車を買ったから姉さん乗せてドライブついでにカーセックス


大きい車が好きでハイエースを買った。
広々した車内は開放感があって運転するのが楽しみだ。
家に車が届いて母ちゃんと姉さんも「大きくて良いね〜」と楽しそう。
「さっそくドライブでも行く?」と聞くと、母ちゃんはまだ家の事でやる事あるからと残念そうに断ってきた。
姉さんは「じゃあ私が助手席に乗る!」と言ってくれたので二人でドライブしました出掛けた。
しばらく走って景色の良い場所まで行き、後部座席に移動してドアを開放して景色を眺める。
少し風が強くて姉さんが寒がったからドアを閉める。
二人で肩を並べて寄り添ってたら、姉さんの良い匂いにムラムラしてきたので肩を抱いた。
夕暮れ時だから景色も良い感じでムードもある。
見つめ合った俺と姉さんの顔が自然と近付き唇が重なった。
今までに姉さんとこんな事をしたことは無い。
雰囲気に流されたってのもあるだろうけど、姉さんがキスを受け入れてくれたのが嬉しくて舌を入れてしまう。
それも受け入れて激しく絡め合った。
座席の背もたれを倒して姉さんを押し倒し、胸やマンコを愛撫する。
俺が何をしても受け入れて感じてくれるから、チンポを出して握らせた。
優しくチンポを握って擦ってくれる。
「良いよね?」そう言ってねえさんの服を脱がす。
一切の抵抗もせず身を任せてくれた。
広々とした車内でお互い全裸になって肌を重ねる。
姉さんがチンポを咥えて俺がマンコを舐める。
姉弟でしちゃいけない事をしてるのは解ってるけど、だからこそ興奮が止まらない。
「もう挿れさせて」このまま続けたら口に出しちゃいそうだったからフェラチオをやめてもらって正常位で挿入する。
こんな事になるなんて考えても無かったからゴムも用意してない。
姉さんとの初めてのセックスを生でさせて貰えるなんて最高だ。
ビッショリと濡れたマンコは俺のチンポを締め付けながら飲み込んでいく。
今日と言う日の記念にチンポが入っていく様子をしっかりと目に焼き付ける。
「姉さんの中に俺のチンポが全部入ったよ」
「弟とSEXしちゃってる…いけない事なのに感じちゃう」
「姉さんの中めちゃくちゃ熱いよ」
「あんたのだって凄く熱いよ」
「動くよ」
ゆっくりと動き始めたけど、あまりにも気持ち良すぎてどんどん腰の動きが早くなっていく。
「あ、あ、あ、凄い…こんなに気持ち良いチンポ初めて…弟チンポ凄いの…」
「姉さんのマンコ気持ち良すぎだよ…腰が止まらない…」
「お父さんとお母さんに言えない秘密出来ちゃったね…生でしてるついでに中に出しちゃう?」
「姉さんが良いなら…」
「良いよ、初めてした記念に中に出しちゃいな」
姉さんから中出しを提案してくれたから外出しの考えを捨てる。
限界まで我慢した方が気持ち良いからギリギリまで耐えて中出しする。
「あは〜ん!弟に中出しさせちゃったぁ…」
「姉さんの中に出せて嬉しいよ、めちゃくちゃ気持ち良い」
「私も凄く気持ち良いよ…弟とするのがこんなに気持ち良いなんて知らなかった…」
暫く抜かずにもう一度キスして舌を絡め合う。
「そろそろ帰らないとお母さん心配するね…」
「もう少しだけこのままでいさせて」
「あと少しだけね?」
いつまでも挿れたままにしておきたくて我儘言ったけど、姉さんはそれも受け入れてくれた。
夕陽が沈みきる前には帰らないと心配されるから、約束通り少しだけ挿入時間を延長しただけでチンポを抜く。
「あ…溢れちゃう…」
姉さんがシートを汚さないように気を使ってすぐにパンツを履いてくれた。
「そのままじゃ服着れないでしょ?綺麗にしてあげる」
そう言って愛液でドロドロになったチンポを咥えてくれた。
掃除をするってレベルじゃなく、明らかにまた射精させるつもりのフェラチオだ。
「そんなに激しくされたらまた出ちゃうよ、口に出しても良いの?」
言っても止める気配が無いので、そのまま口の中で射精した。
出してる最中もジュポジュポと激しくされて一回目と同じくらい出た。
手も使ってチンポから精子を搾り出しながら強く吸われる。
チュパ…っとチンポから口が離れた後、無言で残りの服を着始めたから俺も服を着る。
前の座席に移動して家に向かって車を走らせ始めたら姉さんが手を握ってきた。
片手運転は危険だけど、姉さんの手を握り返す。
ずっと無言の姉さんが不思議で、信号待ちの時にねえさんを見る。
姉さんも俺の視線に気付いて見返してくれて、その時に少しだけ口を開けて中を見せてきた。
まだ口の中に俺の精子が入ってた。
飲むのが嫌だけどティッシュを積んでなかったから口に溜めたままにしてるんだと思った。
家に着いて車から降りると、玄関の前で姉さんに服を引っ張られる。
何かと思って振り返ったら、俺の目を見たまま精子を飲み込んだ。
「弟が初めて私の口に出した精子だからずっと味わってたんだ、飲み込むの惜しかったけど口に入れたままご飯食べられないからね」
「飲むの嫌で溜めてたのかと思ったよ」
「そんな訳ないよ、口にもオマンコにもずっと溜めておきたかったよ」
「そう言えば中出しした精子どうなってるの?」
「かなりの量が溢れてきちゃって下着ドロドロだよ、あんなに沢山出してくれたのにごめんね」
「俺こそ遠慮なく出しちゃってごめんね、下着がそんなんじゃ気持ち悪いでしょ?」
「ううん、弟が出してくれた精子だから平気だよ、まだ中に残ってるのもあるし出ちゃった分も外からオマンコに染み込む感じで気持ち良いよ」
「そう言ってくれて嬉しいよ、家に入る前にもう一回キスして良い?」
「口の中精子臭いよ?それに周りから見られちゃうよ」
「姉さんが味わって飲んでくれたのに嫌な訳ないじゃん、それに人通り無いから見られないよ」
姉さんを抱きしめてキスする。
外で堂々と舌を絡めて、唇を離すと唾液が糸を引いた。
「また硬くしてるんじゃないの?」
姉さんがズボンの上からチンポを触ってきた。
「やっぱり…後で部屋に行くね」
「家でもセックスさせてくれるの?」
「私もまたしたいからね」
まさか家に帰ってからもやらせてくれると思わなかった。
姉さんのお尻を触りながら玄関を開けて中に入る。
「おかえり、ドライブ楽しかった?」
ちょうど母さんが玄関近くを通ったらしくて、入ってすぐに声を掛けてきてビックリした。
「広々した車内だから気持ち良かったよ〜」
「今度母さんも乗せてね」
その一言が「母さんともセックスしてね」に聞こえてしまう。
「そうだね、今度は母さんも一緒にドライブ行こうね」
姉さんが寄り添ってるからお尻を触ってるのはバレてない。
母さんは夕飯の支度がまだ残ってるのか、すぐに行ってしまう。
「母さんの前でもお尻触るのやめないなんて…ドキドキしちゃってオマンコ濡れちゃったよ」
「ご飯食べたらすぐにセックスする?」
「そうしよっか」
テーブルに食事を並べてるのが見える位置まで来て、そこで壁に隠れてまたキスした。
「バカ…こんな所で…」
「まだ手も洗ってないし、洗面所に行くでしょ?」
「そこでするの?」
「俺も我慢出来なくなっちゃった」
「仕方ないなぁ…」
脱衣場兼洗面所に行ってドアを閉めたら俺が手を洗ってる時にフェラチオしてもらう。
洗い終わってうがいも済ませたら姉さんが手洗いうがいしてる最中に後ろから挿入する。
「やっぱり姉さんのマンコ気持ち良いな〜、ずっと挿れたままでいたいよ」
「後ろからだと深く入って気持ち良すぎるよ〜」
「マン汁と精子でグチョグチョだね、また中に出しても良い?」
「溢れて減ったからまた中に出して満たして」
「ありがと」
中出しするのが当然みたいに言われた。
姉さんの中を満たしたら舐めて綺麗にしてもらう。
「楽しいね」
「姉さんとこんな関係になれて最高だよ」
「チンポ美味しいよ」
「また後で気持ち良くなろうね」
「今日一緒に寝る?」
「そしたら朝までセックスしちゃいそうだよ」
「明日休みだし徹夜でセックスも良いんじゃない?」
「姉さんがそこまで俺とセックスしたいと思ってくれるなんてビックリだよ」
「だって…本当に気持ち良いんだもん…彼氏とするよりずっと感じちゃう」
「一緒に寝ようね」
あまり時間を掛けてられないので、約束したら舐めるのやめてもらって洗面所を出た。

 

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