僕のチンポは母の物、母のマンコは僕の物


お互い家族以上の感情を持っていて、自然と身体を求め合うようになった僕と母。
初めて母を抱いた時の幸福感と満足度は言葉に表せないくらいだった。
母も僕に抱かれて幸せだと言ってくれた。
二人で新しく家庭を作りたいとも言われ、父と離婚した母と僕の二人での生活が始まった。
新しい生活が始まって最初の一週間は高校を休んで朝から晩まで母とベッドで過ごした。
食事の時とトイレの時くらいしかベッドから出ず、回復したらSEXする性欲にまみれた生活だった。
誰にも気兼ねなくSEX出来るので、母も喘ぎ声を我慢する必要も無くなり、僕も避妊しなくなる。
実の親子だというのも忘れて膣内射精か飲ませるかの二択でやりまくった。
一週間が過ぎたら高校に行くようになるけど、頭の中は常に母を抱く事しか考えてなかった。
授業が終わったら部活もサボって帰宅。
玄関開けたら母が飛びついてきて舌を絡めてくる。
甘える母を抱きしめて僕も舌を絡め、先ずは玄関でフェラチオしてもらう。
授業中もずっと母の事ばかり考えてたから口に出して飲んでもらい、リビング兼ダイニングとして使ってる部屋でSEXする。
朝からずっとおあずけだった母は乱れに乱れて潮吹きまでする。
貪るように母を抱いて中出ししたら食事を食べ、一緒に風呂に入って風呂でもSEX。
風呂ならすぐに洗い流せるから顔や胸に精液をぶっかける。
それをチンポで塗り広げてやると母が喜ぶんだ。
風呂から出ても母がくっ付いて離れないから、そのまま寝室として使ってる部屋に行きベッドで抱く。
何度も膣内射精をしてマンコを満たしてあげる。
これが今の僕と母の日常。

 

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