Y姫 ②


それからはY姫ちゃんは学年がひとつ上がり3年生となりましたが毎週末になると学校帰りにまで寄るようになりました。それまでは一旦帰宅してからウチに来て、おやつ買いに行くからお小遣いちょうだいってねだったり漫画読んだりゲームしたりしながらしばらく時間を浪費しながら時に私に抱きついて来て甘えてみたり壁にもたれてあぐらかいて座ってる私の足の間に入って座りもたれて来たりと女児と二人っきりの密室空間を満喫していたものでした。部屋いっぱいに女児臭が充満しそれだけでも私は充二分に満足していたものでした。そんなY姫ちゃんはウチに来るなりベッドに寝転び、しばらくしてジッと私を見てお兄ちゃん…ってまさに女児から誘うような甘えた声で私を呼ぶようになりました。Y姫ちゃんが毎週末末に定期的に来るルーティンがほぼ確立してたので私は週末まで禁欲生活をしていました。なのでY姫ちゃんがウチに来て上がり込むと私の下半身は毎回待ってましたとばかりに反応し始めていました。それでも4〜5回に一度は兄弟が一緒にくっついてたりでそんな日は失意のドン底…今日はナシやなと諦めてるとY姫も同じ思いをしていたようでした。その時代、まだ児ポ的にはユルい時代でしたがやはり大の大人が女児を性的に弄んでるのはやはりキツいという背徳感はありましたし、その兄弟の手前Y姫ちゃんに性的悪戯をしてるのがバレて他言されてはマズい事になるって自制心はありました。Y姫ちゃんもそれは子供心にわかっていたようで兄弟を無碍に追い返そうなどはしませんでした。Y姫ちゃんとしても気持ちよくしてくれるお兄ちゃんとの関係を壊したくない…という態度が伝わってくるのがわかりました。そんな日は私がトイレに行くとY姫ちゃんは兄弟がゲームして夢中になってるのを見過ごしてつつちょこちょことついて来て、今日はナシやねって。Y姫ちゃんは表情こそ変えずに残念そうにポツリと言いました。明日は日曜だけどやっぱ兄弟も来るんかなぁって不満そうに言うY姫ちゃん。外で会うって事も可能でしたが流石に世間の目が不自然に思うだろうしそう簡単にエッチな悪戯が出来そうなエリアでもなく…。そういう不測のタイミングを繰り返しながらもY姫ちゃんが一人で来た日などY姫ちゃんは私に飛びかかるようにギュッと抱きつて来たりで可愛さいっぱいでした。私もしゃがんで頭なでなでしてチュッとキスしたりギュッとしてあげたり。私としても下半身が異常な程に脈打ってるのがわかりましたし我慢汁が溢れてパンツが濡れてネチャネチャ冷たく感じる程でした。兄弟が急に来たりしないか毎回確認するようになりました。来るかもしれないって日はY姫ちゃんのパンツだけ脱がせていつものようにペロペロしていました。その頃には幼いながらでも期待してたかのようにパンツを下げる時など僅かながらもクロッチ部分がしっとりするくらいに湿ってたりでした。いつ兄弟の襲来があっても不思議じゃない日はY姫ちゃんもなかなか気乗りしない時もありました。実際ペロペロしてる最中にいきなりピンポーンってチャイムの日がありましたし。その時点でもまだ兄弟には私達がしている事には気付いていないようでした。男の子ってそういう事は結構鈍感なものでバレてはいませんでした。これらの行為は女友達や女姉妹とかなら本能的にバレる事なんやろなと今思えばこわい事してたなと思い返せます。そして絶対に兄弟が来ないとわかった日でもウチに来てからも普段通りの遊びに入ってから…でした。Y姫ちゃんはベッドに寝転びながらいつものようにお菓子食べて漫画や雑誌を見て、落ち着いた頃にお兄ちゃんまたアレやってって。アレと言ってもペロペロですが。誰も来ないとわかってた日はY姫ちゃんをマッパにさせ私も全裸でした。側から見ても異様な光景だっと思います。親でもない大人と女児が全裸でベッドの上に横たわってるのですからね。この頃にはY姫ちゃんには内緒でベッド部屋に隠しカメラを数カ所セットしていました。設置位置も不自然にならないように最善の工夫をしつつ5箇所。あらゆる角度を設定していました。
Y姫ちゃんも久しぶりって感じはあるものの自らは積極的には動きません。私が指示するとその通りに動くって感じでした。お互い全裸状態でY姫ちゃんをギュッとしました。それだけで私のペニスがビックンビックン脈打っていました。まさに触らずしてイクって気分でした。その日のキスは今までしなかった大人のキスでY姫ちゃんに舌をねじ込みました。Y姫ちゃんは目を開けたままでしたが受け入れていました。Y姫ちゃんの小ちゃな舌を追いかけ回したり吸ったり… 女児に対して結構ハードに舌を絡ませました。そのウチに女児にして成人女性さながらに私に手を伸ばしつつ抱きついて来ました。キスをしながらアバラ骨でゴリゴリの胸を触りゴマ粒大の乳首を指先で弄りました。胸くすぐったいっていうだけでした。舌先はY姫ちゃんの小ちゃな耳元、下あごへと大人への愛撫。そしてY姫ちゃんの腕を上げさせ真っ白でジトッと湿った脇へと舐めていきました。それは私の性癖のひとつでもある女児の腋を舐めるって大好きな行為でした。真っ白でツルツルで女児本人特有の匂いを最も強く感じ取れる所だと思っていましたから尚の事執拗に舐めていました。舌先はゴリゴリの胸板に移り進みました1円玉ほどの濃ゆい肌色の乳輪はポツポツもなくその中心には小ちゃな乳首。ホントにゴマ粒大って感じの大きさで舌先で転がすってよりもコリッとした存在感はあるものの僅かに舌先に感じる程度の大きさ。その乳首をも執拗に舌先で捉えて舐め回しました。膨らみはほぼ皆無でしたがコレが女児の胸って思えばたまりませんでした。そんなまな板胸を右に左にと舐め続けました。Y姫ちゃんはずっとくすぐったいってばかり口にしていました。いよいよ舌先はサラサラのお腹を超え下へ下へと下りていきました。Y姫ちゃんが仰向けで寝て私が下から腹這いの格好です細い脚を押し広げY姫ちゃんのワレメ… 何度も見て見慣れていても無毛のこじんまりとしたワレメには毎回感動していました。少々足を広げてもワレメは閉じ気味で中身が僅かに除く程度。痩せた身体に見合った肉付きに薄いワレメでしたが中身は飛び出す事もなく全てが大陰唇にフタをされているようでした。指で広げると膣口周りが薄く膜を張るように濡れていました。その体液を掬い上げるようにクリ包皮へと塗り広げるようにして包皮の上からチュクチュクしました。触る事数分の事でしたがそのクチュクチュだけでY姫ちゃんは足をギュッと閉じて腰をびくびくさせていました。あっという間にイッた感じでした。クリを触られる事に快感を楽しむよりもすぐにイッてしまうところはやっぱまだまだ子供なんだなぁって思いました。それも単純な動きで簡単にイクので感動すると共に面白いほど簡単やなって感じでした。そんな状態でも大人みたいにグチュグチュに濡れる事はありませんでした。そしてワレメを舐め始めました。イッばかりですから追い討ちをかけるようにクリ包皮を舌先でかき分けるように差し込みつつナマクリを舌先でゴリゴリ舐めチュルチュル舌そこを強めにピチュッピチュッと吸いました。舐め初めてものの数分で腰を突き上げながら数回ビクビクさせてパタンと落ちました。Y姫ちゃんは終始無言でしたが身体だけは気持ちいいって正直な動きと反応でした。息遣いも短くフウフウと口にするばかりでした。女児がこんなに簡単にイクようになってるのを見て面白くなってきてしまい更にクリ責め的に集中攻撃しました。膣口から体液を掬ってはクリを弄りまた舐めてって繰り返しました。おそらく4〜5回くらい短時間にしてイッた感じでした。その頃には私も力加減をさせる事なく弄り倒していましたのでY姫ちゃんは力無く気持ちいけどちょっと痛いってフアフア言いながら途切れ途切れに言いました。やりすぎたなと思いちょっと休憩なって責めをやめました。女児にそこまでしておいてそれまでのギンギン勃起してたのが若干ごめんなさいをした感じになりました。休憩がてらトイレに行った際、この後もしかして…と思いつつこの日の事を思ってローションを入手していたので取り出して部屋に戻りました。Y姫ちゃんの荒ぶる息遣いが落ちついて来て添い寝しながらいくつになった?って改めて聞くともうすぐ9歳になるって言いました。まだ二桁年齢まで1年はあるなと思いつつY姫ちゃんにセックスってわかる?って聞いてみました。しょっちゅうこう言った悪戯的な行為を繰り返してるウチに知識はついてた感じで知ってるぅって。じゃぁ今日はセックスしよかって言ってみました。最初こそう〜んって顔していましたが言葉巧みにじゃぁいいよって言わせる事に。その言葉に私のペニスは再起動し完全復活していました。

 

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