出戻り姉は調教されてて手遅れレベルの肉便器


旦那が浮気して捨てられた姉が出戻った。
可哀想な姉を家族皆で温かく迎え入れたその日の夜、姉が全裸で俺の部屋に来た。
「抱いて…チンポが無いと私もうダメなの…口でもオマンコでもアナルでも好きに使って良いから…お願い!私にチンポちょうだい!ザーメンで私を汚して!」
断ったら父親に抱かれに行きそうな勢いだったので、家庭を守るつもりで姉にチンポ咥えさせた。
「いったいどんな生活してたんだよ」
「旦那とその友人達に毎晩犯され続けて穴と言う穴にザーメン注がれてたわ…おかげで私はもうチンポ無しじゃ生きられない身体にされたの」
「そうか…そんな酷い扱いされてたんだ…」
「私も最初は嫌だったけど、犯され続けてる内に気持ち良くなってきちゃって…いつからか自分からチンポ求めるようになって…旦那も友人達も嫌がる私を犯すのが好きだったから捨てられちゃったの…」
「なるほどね…でも今度からは俺が姉さんを好きに使ってやるから安心しなよ、だけど父さんとするのは禁止だよ?俺とだけにしてくれ」
「私の穴全部犯してくれる?」
「ああ、姉さんの穴は俺が全部使ってやるよ」
そう言ってまずは口に出す。
「飲めるだろ?しっかり吸い出して全部飲めよ?」
「んぐ…んぐ…ああ…弟の精子飲めるなんて幸せ…」
「さあ、次はアナル使ってやるからケツ向けな」
「オマンコより先にアナルなの?」
「そうだよ、アナルで汚れたチンポでオマンコ犯してやるよ」
「ああ…それ良い!考えただけでゾクゾクしちゃう!」
使い込まれたアナルは程良く柔らかくて締めつけも自在。
「良いアナルだな、下手なオマンコより気持ち良いよ」
「皆私のアナルは褒めてくれたのよ、これからはあんた専用だからいつでも好きなだけ使って」
「そうさせてもらうよ」
どれだけ激しくしても平気なアナルなんてなかなかお目にかかれないから貴重だよな。
「そろそろ出るからな!腸に染み込ませてやるよ!」
アナル中出し。
「んああ!お腹の中が熱い!さっき飲ませてもらったばかりなのにまだこんなに出るの凄いわ!」
「まだまだ出せるからな?休まずオマンコでやるぞ」
アナルから抜きたてホヤホヤのチンポをオマンコに挿入。
「ああん!オマンコの中汚されてる!」
「これで姉さんの穴は全部俺の物な?穴だけじゃないぞ、姉さんの身体全部俺がもらうから」
「全部あげるから全身汚して!ザーメンでドロドロにして!」
マンコは普通にやると少し緩いけど、クリトリスや乳首を強めに抓ったり、アナルに指を入れてグチャグチャにかき回すと締まりがアップする。
「んはあ!あんた一人なのに複数人に犯されてるみたいで気持ち良い!オマンコにも中出しお願い!あんたので汚して!めちゃくちゃにして!」
「よしよし、じゃあ姉さんを孕ませる気で中出ししてやるよ!」
「ああん!弟に孕ませられる〜!」
キッチリと奥にザーメンを流し込む。
「どうだ?弟に中出しされて嬉しいか?」
「嬉しい〜、もっとして…外も汚して〜」
「じゃあ汚れたチンポ咥えな」
まだ少しクソが付いてるチンポを咥えさせる。
「ふぐう!」
「もっと喉まで咥えろよ!こうやってな!」
頭を掴んで無理矢理喉までチンポを突っ込む。
腹に顔を押し付けさせて充分に喉を広げたら腰を振って犯す。
「うぐ!おごぉ!おぼぉ!」
「良い顔するな、もっと虐めたくなるよ」
ガンガン腰を振って一度チンポを抜く。
「オエエ!ゲホ!ゲホ!」
「ほらまた咥えろ」
咽せてる姉にまた咥えさせて同じように喉まで犯す。
涎ダラダラ垂らして苦しそうだけど、決して逃げようとしないから喜んでるんだろうな。
射精する寸前にチンポを抜いて顔にぶっ掛ける。
ぶっ掛けたザーメンはチンポで顔全体に塗り伸ばしてやった。
「また汚れたから舐めな」
口に突っ込むとちゃんと喉まで咥えた。
「やれば出来るのにやらなかったのは乱暴にして欲しかったからか?チンポ狂いでドMとか救いようが無いな…俺が一生飼ってやるよ」
「んふぁ…嬉しい…一人でこんなに犯してくれるなんて最高よ」
「性欲強すぎて彼女に逃げられるからな…」
「私には最高の男よ!あんたの専用肉便器になるから彼女なんてもう必要ないでしょう?私だけを虐めて」
「そうだな、これからは姉さんだけを犯し続けてやるよ」

 

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