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娘の琴音


琴音が中2の時に妻は乳がんで死んだ
葬儀も終わり、親戚達もかえり二人だけになった
琴音「パパ疲れたしょ」
俺「琴音こそ」
琴音は我慢強いのか涙も見せなかった、もしかしたら隠れて泣いてたかもしれないけど
琴音の下には小2の妹がいる
下の子は愛奈
俺は愛奈と風呂に入り、疲れもあり寝てしまった、起きると0時過ぎてた
トイレに行くとき琴音の部屋の前通ると泣いてるような声が聞こえた、静かにドア開けると琴音は泣いてた
俺「大丈夫かぁ」
琴音のベットに座って背中さすったら琴音は抱き着いてきた
俺「我慢しなくていいだよ、いっぱい泣いていいよ」
そう言うと琴音は悲鳴あげるうな泣き声出して泣いた、俺もつられて泣いてしまった
琴音「パパだって辛いのにごめんなさい」
俺「いいだよ、パパのベットで寝るか」
琴音は頷いた、トイレから戻ると琴音はベットにはいってた
愛奈・俺、琴音の準で寝ることにした、ベットはロングダブルベットだから十分余裕ある
琴音後ろから抱きしめてやると琴音は安心したのか寝息が聞こえてきた
俺も気づいたら寝てた
次の日は、愛奈は学校に行きたいと言うから行かした、愛奈は休んだ
俺は葬儀に来てくれた人達に礼状書いてた
琴音「パパ」
俺「どうした」
琴音「今日からママの代わりするから」
俺「ありがとう」
琴音は洗濯機の使い方や炊飯器の使い方聞いてきたから教えた
それから3人で寝るようになった、ある日だった
琴音「パパ、生理始まったみたい」
俺「そうかぁ」
ドラックストアーに行き店員に聞いてナプキン買ってきた
琴音「どうやってつけるの」
俺「パパだってわからないよ、スマホで調べてつけた」
琴音「ママだったらわかったのにね」
笑ってしまった、その晩だった
いつものように布団に入り
琴音「パパ」
俺「なに」
琴音「琴音とエッチしていいよ」
俺「何言ってるだよ」
琴音「だって琴音はママの代わりだからパパのお嫁さんの代わりでしょう」
琴音はパジャマの上からチンポ握ってきた
俺「辞めなさい」
琴音「ママの見てたからわかるだからね」
琴音は俺のはなしを無視してパジャマ脱がして手コキ始めた
俺「あ・・・やめなさい」
琴音「パパ気持ちいいんだ」
俺は言ってまった
俺「気持ちいいよ」
そして琴音はチンポを舐めてきた
俺「ヤバい・・・・」
琴音「気持ちいいんだ」
俺「すごく気持ちいい」
愛奈は一度寝ると起こすまで起きたことないから妻とも隣でエッチしてても起きたことない
そして琴音は裸になり横になった
俺「いいだな」
琴音は頷いた
俺「琴音の部屋に行こうか」
琴音「うん」
琴音の部屋に入ると俺は裸になりベットへディープキスしてクンニした
琴音「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・パパ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
それから交互に舐めあいっこしていよいよ琴音のまんこに挿入
俺「いくよ」
琴音「うん」
ゆっくり入れ始めた
俺「痛くない」
琴音「大丈夫」
でも顔は痛そうな顔してたが俺はつづけた
琴音「パパの入ってるだね」
俺「そうだよ、琴音のまんこ気持ちいいよ」
琴音「琴音も気持ちいい、少し痛いけど」
徐々に激しく突き出した
琴音「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・パパのチンチン暴れてるよ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
ヤバいと思ったがそのまま中だししてしまった
琴音「やっちゃったね」
俺「二人だけの秘密だぞ」
琴音「わかってるよ」
それから一緒に風呂に入りパジャマ着て琴音を後ろから抱き締めて寝た
次の日は何もなかったように朝を迎え愛奈は学校へ、琴音は休んだ
午前中は会社にお礼の挨拶に行き、昼飯はラーメン食べた
琴音「パパエッチしょう」
俺「明日家じゃないところでしょう」
琴音「何処」
俺「お愉しみに」
次の日は愛奈を学校まで送っていくと真っすぐラブホに向かった、部屋に入ると
琴音「ホテル」
俺「ラブホテルと言ってエッチするホテルだよ」
一緒に風呂に入り、ベットへ販売機で電マとバイブ買った、いつものようにクンニから始めた
琴音「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
クリトリスに電マ当てた
琴音「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・なにこれ・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁだめ・・・ぁ・・・・・」
悲鳴上げた瞬間いってしまった
俺「いったのか」
琴音「いったどこに」
俺「いくと言って一番最高に気持ちよくなったて言うこと」
琴音「あ・・ママもよくいってたよね」
俺「ママはすごかったもんな」
四つ這いにさせてまんこにバイブ突っ込んだ
琴音「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・中でブルブル言って気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
琴音「パパのチンチン舐めていい」
俺「いいよ」
琴音は舐めだした
俺「気持ちいいよ琴音」
そしてバックまんこにチンポ突っ込んだ
琴音「あああ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよパパ・・・・・」
俺「パパも気持ちいいぞ」
琴音「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・チンチン気持ちいいパパ・・・・あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・・い・・・」
いってしまった
騎乗位になり教えたら琴音は上下に動き出した
琴音「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・パパ気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そしてそのまま中だし
琴音「この前より全然痛くないそれより気持ちいい」
俺「よかったじゃん
それから4時過ぎまで5回はエッチしまくった、帰る時にはもう痛くないと琴音は言った
それからは愛奈が寝たら、琴音の部屋に行きエッチしまくってた
妊娠だけは気を付けた
愛奈とも関係を持った、愛奈が6年生の時だった、旅行先で愛奈が寝たふと琴音が我慢出ないとエッチしてたら愛奈が起きて見つかった
毎晩3Pを楽しんでる、あれから今年で11年琴音に3人の子供が生まれた
俺の子供だぁ、愛奈は結婚して海外住んでる、日本に帰ってきたときには3Pを楽しんでる

 

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