家庭教師先の母親と


中学2年の女の子を受け持って
ある日家庭教師が終わり
母親「明日、午前中に来れます、家庭教師代支払いたいのですが」
俺「いいですよ、明日は休みなので、9時過ぎに来ますね」
その日は帰宅、次の日9時に着いた
俺「おじゃまします」
アイスコーヒーだしてくれた
母親「お金もう少し待ってもらえませんか」
俺「困りましたね、もう3か月滞納してるですよ、もうセンターに報告しないと」
母親「そこを何とか」
俺「困ったな」
その時電話が鳴り、母親は一旦立った、その間に持ってきた媚薬剤を母親が飲んでたアイスコヒーに混ぜた、電話が終わり母親はそのアイスコーヒー飲んだ
俺「わかりました、月末まで待ちましょう」
母親「ありがとうございます」
母親はまた立ち上がりキッチンへ
俺「トイレ借りていいですか」
母親「どうぞ」
少し時間おいて戻ると母親の様子が可笑しい
俺「どうしたんですか」
母親「いいえなにも」
でもキッチンでモゾモゾしてる
俺は母親の後ろに行き抱き着いた
母親「辞めて」
俺「俺、お母さんのこと好みなんですよ」
母親「そういわれても」
俺は耳に息吹きかけると身体がピクピクしてきた、スカートをめくりパンティーの中に手入れてクリトリス触った
母親「ああ・・・やめて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・めめいく・・・・」
いってしまった
耳元で
俺「向こうに行きましょうか」
母親のてを取り寝室へ
部屋に入るとベットに押し倒し、キスしたら母親から舌でしてきたから絡めあった
そしてパンティー脱がして持ってきた電マをバックから取り出してクリトリスに当てた
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
四つ這いにさせてまんこにバイブ突っ込んで激しく出し入れした
母親「ああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・
ああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
同時に潮まで吹ていた、俺も裸になりチンポ口元に持っていくとしゃぶりついてきた
俺「すげぇ気持ちいいよ文子」
文子は味わうように舐めたりしゃぶったりしてる、69になりクリトリス舐めた
文子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちくて舐めれない・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
文子「もう入れていいよね」
そういうと文子は騎乗位で自らチンポをまんこに入れて激しく上下に動き出した
文子「あああ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・すごい気持ちいいチンポ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・いく・・・」
いってしまった、文子は倒れて抱き着いてきたから俺は下から突きまくった
文子「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった
バックになり突きまくる
文子「奥に当たって気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いっちゃう・・・・」
いってしまった
そのまま中だしした
文子「コーヒーに何か混ぜたよね」
俺「さぁね」
文子゛「でも久しぶりに気持ちよかった」
俺「旦那帰ってこないからエッチも出来ないもんね」
文子「〇〇から聞いたの」
俺「そうだよ、お父さんは3年近く帰ってきてないってね」
文子「あの子はおしゃべりね、これで月末まで待ってね」
俺「別にいいよ、あんたとこれからもエッチできたらね」
文子「いいの」
俺「俺が払ってあるよ」
文子「ありがとう、でもここで会うのは辞めましょう、ご近所さんの目もあるから」
俺「そうだな、ラブホか俺の家にいるか」
文子「うん」
その日はもう一回エッチして裏口から出た、それからは週に数回、俺の家で文子と愛し合うようになった、娘は見事第一志望の高校を入学出来た、今は東大を目指して頑張ってる
実は娘とも関係を持った、それはある日だった
娘「先生さぁ」
俺「なに」
娘「お母さんとエッチしてるしょ」
俺「さぁね」
娘「この前キッチンでキスしてるところ見てしまったもんね」
俺「バレたかぁ」
娘「私ともエッチして」
俺「いいのか」
娘「うん」
その日は文子は用事があり夜遅くにならないと帰ってこないと聞いた
娘の名前はリサ、リサを裸にした肌は真っ白でBカップくらい
俺は舌で乳首を転がしはじめた
リサ「ああ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
俺「リサはオナニーとかするの」
リサ「うんたまにね」
クリトリス舐めた
リサ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・気持ちいい先生…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ…すごく気持ちいいよ先生・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
俺「可愛い声出すね」
リサ「だって気持ちいいだもん」
チンポ出してクリトリスでスリスりした
リサ「もっと気持ちいいよ先生」
俺「俺も気持ちいいよリサ」
リサ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・」
そしてまんこに入れてしまった
リサ「先生のチンチン入ってる・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいいいよ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・そしてそのまま中だし」
俺「経験あるだ」
リサ「うん、中2の時にね」
俺「そうなんだ」
リサ「私とお母さんどっちが気持ちいい」
俺「リサに決まってるだろう」
それから文子の目を盗んでリサとエッチしまくった

 

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