かくれんぼ


まだ幼稚園か小学生になったばかりの頃、お正月に従兄弟姉妹達が僕の家に集まってワイワイ楽しんでた。
子供達は子供達で遊んで、大人達はお酒を飲んで会話する。
それで子供達皆でかくれんぼしようってなったんだ。
鬼役が数を数えてる間に皆が家の中限定で隠れる場所を探して散り散りになる。
僕は大人達が集まってる部屋に行った。
そこには炬燵があって、家の炬燵は掘り炬燵だから隠れるにはピッタリ。
大人達に内緒にするようお願いして炬燵に潜り込んだ。
少しして鬼役が探しに来て大人達に誰か来なかったか確認してる。
僕はお母さんの足元に寄り添って見つからないように祈った。
鬼役がこたつの中を確認させてと言い出したから、見つかっちゃう!とビクビクする。
そしたらお母さんが長いスカートをたくし上げて僕に被せた。
脚を広げたお母さんのスカートの中にスッポリ入った僕は鬼役に見つからずに済んだけど、ムッチリした太腿の奥に見える白い下着に目を奪われてた。
コタツの中で蒸れた匂いがスカートの中に籠ってる。
その匂いで変な気持ちになってお母さんの脚を僕の背中でクロスさせるように担いで股に顔を近付けた。
顔を近付けるほどに匂いも濃くなって頭がクラクラする。
もっともっとと顔を近付けるすぎて股に鼻を押し付けてた。
深呼吸して胸いっぱいにお母さんの股の匂いを吸い込む。
大人達がもう鬼役がいなくなったから僕を出してやったらどうだ?と話し合ってる。
せっかくお母さんの股の匂い嗅いでるのに炬燵から出されたくない。
肩に担いだお母さんの脚を抱えて離れたくないとアピール。
するとお母さんがまだかくれんぼ終わってないからこのまま隠してあげようと皆を説得してくれた。
僕はお母さんの優しさが嬉しくて太腿と股にチュウをした。
お母さんも僕をギュッと太腿に挟んで頭を撫でてくれる。
シットリと太腿も股も汗を滲ませて更に匂いが濃くなってきた。
僕も熱くなってきたからスカートを捲り上げてお母さんの腰の方にまとめる。
コタツの中の明かりに照らされて白い下着がハッキリと見えた。
汗ばんで張り付いた下着がアソコの形をクッキリ浮かび上がらせてる。
そこを指で撫でたらどんどん濡れてきて下着がビッチョリになった。
そしたらお母さんが下着の濡れた部分を手で横にずらしてアソコを出してくれた。
ネッチョリと糸を引くエッチな汁を溢れさせるアソコの匂いを直に嗅ぐ。
凄く美味しそうな匂いがするから舐めた。
お母さんがより深く炬燵に入って舐めやすいように脚を広げる。
ピチャピチャと舐めてたら頭を押さえつけられた。
アソコにグイグイと押し付けられる。
溢れ出す汁を舐め続けないと溺れそう。
一生懸命舐めてたら脚でも抱え込んできた。
少し震えてる感じがする。
炬燵に入ってるのに寒いの?と思って太腿を撫でたりお母さんのお尻を抱え込んで僕の体温で温めてあげる。
震えが余計に大きくなって、僕を抱え込む脚と頭を押さえつける手に力が入る。
ムニュッと口がアソコと強く密着して鼻もお腹に押しつけられてるから息苦しい。
少しでも隙間を作りたくて、出した舌でアソコを押す。
それで出来た隙間から息を吸い込んだ。
でもすぐにまた強くアソコに押し付けられてしまう。
息苦しくてもがく僕はお母さんの下着に手を掛けて引っ張った。
ズルッとお尻を通過して太腿の方へ滑らせる。
やっとお母さんが手と脚を離してくれた。
そしてお母さんが自分でも下着を膝の方へと滑らせて脱いでいく。
その下着を膝から先に進めるのは僕。
脚から下着を抜き取ってポケットにしまった。
下着を脱いだお母さんがまた脚を広げて炬燵の中に入れた手で僕を手招きする。
素直に股に顔を埋めて舐めた。
そこにまた鬼役が来たから慌ててスカートを下げて隠れる。
お母さんも僕の頭を押さえるのはやめたけど、脚で抱え込むのはやめない。
僕はアソコを舐めながら鬼役が何処かに行くのを待った。
ひんやりした空気が炬燵の中に入ってきたから鬼役が覗き込んでるんだと思う。
おかしいな〜と言いながら鬼役が去って行ったみたいだ。
それから暫くして他の子全員見つけたみたいで、僕だけ見つからないから炬燵の部屋に全員集まってきたみたい。
お母さんのアソコを舐めるのも終わりだな…。
僕は炬燵から出て姿を現した。
お母さんのスカートの中に隠れてた事も教えてかくれんぼは終了。
アソコを舐めてたのは内緒。

 

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