふふ…そうだよ」
「ねえ、そろそろオマンコに挿れさせてよ」
「良いよ、お姉ちゃんもオマンコに欲しかったところだからね」
「今日は中に出しても良い?お姉ちゃんの中に出さないと元気出そうにないんだ」
「甘えん坊なんだから…ここのところ毎日中に出してるじゃない」
「中に出すとお姉ちゃんと俺は一つなんだって思えて辛い事も全部乗り越えられるんだよ」
「辛い時はお姉ちゃんに甘えたいよね、わかるよ…今日もいっぱい出して元気になって」
「ありがとう」
中出しを断られた事なんて一度も無いけど、一応毎回許可を貰ってから中出しさせてもらってる。
オマンコに生でチンポを挿れると本当に安心する。
姉と一つに繋がってると直に感じられるから。
肌と肌も密着させて、より姉との繋がりを深く強くする。
全部が姉に包まれて溜まった嫌な事も流されていくようだ。
姉もオマンコの中をチンポで擦られて幸せそうに喘ぐ。
「あふぅん…オチンチン気持ち良いよぉ…お姉ちゃんもこのオチンチンのおかげで毎日頑張れるのよぉ」
「卒業したら二人で暮らそ?毎日SEXして嫌な事全部忘れて幸せになろうよ」
「今も毎日SEXしてるでしょ〜」
「でも見つからないようにコッソリしなきゃならないでしょ?二人だけで暮らせば誰にも気兼ねなくSEX出来るんだよ?」
「ああん!それもそうね…家を出て二人で暮らそうか…」
少しはその気になってくれたみたいで嬉しくなり、いつもよりちょっとだけ激しくする。
ベッドがギシギシと軋むけど、このくらいなら親にバレる心配は無いはず。
そして約束通り中出しさせてもらう。
体位を変えて続ける。
「今日もオマンコから溢れるくらい出してくれるのね?」
「お姉ちゃんには本当に感謝してるよ、こうして慰めてくれるのはお姉ちゃんだけだからね…沢山出すのは感謝の印だよ」
「だったらオマンコに出すだけじゃなくて顔にもかけて欲しいな〜」
「お姉ちゃん顔にかけられるの好きだよね、もう一回中に出したら次は顔にかけてあげるよ」
「精子の匂いと味好きなのよ、あの匂い嗅ぐだけでイッちゃう時あるもの」
「初めてSEXした時そうだったよね、フェラチオされて顔にかけちゃったらいきなりビクビクって痙攣したからビックリしたよ」
「お姉ちゃんもビックリしたわよ、まさか匂いでイクなんて思わなかったもの」
「あれから何回も顔にかけて、いつの間にか飲んでくれるようにもなったし…」
「飲むといつまでもあの匂いが残ってイキっぱなしになれるから好きなのよ」
優等生はエロい事も優等生らしい。
二回目の中出しをしたらまたフェラチオしてもらう。
「出した後だから精子の匂いがする…ああ!イク!」
舐めながら匂いを嗅いだ姉が激しく痙攣してイッた。
イキながら咥えてビクンビクンしっぱなし。
そんな姉に指マンして更に追い込む。
出来損ないの俺のチンポで優等生の姉がこんなになってるって親が知ったらどんな顔するんだろう…。

 

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