叔母さんがマッサージしてくれと言うので、やったら股間を濡らした


叔母さんが家に来たのは別に良いんだけど、胸が大きいから肩凝りが酷いと言って僕に肩を揉ませる。
他にも今日は歩いたから足が疲れたから足を揉んでと言って足を揉ませる。
来るたびに身体の何処かしらをマッサージさせられてた。
そして例によって足を揉んでくれと言ってソファーに座ったから、正面の床に座って足の裏からマッサージしていく。
ふくらはぎ→太ももと進めていくにつれ、スカートの中に視線がいってしまう。
ちょっと際どい所まで揉んで片足終了。
もう片方も同じようにマッサージしていく。
また際どい所まで揉んでたら下着の股間部分が濡れてるように見えた。
見間違い?と思ってよく見たらやっぱり濡れてる。
「どこ見てるのよ、このエロガキめ!」
ガシッと両足で僕を捕まえたから股間に顔が近付く。
「一丁前に色気付いてんじゃないわよ?叔母の下着見て興奮するとかありえないんだからね?」
「でも濡れてるよ?僕に見られて濡らしたの?」
指摘して指先でチョンチョンと濡れた部分をつつく。
「ちょっと!あん!誰が触って良いって言ったのよ!やめ…ああん!」
「もっと濡れた…気持ち良いの?」
「ダメだってば!」
ギュッと太ももで首を絞められた。
その拍子に更に引き寄せられて股間に顔が埋まる。
「むぎゅ…うわぁ…叔母さんのここ、良い匂いがする…」
「や…嗅がないで…」
ふんわりと良い香りがするから顔をグリグリと押し付けて深呼吸を繰り返した。
「ああん!ダメ!あふ…ふあぁん!」
ダメって言いながら両手で僕の頭を押さえて股間に強く押し付けてくる。
鼻と口が下着から染み出した汁でベチャベチャになった。
「あふう!」
強烈に締め上げられて苦しい。
それからすぐに足から力が抜けて解放された。
「この…エロガキめ〜!叔母をイかせるなんて許せない!」
ソファーから身を乗り出して僕を捕まえると大きな胸に抱き寄せられた。
「この!下着が汚れたでしょう!どうしてくれんのよ!」
胸からも良い匂いがするし柔らかい二つの山に顔を挟まれて幸せ…。
叔母が何か言ってるけど聞き流して両手で胸を揉んだ。
「あん!反省してないわね!やだ…上手いんだけど…」
マッサージに慣れた僕の触り方は叔母の好みみたい。
手に収まらないサイズの胸を揉んでたら乳首が硬くなって服の上からでもわかるくらい立った。
「叔母さんはブラジャーしないの?」
「家にいる時はしないのよ、てか、何で着けてないのわかるのよ」
「乳首浮いてる」
「ば…バカ!」
見るなとばかりに強く胸の谷間に顔を埋められた。
鼻が潰れて口も塞がれたから息が…。
何とか解放してもらおうと手探りで乳首を探して摘んだ。
「おふ!」
一瞬怯んだ隙に胸から脱出。
「もう怒った!こいつめ!」
僕を捕まえようとする叔母から逃げる僕。
父さんはまだ仕事から帰って来てなくて、母さんが『またやってる…』と呆れた目で僕と叔母の追いかけっこを見てた。
逃げ回る僕を廊下で捕まえた叔母がバランスを崩して倒れ、僕は下敷きになった。
「痛たた…あ!大丈夫?」
「んふ〜、柔らか〜い」
顔に乗る胸の感触で打ち付けた背中と頭の痛みを感じない。
「本当エロガキなんだから…義妹ちゃんは…見てないわね…そんなに好きならほら、特別に生オッパイ触らせてあげる」
叔母が服を捲って胸を出した。
ツン!と立った乳首を吸いながら胸を揉んだ。
「いきなり吸うのね…そこまで許して無いだけどな〜」
吸ってたらチンコが大きくなって、叔母の股間に当たる。
「え…ちょっとぉ…何硬くしてんのよ…」
「叔母さんも乳首硬いよ?」
「あんたが摘んだり吸ったりするからでしょ…下着も汚されてまったく…」
吸わせてくれてた叔母が身体を起こしてチンコの上に座った。
「こんなに硬くしてたら辛いでしょ?あんたの部屋に行こっか」
グリグリと股間を押し付けながらそう言った。
僕の上から降りた叔母に引き起こされて僕の部屋に連れていかれる。
「今からする事はお父さんとお母さんには内緒だからね?」
僕のズボンを脱がしてパンツも脱がされる。
「こんなに反り返らせて…もう剥けてるのね」
そっとチンコに触れると舐めてきた。
「オチンチンがビクビクしてるわね、気持ち良い?」
「そんな所舐めたら汚いよ…でも気持ち良い…」
「汚くないわよ、オマンコだって舐めたりするんだから」
「オマンコ舐めるの?」
「そうよ、舐めてみる?汚くないから大丈夫よ」
「う…うん…」
さっきの良い匂いを思い出して舐めようと思った。
「じゃあ仰向けに寝て」
僕を仰向けに寝かせると下着を脱いだ叔母が顔に座ってくる。
「怖くないから舐めて」
やっぱり良い匂いがする。
汚いとか全然思わなくて普通に舐められた。
「あふ…甥っ子にオマンコ舐めさせるとか叔母失格ね…でも気持ち良いわ〜」
叔母が身体を倒してまたチンコを舐めてくる。
こうして股間を舐め合ってると、どんどん変な気持ちになってくる。
「叔母さん、何かチンチンから出る!」
「まだ射精した事ないの?」
「射精って何?出ちゃう!出ちゃうよ!」
「そっか…初めてなんだね、咥えてあげるから叔母さんの口の中に出しちゃいなさい」
パクッとチンコを咥えられた瞬間にオシッコとは違う感じの物がビュルッと出た。
「あふう!何か出た!何これ…気持ち良い…」
「んふ…んん〜」
チンコを吸ってくる。
そして何かをチンコから吸い出した叔母が僕の上からどいて口から白い物を吐き出した。
「凄い量出したわね」
「何これ…白くてドロドロしてる…僕病気なの?」
「違うわよ、これは精子って言って男の人が気持ち良くなるとオチンチンから出す物なの」
「そうなの?病気じゃないんだね?」
「健康だからこれだけたくさん出たのよ、安心しなさい」
そう言って吐き出した精子を叔母が飲んだ。
「え!飲んじゃったの!?チンチンから出た奴だよ!?」
「これは飲んでも大丈夫なやつなのよ、オマンコから出るヌルヌルした汁だって舐めて平気だったでしょ?」
「あ…そうだった」
「まだ大きくしたままだしもっと気持ち良くなって白いの出したい?」
「うん!凄く気持ち良かったからまた出したい!」
「そう…これは本当に誰にも言っちゃダメよ?」
真剣な表情でそう言った叔母がまた僕を跨いでチンコに腰を下ろした。
オマンコの中にチンコが入っていく。
「あ!叔母さんの中にチンチンが入っちゃう!痛くないの!?」
「オマンコはオチンチンを入れる為にあるのよ、痛いどころかオチンチン入れると叔母さんも気持ち良くなれるのよ」
チンコを全部入れたら腰を浮かせてまた下ろして…と繰り返して中でチンコを擦ってくれた。
「何これ!舐めてもらうより気持ち良いよ!ああ、また出る!」
「や…ちょ…ま…」
出るって言った瞬間に叔母が慌てたけど、そのまま中に出した。
「ああん!中に出てるう!」
「あは〜!気持ち良い〜」
「も〜、中に出したら赤ちゃん出来ちゃうのよ?だから勝手に中に出したらダメ!わかった?」
「えっ!?赤ちゃん出来ちゃうの?ごめんなさい…」
「素直に謝れたから許してあげる、今日はもう中に出しちゃったからしょうがないわね…まだ出したいなら叔母さんの中に好きなだけ出して良いわよ」
「本当に!?もっと出す!」
「元気ね〜、そらなら今度は自分で動いて出してみなさい」
叔母がオマンコからチンコを抜いて僕の横に仰向けで寝転がった。
「入れる場所は覚えた?そこにオチンチン入れて腰を前後に振るのよ」
起きて叔母が広げた足の間に入って精子が溢れてきてる所にチンコを入れた。
「んふ〜、そうそう…そこに深く入れてから腰を振るの、ああん!上手いわ!」
腰を振ってペチペチと叔母に打ち付ける。
「これ気持ち良いよ!叔母さんの中に僕のチンチンが出たり入ったりしてる!面白い!」
「抜けちゃわないように気を付けてね?」
「うん!」
注意された事に気を付けて腰を振り続ける。
「ああ!また出る!」
「しっかり奥まで入れて出して!」
グイッと奥までチンコを入れてまた中に精子を出す。
精子を出すのが気持ち良くて楽しくてやめられなくなって何度も出してはまた腰を振る。
叔母が呆れるくらいやり続けて中に出した。
「う〜わ…こんなに出されたの初めてよ…その小さい身体でよく出したわね、溢れるのが止まらないじゃない」
出し過ぎてヘロヘロになった僕の横で叔母がオマンコを覗き込んで溢れ出す精子を見て呆れてる。
僕もちょっと見たけど、ドロドロと中から精子が溢れ続けてた。
「叔母さん…凄い気持ち良かった…」
「そりゃこれだけ出せばそうでしょうよ…」
「また遊びに来た時やらせて」
「今日は特別に中に出させてあげたけど、次から叔母さんが外に出せと言ったら外に出すのよ?約束守れるならやらせてあげる」
「約束するからオマンコにチンチン入れたい」
「本当に守れるのね?」
「うん」
「約束破ったらもうやらせてあげないからね?」
「うん」
「わかった、またやらせてあげる」
今考えたらこれが叔母と僕のセフレ関係がスタートした瞬間だった。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る