担任の先生


好きだった担任の先生(女)が来月寿退職すると聞いてショック!
このまま想いを伝えずに終わるのも嫌だと思い、放課後に告白した。
他に誰も居ない教室に無言の時間が流れる。
叶うはずもないと判り切ってる告白だけど何の反応も無いのはキツい。
先生の眼を見つめて返事を待つ。
一分、二分と時間が過ぎ、ようやく先生が口を開いた。
「先生はもう結婚するのよ、だから君の想いは受け取れない」
そう言われると覚悟はしてたけど実際に言われるとやっぱりショックだ…。
「そうですよね…わかってました…告白なんてしてすみません」
そう言って去ろうとした時、先生が僕の手を掴んだ。
「待って!せめて一度だけ君に思い出を作ってあげる、だから逃げないで」
一瞬何を言ってるのか理解できなかった。
だけど先生が服を脱ぎ始めて意味を理解した。
思い出ってのは僕とSEXしてくれるって事だと…。
結婚が決まってる先生がこんな行動に出るなんて予想外すぎて動けない。
「君も早く脱いで…誰か来たらどうするの?」
そう、ここは教室だから見回りの先生や忘れ物を取りに来る生徒が来てもおかしくない。
今は部活の時間で他に人が居ないけどいつ誰が来てもおかしくないんだ。
僕はこのチャンスを無駄にしないように制服を脱いだ。
先生も最後の一枚を脱いで裸になった。
「ふふ…他の生徒達が真面目に部活をしてるのに君と先生は教室で今からSEXしちゃうのね」
「先生…」
「大丈夫、先生がリードしてあげるから落ち着いて」
大好きな先生が僕を抱きしめてキスしてくれた。
柔らかな胸が押しつけられて乳首が硬くなってるのが判る。
胸の感触と先生の温もりに意識が集中してたら口の中に先生の舌が入ってきた。
何かを探すように動いてた舌が僕の舌に触れると、これを探してたと言わんばかりに絡みついてくる。
緊張して勃たなかったチンコが、このキスで一気に膨張してお腹に付くくらい反り返った。
「さっきまで緊張してたの?今はこんなに元気になって…凄く硬いわよ」
先生が勃起にすぐ気付いて触ってくる。
「先生とこんなキスが出来てチンコも触ってもらえるなんて…うう!出ちゃう!」
興奮しすぎて先生の手の中で射精しちゃった。
「あら、出ちゃったのね?うふふ…興奮しすぎよ、でもまだ硬いまま…続けられるわよね?」
「すみません…先生とこうなるのが夢だったから…でもまだ出せますから!このまま続けて下さい!」
「そうよね、ちゃんとオマンコの中に出したいわよね」
「中に出させてくれるんですか!?」
「あら?せっかく思い出作るのに中に出したくないの?」
「出したいです!先生の中に僕の全部出し切りたいです!」
「でしょう?だから君には特別に中に出させてあげる、まだ彼にも中に出させた事ないのよ?君が初めてなの」
「先生の初めて…嬉しいです!」
「もう入れちゃう?」
「入れる前に先生のオマンコが見たいです!」
「恥ずかしいけど見せてあげる…」
誰のか覚えてないけど、近くにあった机に先生が腰掛けて脚を広げてくれた。
「これが先生のオマンコよ…もっと近くでよく見て…匂いも嗅いで…」
「っはあ…これが先生のオマンコ…想像よりも綺麗だ…それに良い匂いもする…触っても良いですか?」
「ええ、でも優しくしてね?乱暴にされると痛いから」
「はい」
恐る恐るオマンコに触れてみる。
「あん!」
「あ!痛かったですか?」
「違うの、君の触り方がとても気持ち良くて声が出ちゃったのよ」
先生が気持ち良くなってくれてる…。
それが嬉しくて割れ目を何度も優しく撫でて、濡れ始めたら広げてビラビラの内側も目に焼き付ける。
「そんなに見つめられたら恥ずかしいじゃない…」
「凄い…どんどん濡れてくる…見られて感じてるんですか?」
「どこでそんな言葉を覚えるのよ…」
「教えて下さい、僕に見られて感じてますか?」
「ええ、そうよ…君にオマンコを隅々まで見られて感じてるの…いやらしい匂いまで嗅がれてオマンコ濡らしてるのよ」
「本当にいやらしい匂いだ…舐めても良いですよね?舐めますよ」
「あん!待って!汚いから舐めちゃ…あふう!」
「美味しい…美味しいよ先生のオマンコ」
「やあん…おトイレに何度か行ってるから汚いのに〜、あはあ!」
「先生のオシッコなら喜んで舐めますよ!汚れたなら僕が綺麗にしてあげます!」
「ああ!そんな…ああん!こんな丁寧なクンニ初めてよ!彼だってしてくれた事ないわ!」
先生が僕の頭を両手と両脚を使って抱え込んだ。
「もっと…もっと先生のオマンコ舐めて!舌を入れて中まで舐めて綺麗にして!あはあ!」
オマンコに舌を入れて中も丁寧に舐める。
ますます濡れるオマンコが舌を締め付けてくる。
「いい!いいの!先生もうイッちゃいそう!ああー!」
オマンコに顔を強く押し付けられたまま潮吹きされて飲んじゃった。
「あふ…はあん…潮吹きなんてしたの初めて…ああ!ごめんなさい!顔がビショビショに!あら?なってない?」
「先生の潮全部飲みましたよ、美味しかったです」
「嘘!飲んじゃったの!?」
「だって大好きな先生が僕で気持ち良くなって出してくれた物ですよ?無駄にしたくなかったんで全部飲みました」
「バカ…何でそこまでするのよ…彼がしない事されたら先生…」
「先生?」
「何でもないわ…もう入れて…先生も君のオチンポ入れて欲しくてもう我慢できないの」
「僕ももう我慢できません、入れさせてもらいますね」
机に腰掛けた先生に正面からチンコを入れようとした。
「あれ?あれ?なかなか入らない…」
「焦らさないで…ここよ」
滑って上手く入らなかったチンコを先生が握って穴に固定してくれた。
「そのまま中に…」
先生に握られたまま腰を前に押し出す。
ニュル…っと狭い穴に先っぽが入った。
「キッツ…オマンコってこんなに狭いんですね」
「それは君のオチンポがカリ太だからよお!先生のオマンコ広がるう!」
「このまま奥まで入れて良いんですよね?」
「待って!今奥まで入れられたら先生またイッちゃう!」
「イッて下さいよ、僕のチンコでイク所見たいです」
「ああん!やだ…オチンポ押し込まないで!」
握られたまま強引に押し込んでいく。
「先生、手を離して」
「ダメダメ!待って!お願い!」
ちょっと強引に先生の手を外して残りを一気に奥まで押し込んだ。
「はうっ!」
その瞬間、先生がジョボジョボとオシッコを漏らした。
「バカ〜、君のカリ太オチンポで奥まで突かれたからオシッコ出ちゃったじゃない…生徒にオシッコ漏らすの見られるなんて〜」
「先生…凄くエッチで興奮します、うう…!僕ももう…」
先生のオシッコもそうだけど、本当に生のチンコを先生に入れてるのに興奮して入れただけで出ちゃった。
「はあん!奥!奥で出てる!」
「先生の中が気持ち良すぎて出ちゃいました…」
「ああ〜!そこにはまだ彼だって出させた事ないのよ!やだ!またイク!」
イッたばかりなのに連続でイク先生。
イク時に相手を抱え込む癖でもあるのか、また僕を両手と両足で抱え込んでくれた。
「このまま動きますね」
先生に抱え込まれたまま腰を振る。
「嘘!待って!君2回も出したのにまだ出来るの!?」
「はい、何だか今日は何回でも出せる気がします!先生とSEXしてらからだと思います!」
「そんな…ああん!出しながらなんて凄すぎ!はうん!奥…奥が良いの!ああ!彼より凄い!」
「先生の中めっちゃ気持ち良いです!何も出なくなるまで先生とSEXし続けたいです!先生!大好きです!」
「ああ〜!オマンコ突きながらそんな事言わないで!先生本気になっちゃう!彼がいるからそんなのダメなの!」
「好きです!先生と結婚するのが僕だったらどんなに良かったか…先生と子供作るのが僕だったら!」
「あん!あん!激しい!ああ!凄い!彼より凄い!イクの止まらない!」
オマンコがずっと締まりっぱなしで何度もイキ続ける先生。
僕も射精を何度もしてるけど腰を振り続けた。
ガタガタと机を揺らして続くSEX。
口の周りを涎まみれにして舌を絡め合い、床にはオシッコとマン汁と精子が飛び散り汚れていく。
誰の机かわからないけどビッチョリ濡れて匂いが染みつきそう。
「凄すぎい!君凄すぎよお!」
「先生!先生!好きです!大好きです!僕と結婚してください!」
「いい!いいわ!君がいい!君と結婚したい!君の子供が欲しいの!」
「産んで下さい!僕と先生の子供!一生大事にします!愛してます先生!」
「きて!先生を孕ませて!君の精子で先生と子供作って!」
「出しますよ!先生の中で!僕の精子で先生の中いっぱいにします!」
何度目かわからない射精をする。
今度は奥まで入れて腰を止めて流し込んだ。
「ああ!本気の射精してる!先生を孕ませる本気の種付けしてくれてるのね!嬉しいわ!」
「ハァハァ…先生…絶対に幸せにします…だから僕と…」
「あはあ…君に抱かれて幸せ…君との子供が欲しい…本気で産みたいわ…」
「作りましょう、僕と先生の子供」
「うふふ…旦那になる彼には悪いけど作っちゃいましょうか」
「結婚はしてくれないんですね…」
「だってもう式場も決まってるもの…だから彼との結婚はやめられないの、ごめんなさい…でも必ず君との子供は作るから!彼より先に髪の子供産むから許して」
「それだけじゃ嫌です!旦那さんとは子供作らないで僕とだけ子供作って下さい!結婚できなならせめて子供だけは僕とだけ!」
「そこまで先生の事を愛してくれるの?わかったわ、先生は彼と子供は作らない…君とだけ子供作るから許して」
「先生…ありがとう…約束だよ」
「ええ、教師辞めた後も連絡するから会いに来て」
「先生から連絡来たら絶対に何があっても会いに行きます」
「約束よ」
誓いのキスをした。
一度きりの思い出作りで始まったSEXだったけど、先生は約束を守って辞めた後も連絡をくれて僕と子作りSEXをしてくれた。
旦那さんともSEXはしてるそうだけど、中出しは排卵時期を外してさせてるらしい。
僕とは排卵時期もそうじゃない時も関係なく中出しさせてくれてる。
会うのはホテルだとお金が掛かるからと先生の新居に招いてくれる。
旦那さんが仕事で留守の間に元教え子の僕と自宅でSEXさせてくれるんだ。
数ヶ月後に先生から妊娠報告があった。
やっと先生と僕の子供が出来たんだ。
性別が判明する前から名前を話し合って決める。
男の子と女の子の名前を一つずつ決めて、旦那さんとの話し合いを先生が押し切って僕と決めた名前にしたそうだ。
男の子か女の子、どっちが産まれるか楽しみ。

 

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