親離れできない僕と子離れできない母さん


僕と母さんが異常なのかもしれないけど、お互いを大切に思うあまり愛し合うようになった。
家族愛の域を超えてSEXするくらい愛し合ってる。
家に父さんや弟が居ても見てない所でこっそりSEXしちゃう。
もう家で母さんと愛し合ってない場所は無い。
ベランダで洗濯物干してる時とか台所でご飯の支度してる時だって後ろから抱きしめてSEX。
母さんもいつでも僕が挿れられるように短いスカート履いてくれるし、下着も僕が興奮するようにエッチなのばかり履いてくれる。
たまに下着履いてない時もあるから父さんと弟にオマンコ見られてないか心配になったりする。
「母さん今日履いてないんだね」
「興奮するでしょう?」
「父さんと弟にオマンコ見られるのは嫌だから見られないようにしてね?」
「うふふ…ヤキモチ妬いてくれるのね、大丈夫よ、見せるのもSEXするのも貴方だけなんだから」
僕が妬いてると知って母さんが床の拭き掃除中にスカートを捲ってお尻を丸出しにした。
「きて…今日は中に出して良い日だから母さんの奥にたくさん出して」
「もう濡れてる…僕にオマンコもお尻の穴も見られて興奮してるんだね?」
「それだけじゃないわ、中に出してもらえると思うと嬉しくて濡れちゃうの」
「僕ももうビンビンだから挿れちゃうね」
一応周りに誰も居ないのを確認してから久しぶりの生SEXする。
「ああ…やっぱり母さんにゴム無しで挿れるの最高だよ」
「母さんもゴム無い方が好き…オチンポの形と熱さが良く分かるもの」
「もうずっと父さんとはSEXしてないよね?」
「ええ、貴方としたSEXしてないわよ」
「母さんは僕だけの物だからね?僕だけを見て愛して」
「当たり前でしょう?貴方こそ母さん以外の女を見ちゃダメよ?母さんの大事な息子なんだから」
「僕には母さんだけだよ、愛してる」
「息子にこんなに愛される母親は他にいないでしょうね、すっごく幸せよ、母さんも愛してるわ」
「出来れば母さんと僕の子供が欲しいなぁ…」
「父さんとSEXしないから子供出来たら母さんと貴方が愛し合ってるのバレちゃうわ…」
「それでも二人の子供が欲しいんだよ母さん」
「母さんも産んであげたいけど…それには父さんと一度SEXする必要があるの、我慢できる?」
「母さんが父さんに抱かれるなんて…想像しただけで嫌だよ」
「でしょう?だから子供を作るのは無理なのよ…ごめんなさいね」
母さんの言ってる事はよく分かる。
父さんさえ居なければ僕と母さんで子供が作れるのに…。
中出しできる日はいつも子供が欲しいと強く思ってしまう。
「母さん、もう出そう」
「ちゃんと奥まで挿れて出してね」
「母さんの中に出せるのは僕だけだもんね!ちゃんと奥に出すよ!」
グリグリとオマンコの奥にチンポを押し付けて精子を出した。
「息子の精子を子宮で受けられる幸せ…貴方を産んで良かったわ〜」
「僕も母さんの子に生まれてこれて幸せだよ」

 

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