風邪ひいた時は母の看病が嬉しい


風邪をひくと母がずっと付きっきりで看病してくれるのが子供の頃から嬉しかった。
中学生になってもそれは変わらず、いつもベッドの横に座って僕が不安にならないように手を握ってくれる。
母が座ったまま寝てる時、コッソリとその手にチンコを握らせてた。
母の柔らかくてスベスベの手に握らせると気持ち良くて落ち着く。
もしチンコ握ってると気付いたらどんな反応するのか知りたくなって、母の手をパンツの中に入れてチンコ触らせたまま寝た。
翌朝チンコが気持ち良くて目を覚ますと母が布団の中に頭を突っ込んでた。
布団を捲るとズボンもパンツも膝下まで下げられてフェラチオされてた。
「うええ!?母さん何して…うっ!」
「んぐっ…」
まさかこんな事になるなんて予想してなかったからビックリして母の口の中で射精してしまった。
「ん…おはよう、こうして欲しかったんでしょう?お母さんに握らせるなんて悪い子ね」
「え?何の事?」
「あら?お母さんの手をパンツの中に入れてオチンチン握らせたでしょ?知らないとは言わせないわよ?」
「う…うん…母さんの手が気持ち良くて…」
「ビックリしたわよ?目を覚ましたら硬くなったオチンチン触ってたんだもの」
「でも僕は脱いでないよ?」
「咥えるのに脱がしたのよ、あんなに出すなんて溜まってたのね」
「そうだ!口に出してごめん!」
「良いのよ、お腹を痛めて産んだ大事な息子のだもの」
「それでいつまでそうしてるの?」
「出した後もチンコを握って咥えたり舐めたりし続けてくれてる。
「まだ硬いんだもん、もっと出したいんじゃない?」
「嫌じゃない?」
「全然平気。これも看病の一つよ、お母さんに何して欲しいか言ってくれたらしてあげるわよ?」
「えっと…それじゃオマンコに挿れたい…母さんとSEXしたいんだ」
「手と口だけじゃ物足りないのね?良いわ、身体で温めてあげる」
布団を捲られて寝巻きを脱がされる。
母も全部脱いで添い寝してきてキスされた。
「ふふ…小さい頃はたくさんキスしたけど大きくなってからはキスしたことなかったわね」
「もっとキスしたい…」
「舌入れたい?」
「うん」
もう一度キスしてくれたから舌を入れた。
柔らかいおっぱいを押し付けてくれてるから温かい。
舌も絡ませてチンコ触ってくれるから布団を掛けてなくても寒くない。
「んふ…こんなキスを親子でするなんてね…次は何をして欲しい?」
「オマンコ舐めさせて」
「いっぱい舐めて良いわよ」
顔を跨いでオマンコを押し付けてくれた。
少し濡れてヌルッとしてる。
「んは…息子に舐められてる…感じちゃう〜」
汁がどんどん溢れてきて舐めるのが追い付かない。
「腰が動いちゃうわ」
母がグリグリと腰を回して顔中にオマンコを擦り付けてくれた。
ネットリした汁が顔全体に塗り伸ばされて母の香りに包まれる。
「んぷぁ…こんな事されたらもう挿れたくなっちゃうよ」
「あなたはそのままリラックスしててくれれば良いからね、お母さんがスッキリさせてあげる」
顔からチンコの上へと移動した母が素股で汁をチンコに塗り付けてくる。
柔らかいオマンコのビラビラに包まれて出そうになるのを必死に耐える。
「それじゃあお母さんの中に挿れるね」
チンコを垂直にしてそこに腰を下ろしてくる。
ニュム…っと柔らかな肉をかき分けて熱くてヌルヌルのオマンコの中にチンコが入っていく。
「うああ…チンコ溶けそう…」
「気持ち良いでしょう?我慢しなくて良いからね」
母が完全に腰を下ろして局部が密着する。
「うはっ!」
程よく締め付けてくれるオマンコに耐えきれず出してしまった。
「あん!挿れただけで出ちゃったの?そんなにお母さんのオマンコ気持ち良かった?」
「凄すぎるよ…ああ…まだ出てる…」
「ふふ…本当に溜まってたのね…ドクドク出てるわ…」
まだ出てるのに母が腰を持ち上げて下ろす。
「んふ…出してる時に動かれるの気持ち良いでしょう?全部お母さんの中に出しちゃいなさい」
「あああ!それヤバイよ!腰が抜けちゃう!」
「そしたらお母さんがずっと側で看病し続けてあげるわ」
パチュンパチュンと僕の上で跳ねてオマンコの中でチンコを擦るからずっと精子が出続ける。
「うう!止まらないよ!母さんのオマンコに全部吸い取られるぅ!」
「そうよ、その調子で出すの…お母さんの中に悪い物全部出せば風邪もすぐに治るわ」
だんだん激しくなる母の動き。
ベッドもギシギシと軋み始める。
「ああ…お母さんも気持ち良くなってきちゃった…ああん!もっとよ!もっとちょうだい!」
「はうぅ…もう出ないよぉ…」
「若いからまだ出せるでしょう?ほらほら、オマンコ締めてあげるから頑張るのよ」
ギュウッと締め付けられてもう出ないと思った精子を搾り取られた。
「うはあ!はうっ!うっ!」
「ほら出たじゃない、最後の一滴まで出すまで抜かないからね」
優しいはずの母が豹変した。
出しすぎて意識がだんだん遠のいていく。
僕は気絶したみたいだ。
気が付いたら母が気まずそうに僕に添い寝してた。
布団も掛けてあるから母と僕の体温が篭って熱いくらいだ。
「ごめんなさいね…オチンチンが気持ち良くてお母さんも止まらなくなっちゃったの…」
「僕のチンコで気持ち良くなってくれたんだね、気絶しちゃったけど母さんも喜んでくれたなら嬉しいよ」
「許してくれるの?」
「僕から頼んだ事だからね、SEXしてくれてありがとう」
「優しいのね」
「母さんこそ優しいじゃないか」
母が覆い被さってきてキスされる。
激しく舌を絡めてきてお互いの涎を飲み合った。
「んは…あんな事したお母さんに優しくするからずっとこうしていたくなっちゃうじゃない…」
「僕も母さんとずっとこうしていたいよ」
抱きしめて僕からキスする。
こうして舌を絡めるだけでも気持ち良くなって安心する。
「もしお母さんに風邪がうつったら看病してね?」
「僕と母さんの間で風邪が行ったり来たりしそうだね」
「そしたらずっと一緒に居られるわ」
甘えてくる母が可愛くて抱きしめながらお尻を撫でた。
「またしたくなっちゃうわ…」
「もう少し休まないと勃たないよ…」
「じゃあオマンコ触って…指で気持ち良くして…」
お互いに触り合ってまた舌を絡める。
こんな看病してくれる母を嫌いになる訳がない。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る