今から15年ほど前のことです。
当時は、今のように男湯に女の子が入る年齢制限もなかったと記憶しています。
恥ずかしくなったら、自然と男湯に入らなくなっていた感じでした。
私の場合は、娘が6年生の頃まで男湯に連れて行っていました。
妻が看護師をしていたので、土日に仕事のときも結構あったので、
娘を連れて、よくスーパー銭湯に行っていたのです。
娘のオマンコは、縦筋の割れ目があるタイプではなく、小陰唇が
成長して、普通にしていてもビラが見えました。
それを他の男性のも見てもらいたくて、男湯に連れて行ってたの
が正直な本音です。
胸もちょっと膨らんで、乳首も主張しだした6年生の娘。
股間に目をやるとクリトリスの包皮と閉じたビラが丸見え。
当然スケベな男湯の男性の視線を集めていました。
娘は、そんなことには気づかず、恥ずかしげもなく自然に
ふるまっていました。
無邪気に足を開いて座っていたりすると、クリからつながった
ビラが丸見えで、スケベな親父が寄ってきてガン見してました。
私は、少し離れたところからそれを見て楽しんでいました。