ストレス溜まると俺のチンポ欲しがる母


ストレスの原因はだいたい父なんだけど、それで限界突破すると愚痴を吐きながら俺にフェラチオしてくる母。
「中折れする情けないチンポのくせしていつもいつも偉そうに!私が緩いんじゃないわよ!その証拠にあんたは母さんのオマンコは締まるって言ってくれるもんね!あの人のが小さいだけよ!」
もうね、夫婦の営みとか聞かされたくないのよ…。
「だいたい出る時だって勢い無いし!ダラって出されたってこっちも気持ち良くないのよ!あんたみたいにビュービュー勢い良く中に出してくれたらこっちだって気持ち良くイケるのよ!」
ストレスが大きいほどフェラチオも激しく、SEXも同じく激しく何度も求められる。
「さ、今日も母さんの中に沢山出して気持ち良くして!あんたとSEXするのが1番のストレス解消なんだから!今回は溜まりに溜まってるから朝まで寝かさないわよ!」
毎回限界突破してるから朝まで寝かせてくれないくせに…。
月に一度くらいの割合で、こうして母の相手をさせられてる。
実母と中出しSEX出来るから嬉しいけど、マジで底無しの母だから搾り取られ過ぎて朝方には俺の足腰が立たなくなる。
対照的に母は肌が艶々になって元気いっぱい。
「ふ〜、今回も良かったわ〜!ストレスも綺麗さっぱり無くなったしオマンコも沢山中に出してくれたから大満足よ!またお願いね!」
「一つ提案なんだけど…限界まで我慢しないで日々俺とSEXするのはダメなの?」
「ん〜、そうしたいけど毎日って難しくない?偶にこうして朝までするのは何とかなるけど」
「毎日俺の部屋に来なくても、隠れてSEXすれば良いんじゃないかな?」
「何処に?トイレとかは嫌よ?」
「物置とか客間とかベランダとか色々あるじゃん」
「なるほどね、じゃあ一週間くらい試してみる?難しかったらいつも通りに戻せば良いものね!」
日々SEXすれば一回あたりの回数も減って俺も助かるから提案したけど、まずはお試ししてみると決まった。
昼過ぎにベランダで洗濯物を干してる母に呼ばれる。
「後ろから犯して」
まさか今日決めて今日からなんて思いもしなかった。
言い出したのは俺だからSEXする。
「ああん…外でするのも気持ち良い…ちゃんと中に出すのよ?」
「わかってるよ、母さんとする時はいつも中だからね」
父はリビングでテレビを見て寛いでるから二階のベランダで俺と母がSEXしてても何も心配は無い。
お隣さんが窓から顔出して話しかけてきたけど、母は落ち着いて会話してた。
「息子さんと仲が良いですね〜」
「そうなんですよ〜、いつも私にくっついて可愛いったらないですよ」
「息子さんくらいの年齢になると母親と仲良くするの恥ずかしがったりするから羨ましいわ〜」
「いつまでも母親に甘えてくれるのは嬉しいですよね、私も息子に抱きしめてもらうの好きなんで幸せですよ」
「良いわねえ…私も偶には息子に抱きしめて欲しいわ〜」
「それならまずは奥さんが息子さんを抱きしめてあげれば良いんですよ、そうすれば抱きしめ返してくれるようになりますって」
「そうかしら…?嫌がらないかなぁ…」
「恥ずかしがるかもしれないけど嫌がりはしませんよ」
「じゃあ試してみるわね!」
お隣さんは俺と母がSEXしてるのに気付かないまま引っ込んだ。
「よく平然と会話出来るね」
「下手に慌てたら怪しいでしょ?堂々としてればバレないもんよ」
確かに…俺も腰を振り続けてたけど全然変に思われなかったからな…。
洗濯物を干し終わってもまだ射精してなかったから続けて、中出ししてから部屋の中に戻る。
それからも階段とか客間とかキッチンなんかでもSEXさせられた。
長めの休憩を挟めるから多少は楽だけど回数はあまり減らないな…。
そんなこんなで一週間試した。
「やっぱり毎日も良いけど偶に思い切りSEXする方が周りを気にしなくて済むから落ち着いて楽しめるわ」
母は一晩かけて思い切りSEXする方がお好みらしい。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る