酔った母に抱きつかれてキスされたから押し倒しました


時々家で酒を飲む母だけど、あまり深酒はしないのに珍しくその日は結構飲んでた。
「今日は飲み過ぎじゃない?もうやめといたら?」
そう言って母の隣に座って手から酒を取り上げた。
「まだ大丈夫よぉ…って…よく見たらあんた可愛い顔してるわね…」
いつも見てる顔だろうに…。
かなり酔っ払ってるな〜と呆れてたら抱きつかれてキスされた。
しかも舌まで入れてくるやつだ。
僕の口の中でレロレロと舌を動かして絡ませてくる。
一瞬払い退けようとしたけど、ここまで酔ってれば何しても許されそうだと考えた僕は母に合わせて舌を絡めて強く抱きしめた。
「んは…息子とこんなキス出来るなんて幸せねぇ…もう一回…」
思った通り正常な判断が出来なくなってる。
母と舌を絡めながら片手で抱きしめたまま胸に手を当てて軽く揉んだ。
母は抵抗するどころか舌の動きが激しくなった。
シャツを捲って直に胸を揉んでも抵抗しない。
それどころか母も僕のシャツの中に手を入れて来て乳首を触ってくる。
胸から手をスライドさせて股の間に突っ込んで下着の上からマンコを触る。
母もズボンの上から僕のチンコを触ってくる。
下着が濡れてきたから中に手を入れて直接マンコを触った。
もうビッショリ濡れて簡単に指が2本入った。
母がチャックを下ろしてチンコを出して手コキしてくる。
ここまでしても嫌がるどころかノッてくるなら最後までできると確信した。
母を押し倒して下着を脱がして僕もズボンとパンツを脱いだ。
「挿れても良いよね?僕とSEXしちゃおう」
返事を聞く前にズブリとマンコに挿入する。
「ああん!返事する前に挿れてるじゃないのぉ!」
「母さんのマンコ熱くてトロトロになってるね、チンコが溶けそうだよ」
「あんたのチンポこそ焼けた鉄の棒みたいに熱くて硬くてオマンコ火傷しそうよ」
「動くよ」
抜けと言われないから腰を振ってマンコを突く。
「ああん!息子に犯されてるのに感じちゃう〜!」
「母さんのマンコ最高に気持ち良いよ、もう抜きたくないくらいだよ」
「母さんもぉ!息子チンポ気持ち良くて抜いて欲しくないのぉ!」
父はとっくに寝てしまってるから気兼ねなくSEXして母を喘がせる。
「はあん!あは!激しい!こんな激しいの久しぶりぃ!」
「そんなに締めたら出ちゃうよ」
「良いわ!そのまま出して!」
「母さんの中に出して良いの!?本当に出しちゃうよ?」
「オマンコに欲しいのぉ!息子ザーメン母さんの中に出してぇ!」
絶対中に出すまで抜かせない!とばかりに抱え込まれた。
母が望むなら遠慮は要らないと、僕は本当に中出しした。
それも抱え込まれてるから一番奥に出した。
「はあぁん!入ってくるぅ!息子のザーメンで子宮が熱いのぉ!」
「母さんの中に出せるなんて最高だよ、まだ母さんを抱きたいからお酒やめて僕の部屋に行こう?ベッドでゆっくりSEXしようよ」
「ああ…まだ抱いてくれるの?嬉しい…」
足元が覚束ない母を支えて部屋に行き、全て脱がせてベッドに入る。
一回出すごとに体位を変えて何度もSEXする。
全て中出ししたからマンコもチンコもドロドロになった。
「こんなに愛されたのも久しぶり…お礼に綺麗にしてあげる」
母がフェラチオして全て舐め取ってくれた。
そしてそのまま母と抱き合って寝た。
翌朝、僕の腕の中で眠る母の寝顔を眺めてたら母が目を覚ました。
「んん…ふあ…」
「おはよう母さん」
「ん…えっ!?何で裸…それになんであんたに抱きしめられてるの!?」
「酷いな、母さんから誘って来てSEXしたのに覚えてないの?」
「嘘!?」
「僕のザーメンが欲しいって何度も中出しさせたのに…」
「中出し!?」
慌てて確認したみたいで、マンコを触って指に付いた精子を見て愕然としてる。
「終わった後はずっとフェラチオしてくれて僕めちゃくちゃ嬉しかったんだよ?それなのに覚えてないなんて…」
「本当にしちゃったのね…親子なのにどうしよう…」
「覚えてないならもう僕とSEXしてくれないのかな?」
「親子でSEXなんて続けられるわけないでしょう!これは一度きりの過ち!良いわね!」
「わかったから最後にキスしてよ、それくらいなら良いでしょ?昨日みたいに僕と舌を絡め合おうよ」
強引にキスして舌を絡ませる。
それで少しは思い出したのか、それとも息子に中出しまでさせて罪悪感からなのか母も舌を絡めてくれた。
「ん…これでお終いよ、ごめんなさいね…」
「うん…残念だけど母さんが嫌なら無理強いはしないよ」
僕は素直に引き下がる。
でも完全に諦めたわけじゃない。
また母が酒を飲んだ時は隣に座って話をしながら深酒させて、理性を取っ払ってSEXに持ち込む。
それで何度も母を抱いた。

 

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