同棲相手の連れ子


彼女から浮気を告白された。私は特に驚かなかった。
同棲して3か月だが、この女が男にだらしないことはすぐにわかった。
今度の男はバイト先のイケメンで、飲みに誘われてそのままヤっちゃったらしい。
まだまだヤり足りないらしく、私に浮気の許可をもらいたいそうだ。
私はとっくに彼女に対する興味を失っていたから「好きにすれば」とだけ答えた。

こんな女といまだに別れずにいるのは、連れ子の女の子を放っておけないからだ。
ほとんど育児放棄されている状態で、時には一週間も家に帰ってこない。
私はその間その子に食事を作り、天気のいい日は二人で散歩に出かけ、一緒に遊んだ。

女の子は瑠奈(るな)という名前で、今年8歳になるらしい。
とっくに小学校に行く年齢のはずだが、母親が面倒がっていまだに手続きしていない。
それでもいつも元気にキャッキャと笑っている人懐こい女の子だ。
駆け寄って私に抱き着き、私を見上げてニコッと笑う仕草は本当に天使のようだった。

瑠奈はまだ幼く、ワンピースの裾が翻っても気にせず遊びまわった。
ベンチに座り、まるで下着を見せつけるように足を開いて私を手招きした。
私は内心ドキッとしながらも彼女に近づき、彼女の手を握った。
娘がいたらこんな感じなのだろうか。これほどの幸せを感じるものなのだろうか。

「私だけ浮気するの気が引けるからさあ、ケンジ君も瑠奈とシていいよ」
彼女はいつもセンスのない冗談を言うが、今度ばかりは度を越していた。
瑠奈のことをなんだと思っているのか。
こんな馬鹿女を母親として慕う瑠奈が不憫で仕方がなかった。

「瑠奈なら慣れてるから大丈夫だよ。言いづらいなら私から言っておこうか?」

そう言うと彼女は部屋を出て行った。
今、彼女は瑠奈が「慣れてる」といったのか。
何に慣れているというのか。

しばらくして彼女は瑠奈を連れて戻ってきた。
「ほら、瑠奈。今夜はおじさんに可愛がってもらうんだよ」
母親にそう言われ、瑠奈は私に駆け寄って抱き着いてきた。
ただ、いつもの瑠奈とは違い、少し緊張した面持ちで顔を伏せていた。
「瑠奈は絶対に人に言ったりしないから大丈夫よ。とりあえず一緒にお風呂に入ってきたら?」
そういうと彼女は男に会うために部屋を出て行った。

気が付くと、なぜか彼女の言うままに瑠奈と風呂に入っていた。
考えたら瑠奈と風呂に入るのは初めてだった。
湯船に浸かった私の足の間に、裸の瑠奈が座っている。
瑠奈は、思いつめたように一点を見つめてじっとしている。
はじめて見る瑠奈の肌は透き通るように美しく、腰にまわした手から柔らかな感触が伝わってくる。
少しづつ、私の中に瑠奈への劣情が満ちていく。

さっきの母親の言葉、瑠奈はこういうことに慣れている・・。
あの女は、私に会う以前も男をかわるがわるこの部屋に招いていたのだろう。
その中には、瑠奈を性の対象として見る男もいたに違いない。
そしてあの女は、男を繋ぎとめる道具として瑠奈を利用していたのだ。
つまり瑠奈は・・・。

私の中に急速に膨らむ期待があった。
「る、瑠奈ちゃん、セックスしたことある・・?」
私の問いに、瑠奈は一瞬体を固くしたが、しばらくして小さくうなずいた。

やはりそうなのだ。
あの女は幼い娘を守るどころか、男たちの欲望を満たす餌にしていたのだ。
あの女は人間の屑だ。私は激しい怒りを覚えた。
反り返った真っ黒な陰茎が、何も知らない幼い瑠奈を犯しまくる光景を想像して、
私は目が眩むほどの憎悪を感じていた。
公園で私と無邪気に遊んでいるとき、瑠奈はすでに汚されていたのだ。

瑠奈が再び体をこわばらせた。
硬く硬直した私の陰茎が、背中に当たっていることに気づいたからだ。
私の中に湧き上がってくる欲情は、もう自分でも抑えられないところまで来ている。
この硬直は瑠奈でなければ治まらない。

瑠奈とのセックス・・・!
もはや自分を抑えられず、私は瑠奈の体を撫でまわした。
10分後、いや、5分後には瑠奈をベッドに運んで小さな体にしゃぶりついているだろう。
そしてこのことは誰にも知られる心配はない。
瑠奈は絶対に他言しない。母親に嫌われれば瑠奈の居場所はない。

「今からお、おじさんともセックスしようね」
瑠奈は何かあきらめたように目を閉じて、小さくうなずいた。
その顔を無理やりこちらへ向け、小さな唇に吸い付いた。
8歳の少女と舌を絡めあいながら、少女への歪んだ願望を口にする。
「瑠奈ちゃんはいやらしい子だね。自分から舌を絡めてきて・・」
「この可愛い口で何人のおちんちんを咥えてきたのかな・・」

私の右手の指は瑠奈のワレメをまさぐっていた。
「おじさんのことは、これからパパと呼ぶんだよ」
「パパ・・?」
「ほら、瑠奈のここにパパのおちんちん入れたいんだろう」
「うん・・・パパのおちんちん入れたい・・・」

私は瑠奈の父親になると決心した。
彼女にはもう寂しい思いはさせない。この先ずっと瑠奈を守って生きていく。
瑠奈と毎日愛し合って、キスをして、幼いマンコとアナルに思う存分腰を振って精子を注ぎ込もう。
幼い娘との幸せな未来を思い描き、私の陰茎は硬く反り返った。

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