彼女を家族に紹介したら姉が嫉妬して襲われた


初めての彼女が出来たので家に来てもらって家族に紹介した。
両親は笑顔なのに姉だけ少し不機嫌な顔してる。
そして僕の部屋で彼女と話してたら姉が来て、何故か僕の隣に座って腕を組んでベッタリくっ付いて離れようとしない。
振り払おうとしても逆にギュッとしがみつかれて全然駄目だった。
次第に彼女の表情も険しくなってきて帰ってしまった。
「何で邪魔するんだよ!」
「あんな女より私の方が良いに決まってるでしょ!何他の女連れ込んでるのよ!私だけ見なさいよ!あんたは私の弟なんだからね!」
一瞬言ってる意味がわからなかったけど、姉の行動がヒントになり意味が解った。
「僕の事が好きなの?」
「そうよ!弟を好きになるなんて気持ち悪いって言われると思って言うの我慢してたけど…変な女連れて来るから我慢できなくなったのよ!ねえ、私がいるんだからあの女と別れてよ…私を彼女にしてよ…本気で好きなの…」
「彼女になるって事は僕とSEXもするって事?」
「あんたが私としたいならいつでも抱かれるつもりよ」
「中に出したいって言ったら中に出させてくれるの?」
「出してくれるの!?ああ…弟に中出しされるなんて最高よ…」
「嘘じゃないなら今から僕とSEXしてよ、姉ちゃんに中出しさせて」
「あの女と別れてくれるの?」
「姉ちゃんが本気で僕の彼女になってくれるならね」
「なる!あんたの彼女になって毎日SEXするからあいつと別れて!」
「じゃあ先ずはフェラチオしてよ」
床に座ったままチンポ出したら姉は躊躇せずに咥えた。
「ああ…ずっと好きだったの…こうしたかった…」
「本当にフェラチオしてる…気持ち良いよ姉ちゃん」
「気持ち良い?口の中に出しても良いからね?あんたのなら飲んであげる」
「そこまでしてくれるの?気持ち良すぎてもうすぐ出るから飲んで」
血の繋がった実の姉にフェラチオさせて、しかも飲んでくれると言うので本当に口の中に出した。
姉は零さず全部口で受け止めて本当に飲んでくれた。
「はあん…あんたのが私の身体の中に入ったからオマンコがもうビショビショよぉ…」
「今度は僕が舐めてあげるから脱いでオマンコ見せて」
「あんたも脱いでよ…私だけ脱ぐのは恥ずかしいわ」
「先に姉ちゃんが脱いで僕の服を脱がせて」
そう言うと姉は全て脱ぎ捨て、僕の服を脱がした。
「スタイル良いね、凄く綺麗だよ」
「あんたも結構逞しくなってたのね、チンポも一回出したのにまだこんなに硬くて素敵よ」
姉を抱きしめてベッドに押し倒し、唇からマンコにかけてキスしていく。
乳首にキスして舐めたらピクン!と反応したから乳首が弱いのかもしれない。
お臍も舌で穿ってあげて、マンコは直接触れないようにして割れ目の周囲から舐め始める。
姉の言う通りマンコはもうビショビショだったけど、更に濡れてお漏らししたみたいになった。
「ああん!焦らさないで早くオマンコ舐めてぇ…」
「触っても無いのにクリトリスが顔出してるね」
「早くぅ…」
「待ち切れないみたいだね、舐めるよ」
割れ目を下から上に舐め上げたらビクン!と大きく背中を反らした。
「はあん!やっと舐めてくれた…ああ!気持ち良い!弟がオマンコ舐めてくれてるなんて夢みたい!」
「マンコいやらしい匂いさせてて美味しいよ」
「私のオマンコはあんたの為にあるんだからこれから好きな時に好きなだけ舐めて使って良いのよ!妊娠しても良いから好きなだけ中に出して!」
「嬉しいなぁ、いつでも姉ちゃんとSEXし放題なんてね」
クリトリスを舐めつつ指を出し入れする。
すると姉はあっさりと絶頂した。
「はあぁん!弟にイかされちゃったぁ…ねえ…指じゃなくてチンポが欲しいの…挿れて…」
「僕ももう我慢できないから挿れるね、本当に中に出すから生で挿れるよ」
「きて…私の中にあんたの精子ちょうだい」
初めての相手が姉なんて誰にも言えないけど、彼女とSEXするのを想像するより興奮する。
いざ挿入しようとすると手が震えてチンポを上手く保持出来ずに滑る。
「あん!慌てなくて大丈夫だから…ここよ」
姉が僕のチンポを持ってくれて穴に固定してくれた。
腰を押し出すとゆっくりと姉の中に入っていく。
「んはあ!入ってくる!弟チンポが入ってくるぅ!」
「姉ちゃんのマンコ入り口からキツキツだね、それに凄いヌルヌルしてて気持ち良いよ」
まだ先っぽしか入ってないけど、油断したら出ちゃいそうだ。
亀頭が完全に隠れてカリ首から少し先まで入ったら姉が手を離した。
間違いなく姉のマンコに僕のチンポが入ってるのを見て射精しそうになるのをグッと堪える。
更に腰を押し出して奥へとチンポを進めていき、遂に根元までしっかりと入った。
「入った…姉ちゃんの中にチンポ全部入ったよ!チンポ全体をギュウギュウ締め付けて来て動いたら出ちゃいそうだ…」
「焦らないで…私も初めてだけど気持ち良すぎて入れてるだけでイッちゃいそうなの…暫くこのままでチンポを感じさせて…」
「姉ちゃん…キスしよう…姉ちゃんと舌絡め合いたい」
「きて」
上体を倒して姉に覆い被さり唇を重ねる。
姉から舌を入れてくれたのでそこに僕の舌を絡ませる。
上も下も繋がって本当に姉と身体が一つになった気がして温かい。
姉が強く僕を抱きしめるので、僕も抱きしめ返す。
今まで感じた事ない幸せな気分だ。
暫く舌を絡め合ってたけど、自然と腰が円を描くように動いてマンコの奥を捏ねてしまう。
「んふう!それ気持ち良い…すぐにイッちゃうかも…」
「僕のチンポでイッてくれたら嬉しいな」
「こんなに気持ち良いとすぐにイッちゃうよ…」
「可愛いよ姉ちゃん」
離れた唇をもう一度重ねる。
もう姉と離れたくないと思ってしまう。
このままずっと姉と繋がっていられたら最高に幸せだろうな。
今度は前後に腰を振りチンポを抜き差しする。
一突きごとに姉がビクンビクンと反応してくれる。
徐々に腰の動きが早くなってしまう。
気付けば僕は全力で腰を打ち付けていて、背中に姉の爪が食い込んでた。
「んんん〜!」
姉のマンコが強烈にチンポ締め付けて来て背中を反らせた。
僕もその締め付けに耐えられずに中出しする。
本気の中出しだから腰を密着させて奥に出した。
姉も僕を全身で抱え込んでくる。
ずっとキスしてるから唇がふやけそう。
口の周りを涎でベチョベチョにしながら精子を出し切るまでキスを続ける。
「あはぁ…沢山出してくれてありがと…これでもうあんたと私は恋人だね!浮気は許さないからね」
「浮気なんてしないよ、あの子ともすぐに別れるから安心して」
「私と付き合うからってハッキリ言ってよ?」
「良いの?」
「当たり前でしょ!私があんたの彼女なんだから!」
「そうだね、ハッキリ言うよ」
「約束ね」
「うん、それと今日から一緒に寝ない?姉ちゃんとずっと一緒にいたいんだ」
「私も同じ事考えてたよ、お互いの部屋に日替わりで泊まろうか」
「そうしよう」
色々な事が決まっていき、射精が終わってもまだ萎えないチンポに戸惑う僕。
センズリの時は大抵一回、多くても二回出せば萎えるのに姉の中に入ったままだと全然萎えない。

 

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