友人の父親の葬儀で…


25年の付き合いがある友人の父親が亡くなったので葬儀に参加した。
そこで友人の妹さんの喪服姿に見惚れてしまったんだ。
和装の喪服で涙を流す妹さんに近付き慰める。
ちょっと泣き方が激しくなってきたから別室に移動して抱きしめて頭を撫でた。
ギュッと俺の服を掴んで胸に顔を埋めて泣く姿にもムラムラする。
ひとしきり泣いた後、瞳を潤ませたまま俺を見上げるからキスしてしまった。
悲しい時に優しくされたからか、妹さんは素直に俺の舌を受け入れた。
他の人達が居る部屋からここは少し離れてるから誰も近付いてこない。
舌を絡めてるうちに我慢できなくなって着物の裾から手を入れてしまった。
一瞬ビクッとしたけど触り続けたら濡れ始めてキスが激しくなる。
「父の葬儀でこんな事…いけないのに慰めて欲しい自分がいます…」
「悲しい時は温もりが一番の癒しになるよ、俺に身を任せて…」
着物を脱がせて畳に押し倒す。
しっとりと濡れた秘部に舌を這わせると妹さんが喘ぎ声を上げ始めた。
「ああ…凄い…気持ちいい…」
「かなり濡れてきたね、俺のもお願いして良いかい?」
「あ…凄い硬い…これ咥えてもいいの?嬉しい…」
もはや葬儀はそっちのけで没頭していく。
「ああ!イク!イクの!」
本気で感じてくれた妹さんが潮吹きまでして絶頂した。
「もう挿れても良いよね?一つになろう」
「ええ…繋がりたい…きつく抱きしめて…」
弱ってる時の女はチョロくて良いな。
ゴムも着けずに生挿入。
「んああ!熱いぃ!オマンコ火傷しちゃいそう!」
「君の中も熱くて火傷しそうだよ、もっと強く抱きしめ合おう…」
ギュウッと抱きつく妹さんを同じように強く抱きしめて腰を振る。
「ああ!いい!気持ち良くて癒されるぅ!」
「今だけは俺だけを見てるといい、悲しい気持ちも辛さも二人で分け合えば楽になるよ」
かなりキザな台詞だが、今の妹さんには効いたようだ。
「ああん!嬉しい!もっと強く抱いて!私の中に出して!」
「そんなに締めたらもう出ちゃうよ」
「嬉しくてイキそうなの!だから一緒に!」
「そうか…じゃあ一緒にイこうか」
腰振りを激しくして舌を絡めて中出しする。
「んん〜!」
いもうとさんも無事にチンポでイケたようだ。
「あはぁ…温かいのが流れ込んでくる…」
「少しは癒せたかな?」
「もう少しこのまま抱きしめていて…」
挿入したまま妹さんを抱きしめ続けた。
「ありがとう…父が亡くなって凄く悲しかったけどこうして慰めてもらえて楽になりました」
「いつでも俺に言ってくれれば抱きしめてあげるからね、一人で抱え込まないで」
「優しいんですね、本当に甘えちゃいますよ?」
「遠慮しなくて良いよ」
そう言ったらグルッと横に反転して上下のポジションが逆になった。
「それじゃあもう少し癒してくださいね」
上に乗った妹さんが自ら腰を振り始めた。
父親の葬儀中に兄の友人に跨って腰を振る姿がエロい。
これでまた中出しした。
「あふう…中が満たされるぅ…」
ドサッと倒れ込んできたから受け止める。
「どうせこの部屋には誰も来ないから、ずっとこうしててくれませんか?」
「良いのかい?親父さんの最後を見届けなくて」
「見るとまた悲しくなるから抱かれていたいんです」
「そうだな…じゃあ葬儀が終わるまでこうしてようか」
皆が葬儀に参加して悲しんでる最中に俺と妹さんはSEXに没頭した。
二人とも汗をかいて肌を密着させてる場所がヌチャッとする。
それもまた興奮して抱くのをやめられない。
妹さんも何度も絶頂して潮吹きも何度かしたから畳がベチョベチョ。
オマンコもマン汁と精液で白く泡立ってしまっている。
「ずっとしちゃいましたね…おかげで悲しかった気持ちもすっかり楽になりましたよ」
「それならよかった、そろそろ終わった頃だろうし戻るかい?」
「隣に居てくれるなら…」
「大丈夫、隣に居て離れないから安心して」
着付けも覚えてるようでスルスルと着物を着ていく。
見事なものだ。
「下着が残ってるよ」
大事なパンツを穿き忘れてるからそう言ったら、
「私のオマンコの汁が染み付いた下着なんで持って帰ってください…今は溢れる精子が脚を伝う感触が嬉しいんです」
「それじゃありがたく貰うよ」
俺も喪服を着てポケットにパンツをしまった。
コッソリと最後の挨拶してる所に混ざる。
誰も俺と妹さんが姿を消した事に気付いてなかったようだ。

 

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