オナホでオナニーしてたら姉さんがやらせてくれた


大型でお尻の形をしてるオナホに腰を打ち付けてた。
「あ〜、これ買って正解だな〜」
マンコとアナルの両方使えて重量10キロあるから激しくしても全然ブレない。
本当にSEXしてる感覚で夢中になってた。
「ちょっと!さっきからうるさいのよ!」
姉さんが隣の部屋からこっちに来たのにも気づかないほど没頭してたから、下半身丸出しで腰振ってるの見られた。
「いきなり部屋に入ってくるなよ!」
大きなお尻オナホをベッドに置いてチンポ入れたまま動きが固まってしまった。
「何それ、もしかしてそれがオナホってやつ?ちょっと見せて」
ズカズカと近付いてきてジロジロと見られた。
「こんなのが気持ち良いの?あんた本当のSEXした事無いの?」
「したいけど彼女が出来ないからこれ買ったんだよ!姉さんも俺に彼女いないの知ってるだろ!」
「ああ、そうだったわね、でもこんなゴムの塊が本物より気持ち良いと思えないんだけど」
「穴の中は突起とか皺とかあるし狭めの穴だから気持ち良いんだよ、姉さんのヤリまくってるマンコよりこっちの方が上なんじゃない?」
「言ったわね!それじゃ比べてみなさいよ!私のオマンコは締まりが良いって今までの彼氏達に評判だったんだからね!」
目の前でズルッとジャージの下とパンツ脱いで下半身を丸出しにする姉さん。
「玩具のオマンコしか見た事ないんでしょ?本物のオマンコ見せてあげるからよく見なさいよ」
オナホの隣に上半身をベッドに乗せて床に膝をついてアナルとマンコを見せてくれた。
「本物ってこんな色と形してるんだな、それに見た目でも柔らかそうなのわかるよ」
「触らないの?私感じやすいからすぐに濡れるんだよ?こんな機会はもう無いかもよ?」
まだオナホにチンポ入れたまま姉さんのマンコを触ってみた。
「んふ…弟にオマンコ触らせちゃった…ああ…いけない事してるからいつもより感じちゃう…」
「すげえ…オナホなんかよりずっと柔らかいし、もう濡れてきて見た目もエロくなってきた…」
「指入れて中も弄ってよ」
「姉さんのマンコの中はどんな感じだろうな…」
これだけ柔らかければ指を2本挿れても大丈夫そうだから人差し指と中指を揃えて挿れてみた。
「んは…ああん!そこ!軽く押しながら抜き差しして!あはぁ!」
内側のお腹側を軽く押しながら指を抜き差しする。
「いい…凄くいい!弟の指でイキそう!もう少し激しく!」
血の繋がった姉さんのマンコに指入れて気持ち良くさせてると指をかなり強く締め付けてきた。
「何この締め付け…チンポ挿れたら凄そうなんだけど…」
「はぁん!軽くイッちゃったぁ…童貞に指でイかされるなんてぇ…」
「姉さん、オナホとマンコどっちが良いか比べて欲しいんだよね?」
「ふえ…?ああ、そうだったわね…あんたの指が気持ち良くて忘れてたわ」
「チンポ入れて良い?なんだか姉さんのマンコ弄ってたら凄え気持ち良さそうで挿れたくなった」
「んふふ…そうでしょう?本物のオマンコは玩具より気持ち良いわよ〜、童貞卒業させてあげるから特別にゴム着けないで良いわよ」
「姉弟で童貞卒業か…特別感あって良いね」
オナホからズラリとチンポを抜くと、ジッと見てた姉さんが驚いた。
「えっ!?ちょっと待って!あんた大きくない?今までの彼氏より大きいんだけど!」
「そう?普通かと思ってたけど大きいの?」
「何センチあるのよ!」
「18センチあるけど」
「大きすぎ!それに太さもあるしオマンコ壊れちゃうよ!」
「そんな事言われても俺もう姉さんとSEXしたくてしょうがないんだよ、姉さんから誘ってきたんだから挿れちゃうね」
姉さんの背中に密着して身体ごと押さえ込んで逃げられないようにした。
チンポの先でマンコの入り口を探す。
「あん!ちょっと待って!そんな大きいの入れた事ないのよ!やぁん!擦っちゃ嫌ぁ!」
チンポの先でマンコを擦られて感じちゃうらしい。
この柔らかさとヌルヌル感はオナホより上だな。
無事に入り口を見つけたからグッと押し込む。
「んはぁ!ちょ…キツい…オマンコ広がっちゃう…ってばぁ!」
「うわ…先っぽしか挿れてないのにめちゃくちゃ締まる!全部挿れたら凄そう」
油断すると射精しそうだから気合いを入れてゆっくり奥へとチンポを進める。
「おふぅ!あああ!入ってくるぅ!中でゴリゴリ擦れて…ああん!このチンポ凄すぎぃ!」
「もっと奥まで挿れるから…俺のチンポ全部挿れさせて」
「あああ!あひぃ!届いてる!もう奥に届いてるからぁ!子宮潰れちゃうぅ!」
半分越えたくらいで子宮に届いたみたいだけど、どうしても全部挿れたくて押し込んでいく。
「おおん!入っちゃう!子宮に入ろうとしてる!そこは入れちゃダメなところぉ!」奥の少しコリッとした所を無理矢理こじ開けてチンポを押し込んだ。
「おふぅ!入った!子宮に入ったぁ!弟に子宮まで犯されちゃったぁ!」
「チンポ全部入ったよ、マンコも子宮もチンポに吸い付いてめちゃくちゃ気持ち良いよ」
「バカぁ!子宮が閉じなくなったらどうすんのよ!」
「そしたら俺のチンポで栓をしてあげるよ」
チンポの先を子宮口に引っ掛けるようにして腰を振る。
「んは!はう!ああん!ダメ!動かないで!」
「SEXなんだから動いてマンコ突かなきゃダメだろ?」
「こんなの知らない!子宮まで突かれた事ないの!変になっちゃうから動かないで!」
「大丈夫だよ、人の身体は元に戻ろうとするから子宮もマンコも元通りになるよ」
「そうじゃないの!あふう!イク!子宮でイッちゃう!」
押さえ込んでるのにガクガクと痙攣してマンコの締め付けも凄い事になった。
チンポが押し潰されそうな力で締めてくる。
「んあぁぁ!」
叫び声に近い大きな声で悶えた姉の口から涎が垂れる。
「くう…我慢してたけど俺ももう無理…出すよ姉さん!」
「ふえっ!?」
雄の本能なのか出る瞬間にグイッと腰を押し付けて射精した。
「はああん!子宮にぃ…中に直接ぅ…」
「はぁっ…はぁはぁ…めっちゃ気持ち良い…オナホより姉さんのマンコの方が気持ち良く射精できるよ…」
「バカバカバカ!中に出して良いなんて言ってない!子宮に出されたら妊娠しちゃう!」
「はは…姉さんと俺の子か…親になんて言おうか?」
「早く抜いてよ!」
「無理…姉さんのマンコが吸い付いて離れようとしないから抜けないよ、このまま出し切るね」
暴れようとする姉さんをしっかり抱いて最後まで出し切った。
「ふう…めちゃくちゃ気持ち良かったけどまだ出し足りないな…」
「嘘でしょ!?もうダメ!」
「そんな事言わずに良いだろ?今度はもっと我慢して姉さんも気持ち良くしてあげるから」
答えを聞かずに再び腰を振った。
今度は大きく腰を振ってマンコの入り口から子宮の中まで抜き差しする。
「あふう!やだ…ああん!凄すぎぃ!あは!ああ!あん!」
シーツをギュッと掴んで喘ぐばかりになったから押さえつけるのをやめて背中にキスをする。
そして上体を起こして姉さんの腰を掴んで全力のピストンをした。
「あ!あ!ああ!激しい!ああ!凄い!ああ〜!」
ずっと締まりっぱなしのマンコに負けないように下腹に力を入れて我慢する。
「飛ぶ!飛んじゃうぅ!」
プシャー!とマンコから潮を撒き散らす姉さん。
床も俺もビチャビチャにされたけど本気のイキざまを見せてくれて嬉しくなった。
「また中に出すけど良いよね?子宮に欲しいでしょ?」
「あへぁ…早く終わってぇ…中でも何でも良いからぁ…」
「それじゃ孕ませてあげる!子宮がパンパンになるくらい出すよ!」
また強く突き入れて子宮内に直接精子を流し込んだ。
「あひいぃ!」
出しながら子宮口にチンポ引っ掛けて軽くピストンを続ける。
「イグぅ!イグの止まらないぃ!」
シーツを掴んだ手にまた力が入った感じがする。
それに顔をベッドに伏せてブルブル震えてる。
「ふう…めっちゃ出たよ、もう全部出し切ったから抜いてあげる」
「やだ…まだ抜かないで…」
「でもさっきは早く抜けって…」
「今はまだこのまま…あんたのせいなんだから言う事聞きなさいよ」
「わかったよ、このまま挿れっぱなしにすれば良いんだろ?」
もう一度姉さんの背中に上体を乗せて密着する。
「キスして…」
姉さんがベッドから顔を上げて振り向き、涙で濡らした瞳で俺を見つめた。
やり過ぎたかと罪悪感が湧いて素直にキスをした。
「んふ…これでもうあんたは私の物だから…オナホももう必要ないでしょ?」
「え…?それってどう言う…」
「私のオマンコも子宮もあんたのチンポじゃないと満足出来なくされたんだからね?これからも私を抱く責任があんたにはあるのよ」
「姉さんとこれからもSEX出来るの?」
「そうよ、私も今は彼氏いないし…こんな凄いチンポが近くにあるなら新しく彼氏作る必要もないしね」
「それなら喜んで姉さんを抱かせてもらうよ」
「オナホも捨てなさいよ?」
「これ結構高かったんだけど…」
「私のオマンコがあるんだから要らないでしょ!」
姉さんの剣幕に押されて捨てる約束をした。

 

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