姉さんのせいで姉さんじゃなきゃ勃起しなくなった


5歳違いの姉さんは子供の時から俺のチンポを触ったり舐めたりしてた。
風呂でもトイレでも部屋でも、親が見てない所では常に姉さんのオモチャにされてた。
そんな姉さんのオモチャにされる生活から逃れようと、中学生の時に彼女を作ろうとしたけど誰を見ても魅力を感じなくなってた。
その代わりに姉さんを見ると勃起する体質になってしまっていた。
俺は姉さんの呪縛から逃れられないと実感して、初めて自分から姉さんにフェラチオして欲しいとお願いした。
「やっと私じゃなきゃダメだって気付いた?小さい頃から私が育てたチンポなんだから他の女に反応する訳ないでしょ」
計画的に俺を躾けてたとハッキリ言われ、こうなった責任をしっかりと取ってもらう決意を固める。
「姉さんじゃなきゃ勃たなくなったんだから責任取ってくれるんだよね?」
「SEXしたいの?今からする?私はそのつもりでチンポ育ててきたんだからいつでも良いよ」
「今からしたい、マンコ見せてよ」
チンポ咥えたまま部屋着のスウェットズボンとパンティを脱いで股を開いた。
上から見下ろしてると見にくいからシックスナインに変更してもらった。
俺も姉さん自身もマンコ触ってないのにグッショリ濡れてる。
「フェラチオだけでここまで濡らしてたの?エロい匂いプンプンさせてるね」
「んふ、、、フェラチオしてる時は今日は犯してくれるのかなって毎回期待してたんだよ?こんなに待たされたんだから中に出さなきゃ許さないからね?」
「中に出して良いの!?」
「当然でしょ?あんたのザーメンは私の物なんだから」
「そっか、、、もうとっくに俺の全部は姉さんの物になってたんだ」
「そうよ、それで?オマンコ見てるだけで満足しちゃったの?」
「そんな訳ないよ、俺が姉さんの物になった代わりに姉さんも俺の物にするからね?だから舐めるよ」
マンコに顔を埋めてベロベロと舐める。
初めて舐めた姉さんのマンコはどんなご馳走よりも美味しかった。
味も香りも舌触りも全てが俺を満たしてくれる感じだ。
「私も全部あげるからアナルも舐めて」
アナルも良いと言われ、マンコを舐めながらアナルに鼻を押しつける。
すえた香りが胸いっぱいに広がり、この香りも俺を満たして興奮させる。
マンコとアナルを交互に舐めて舌を入れる。
姉さんの身体ならどこも汚いと思わないのが不思議だ。
散々舐めた後は指を入れて中をかき回す。
姉さんが感じてくれてチンポを強く吸うから、まずは口に射精していつものように飲んでもらう。
「ん、、、もうオマンコもアナルも充分解れたから入れて良いよ」
「マンコから入れさせてもらうよ」
姉さんに仰向けになってもらって顔を見ながら挿入して腰を振る。
「キスで口も犯して」
姉さんが舌を出して挑発してくるから、その舌を吸う。
ああ、、、幸せってこんな身近にあるんだな。
気持ち良いのもそうだけど繋がるべき相手と繋がってるんだと確信して気持ちが満たされるのが幸せだと気付いた。
俺は何の躊躇も無く姉さんに中出しする。
姉さんに鍛えられてきたチンポだから一回や二回で萎えたりしない。
マンコからアナルに挿し替えてまた腰を振る。
締まり具合と中の感触の違い、それと見た目のエロさも全然違った。
アナルにも中出ししてまたマンコに挿し直して腰を振り、一晩中マンコとアナルを犯し続けた。
「何度も出せるように育てた甲斐があるよ、オマンコもアナルもいっぱいで溢れてきちゃう」
「もう入らないならフェラチオして飲んでよ」
「胃もいっぱいにしてくれるのね?」
「当たり前だろ?」
ドロッドロのチンポを姉さんに咥えてもらう。
口にも何度も出して姉さんの胃を満たしていく。
「これで最後、、、吸い出して!」
出した後にしっかりと吸い出してもらった。
「中からあんたの匂いが染み出してきそうだね」
「俺にも姉さんの匂いが染み付きそうだよ」
途中から下だけじゃなく上も脱いで裸で抱き合ってたからお互いに匂いが染み込んでる気がする。
「また後でSEXしようよ」
「一日中SEXしてても良いよ?」
「今は少し休まないと次を出せないよ」
「これだけ出したらそうなるか、、、わかった、また後でSEXしようね」

 

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