母が末期癌と診断されたので、最後の思い出作りをさせてもらった


咳が一向に止まらず胸の痛みも訴え始めたので無理矢理病院に連れて行った。
そこで医師から告げられたのは末期の肺癌で手の施しようが無いとのこと。
まさか…と信じたくない思いを胸に母と共に家路についた。
姉や父にも話をする母は、覚悟が決まってるのか淡々としていた。
話を聞いた姉も父もショックを隠せないようだった。
そんな中で俺は別の事を考えてた。
(もう時間があまり残されてないなら抱かせてもらおう!もしかしたら妊娠するかもしれないけど、発覚する前に他界するなら中出しだってさせてもらえるはず!)
失意に沈んだ父と姉が寝た後、まだ起きていた母に交渉する。
「死ぬ前に俺とSEXしてくれ、母さんとの思い出を残したいんだ」
「どうせ残り少ない人生なら息子に抱かれるのも悪く無いかもね、良いよ、母さんを好きに抱きな」
あっさりと認めた母を部屋に連れて行きSEXする。
「息子に抱かれるなんて想像した事も無かったけど良いもんだね、父さんとも暫くしてなかったから久しぶりに女になった感じだよ」
「まだ早いよ、母さんの中に出してもっと女を思い出させてあげるから」
「ああ、好きなだけ中に出しな、産むこともなく死ぬんだから母さんに息子との思い出を沢山作らせておくれ」
俺も母も泣きながらSEXして中出しする。
「温かいねえ、息子の愛を感じるよ…もっといっぱい注いでおくれよ」
無理はさせたくなかったけど、母が望むから何度もSEXして中出しする。
「こんなに愛されたのは久しぶりだよ、ありがとうね」
「明日も明後日も、これから毎日母さんを抱くよ」
「本当かい?死ぬまでに何回抱いてもらえるかねえ」
「母さんが望む限り抱くからまだ死なないでね」
この日は母を抱いたまま寝た。
翌朝も起き抜けからSEXして中出しする。
「今日から暫く有給取るから一日中SEXしような」
「オマンコ壊れちまうよ…」
「ずっと母さんと繋がってたいんだよ」
2回戦目に突入しながら会社に連絡して事情を説明し、母の看病と言う名目で有給取得。
「母親とSEXしながら会社に電話するなんてね…」
「これで暫く母さんとSEX三昧だよ」
「まあ良いか…息子とずっと一緒に居られるんだから」
二度目の中出しをしたら母がフェラチオしてくれた。
「そんな事しなくても良いんだよ?」
「やらせておくれよ、死ぬ前に悔いは残したく無いんだ」
たっぷりと唾を付けて長々とフェラチオされる。
「出ちゃうよ」
「出しな、思い出作るんだろう?母さんに飲ませておくれよ」
「出すよ?本当に出すからね?」
「息子の子種を飲む機会なんてそうそう無いんだ、はやく出しておくれ」
母に精子飲ませるなんて失礼極まりないと思ってたけど、母が飲みたいと言うので口に出した。
やはり美味しい物ではないから飲み込むのが大変そうだったけど、零さず全部飲んでくれた。
「若いからか青臭い匂いも強いねえ、それに濃いから喉に引っかかって飲み込むの大変だったよ」
ケラケラと笑う母が末期癌なんて信じられない。
こうして二ヶ月間母を毎日抱き続けたけど、遂にお別れが来てしまった。

 

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