露出好きな人妻


初対面は夜コンビニの帰りに家の近くまで来たら前から歩いて来たサングラスをかけた怪しい女だと思った。
俺も歩きだから無視して通り過ぎようとしてたのに、その女は俺が避けようとした方に来る。
そして俺の前に立ち塞がって無言でニットワンピースの裾を持ち上げた。
ノーパンだったからパイパンの土手がハッキリ見れた。
露出狂の変態かぁ…と初めて遭遇したから感動して女を押さえつけて犯した。
どうせ他人にマンコ見せようとする女だから犯される覚悟もあるだろう。
犯してる最中にサングラスが落ちた。
家の向かいの奥さんだった。
旦那と仲の良い幸せそうな夫婦なのに奥さんがこんな変態だったなんて知らなかったよ。
知った所で止めるつもりは無いから中出しした。
「ふう…奥さんがこんな変態だなんて知りませんでしたよ、露出なんてしてたらこうして犯されるかも知れないって思わなかったんですか?」
「あう…あう…」
さめざめと泣いてる。
「聞いてます?」
「あうぅ…見て欲しいだけだったのに…うああ…」
「だからね?俺みたいに逆に襲う奴もいるわけ、今日俺が奥さんを犯さなくてもいつか他の奴に犯されてたよ奥さんは」
「今までこんな…犯されたこと無いもの…ひいぃん…」
「参ったなぁ…こんな所で泣いてたら風邪ひくからとりあえず俺の家に行きましょう、お詫びにもならないだろうけど温かい飲み物でも飲んで休んでください」
まだグスグスと泣いてる奥さんを連れて家に帰った。
俺は甘い物が好きだから常備してあるココアを作って奥さんに出す。
「甘いのが苦手ならコーヒーもありますから」
出されたホットココアを受け取り一口飲んだ奥さんが漸く泣き止んだ。
「美味しい…」
「気に入ってくれたなら良かった、それでですね…さっきはすみませんでした、露出狂の変態なら犯されたいのかと思って…」
「見て欲しいだけの露出が殆どだと思いますけど?」
「はあ…すみません…男の露出狂はそうだと思うんですけど、女の露出狂は誘ってるのかと思ったので…」
「確かに男性に向かって性器を見せたらこうなる危険もあるって忘れてた私にも非がありますから…今日の事は事故という事にしましょう」
「すみません、ありがとうございます」
「良いんですよ、犯されたショックで泣いちゃいましたけど実は気持ち良かったので…」
「えっ…」
「新しい扉を開いちゃったかも知れませんね、無理矢理されて興奮した私も確かに居ましたから」
「俺のせいですね…すみません」
何度も頭をテーブルにつけて誤った。
「そんなに謝らないでください…中出し気持ち良かったですよ、今もほら…中から貴方のが出てきて感じちゃいます」
股に手を突っ込んで溢れ出たやつと中にまだ溜まってる精子をかき出した手を見せてくる。
「でもそうですね…悪いと思うならもう一度抱いて貰えますか?犯されて他の男に抱かれる快感を知ってしまったのでね」
まさかもう一度抱けと言われると思わなかった。
「しかし旦那さんが…」
「抱いてくれないなら貴方にレイプされたと旦那に言いますよ?嫌でしょう?抱いてくれるなら同意の上ですから誰にも言いません」
そこまで言われたら抱くしか選択肢はない。
奥さんの隣に移動して抱きしめた。
「これも不倫ですよね?旦那に内緒の関係ってドキドキしますね」
「奥さん…」
スッと奥さんが目を閉じてキスしてくる。
どちらからともなく舌を絡め合い、奥さんの胸に手を当てる。
「んふ…もっと強く触っても平気ですよ…さっきみたいに乱暴にしてください」
着ている物を剥ぎ取ってソファーに押し倒す。
俺も急いで全てを脱ぎ捨てて奥さんの口にチンポを突っ込んで喉まで犯した。
「うぶっ!くぶうっ!んぐっ!」
「喉マンコ締まりますね、こうして欲しいんでしょう?」
「おぶっ!ぶふぅ!」
喉を犯しながらマンコに手を伸ばす。
精子のせいもあるけどマンコ自体も濡れてる。
乱暴にマンコの中を指でグチャグチャにかき回した。
「ぶふー!んぶ!んんんー!」
「腰が跳ねてますよ?こんな風にされて喜ぶとか真正の変態ですね!もう一度オマンコに出す前に喉に流し込んであげますよ!」
奥さんの鼻が潰れる程強く腰を押し付けて喉奥深くまでチンポを挿れて射精した。
「ごぶっ!おぶうっ!」
腰を跳ね上げてビクビクと震えてる。
「喉を犯されてイッちゃいましたか?これで胃の中も俺の匂いが染み込みますね、旦那以外の男にマーキングされて嬉しいですか?」
ズルリと喉からチンポを引き抜く。
「えふっ!げほっ!ごほっ!おうふ…他人に汚されていく自分に…けほっ…興奮してイッちゃいましたよ…げほっ…」
「凄かったですねぇ…まだ終わりじゃないですからね?オマンコもお望み通り犯してまた中出ししますから」
イッたばかりのオマンコにまた挿入して好き勝手に腰を振った。
「おおん!おん!これよ!女を穴としか思ってない乱暴な腰振り!ああ!玩具にされるの気持ち良い!」
「見事な乱れっぷりですね!マンコの締まりも強くて最高ですよ奥さん!」
「あなたぁ!ごめんなさい!私汚されて感じてるの!うひい!」
「旦那以外の男にこれから種付けされるの望んでるんですよね?俺がしっかり種付けしますからね!」
「あひい!オマンコ壊れるう!イク!イクのぉ!」
「また締め付けが…そんなに孕みたいなら奥に出しますよ!」
「ああー!奥!奥に流れ込んでくるう!」
「これで奥さんに種付け二回目ですね、本当に孕んじゃうかもしれませんねえ」
「あふう…凄かった…」
「まだオマンコ痙攣してますね、そのせいでチンポが全然萎えませんよ」
「んもう!出しても硬いままなんて失礼ですよ!私じゃ満足出来ないと思っちゃうじゃないですか!」
「そんな事ありませんよ!気持ち良すぎてまだ繋がっていたいからこそ萎えないんですから!」
「あら…うふふ…そうなのね」
「そうですよ、満足してるけどもっと繋がっていたいんです」
「もう…そこまで言うならお尻でしてみます?私は以前からお尻にも興味あって…」
「経験は?」
「まだ無いのでお尻は処女ですよ」
「拡張開発しないと裂けて切れ痔になりますよ?」
「ええ?切れ痔はちょっとなりたくないわね」
「指で解したりして少しずつ拡張しないと痛いだけらしいです」
「詳しいのね」
「実は俺もアナルに興味あって調べたんです」
「それなら私のお尻の初めてを貴方にあげるから拡張とやらをしてもらえます?」
「1日2日で終わるものじゃないそうですけど大丈夫ですか?時間をかけて感度も開発する必要があるそうなんで…」
「それなら自宅でも自分で少しずつやりますし、また貴方にもお願いするわ」
「それじゃあ、また喉マンコ犯しながら拡張しますか」
マングリ返しをして口にチンポを突っ込む。
そのままアナルを舐めてふやけさせたら指を挿れて中きら解す。
この態勢だけでも苦しいだろうけど、喉深くにまでチンポ挿れられてるから余計に苦しいだろうな。
それでも時折身体を震わせて喜ぶあたりが奥さんの変態っぷりを物語る。
指一本が今日の限界みたいだけど根元まで挿れて中を多方向に圧迫刺激した。
抜き差しも問題なくて腸液で濡れた指がスムーズにアナルに出入りする。
初めての拡張作業をしつつ、今度はチンポを引き気味にして口内に射精した。
しっかり味わって俺の精子の味と匂いを覚えてもらいたいから。
舌が絡みついてくるわ強く吸われるわで計4回目の射精なのに出る出る。
腰を引いて口からチンポを抜こうとすると強烈なバキュームでチンポを引き戻される。
やられっぱなしも癪だから激しくアナルに指を抜き差しした。
ついでにクリトリスも舐めてやった。
バキュームが更に激しくなるだけで口からチンポを抜かせてくれない。
マングリ返しをやめて俺が上位のシックスナインの態勢でアナルを弄り続けた。
外が白々とし始めたけど帰らなくて良いのかな?
ずっとチンポ咥えられてるからチンポがふやけてそうだ。
「奥さん、そろそろ日が昇りますよ?帰らないで平気ですか?」
「んへえ…もうそんな時間!?大変!」
やっと口からチンポが抜けた。
「急いで朝食の支度しなきゃ!続きはまた後で!」
バタバタと服を着て急いで出て行った。
後でまた来るのかな?
指についた腸液の香りを楽しんで指を口に含んだ。
独特の臭みと味がする。
これがチンポに染み付いて取れなくなるくらい奥さんとアナルセックスしてみたいもんだ。

 

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