私が小6の頃のお盆に田舎に泊まったときのことです。
叔父・叔母たちが大勢泊まりに来て、お風呂には二人か三人づつで入ることになりました。
私は、なぜか叔父さん(20代くらい)と一緒に入ることになりました。
お風呂の中で、水鉄砲遊びをしました。
そのうちに、叔父さんが「おもしろい水鉄砲を見せてあげるよ。その代わり、ちょっと湯船に腰掛けて足を広げろ。」と言いました。
すると、おじさんが私のまだ毛も生えていないあそこをじっと見つめ、顔を近づけたかと思うと、舐め始めました。
私はからだが熱くなってきました。おじさんは立ち上がって、自分のおちんちんを私にしごかせました。
はじめはおちんちんは、半立ちでしたが、むくむくと大きく硬くそそり勃ちました。
「いいか。よく見ててごらん。もっと激しく動かして。」と言うと、
叔父さんは、気持ちよさそうな顔して、ガチガチにかたくなったおちんちんの先からびゅーっとものすごい勢いで水が噴き出して、
向こうのタイルの壁に当たって飛び散りました。
それが、私が見た初めての射精でした。
非常に変な臭いがしましたが、まだ小○生だったので白いおしっこって凄い飛ぶんだなと思いました。
叔父さんは「もう1回見てみるか?」と言い、私も「見たい。」と言いました。今度も同じ体勢にさせられて、私のあそこをじっくりと舐めまわしました。
また、私の体が熱くなりました。すると、またガチガチにかたく大きくなったおちんちんを私にしごかせました。
叔父さんは「あー、いく。」といって、今度は壁まで飛ばずに、だらっと量も少しだけ飛びました。
叔父さんは「ハアハア」言って、私も二度もあそこを舐められて、気持ちよくなっていたため、「もう一度見たい。」と言いました。
叔父さんは「じゃあ、これが最後だよ、これは誰にも言っちゃダメだよ。」と言うので、素直に頷きました。
叔父さんは私にキスをしてきて、まだ膨らんでいないおっぱいも舐め、最後にあそこを激しく舐めまわしました。
再びガチガチにかたく大きくなったおちんちんを私にしごかせました。今度はなかなか水鉄砲が出なかったのですが、激しくしごくと、
叔父さんは「あー、いく。」と言って、水鉄砲をおちんちんから発射しましたが、ほとんど飛ばずに、おちんちんの先っぽから白い液体がちょろっと出ただけでした。
その後、中学に入り、性教育を受けたので、あの水鉄砲は射精であることが分かりました。30分で三回も射精をしたのはスゴいと思いました。
中学に入ったら、親戚の家に泊まっても叔父さんと一緒にお風呂に入ることはありませんでした。できれば私は一緒に入ってあそこを舐めてもらいたかったのですが、叔父さんが遠慮したのか、それともロリコンだったのか、声をかけてもらえず、叔母さんと入りました。