30歳の娘の里美


俺は20歳で結婚し翌年に里美が生まれたが里美が10歳の時に俺の浮気が原因で離婚し
里美の親権は妻が持ったが月に数回里美と会うのが楽しみだった
里美は23歳でデキコンし女の子が生まれた
それが突然だった
俺が家に帰ると見たことある車が止まってる、見たら里美と孫娘だった
里美「やっと帰ってきた」
俺「どうしたのよ」
里美「お腹空いたからごはん食べに行こう」
俺「あ・・・そのまま里美の車で回転寿司に行って帰ってきた」
孫娘はすぐに寝てしまった
里美「しばらくここにいていい」
俺「別にいいけど」
里美「よかった、2階の奥の部屋使うね」
俺「好きなところ使え」
俺の部屋はその隣
俺が孫娘抱っこして部屋連れて行った、そして俺は風呂に入り次の日は日帰り出張だったからさっさと寝た
次の日は帰宅が22時過ぎてた
里美達は寝てると思って静かに寝室に行くとなんとそこで里美がオナニーしてた
里美「きゃ・・・お父さん」
俺「どうしたのよ」
里美「帰ってくるの明日じゃなかったの」
俺「日帰りだって言っただろう」
里美「そうだっけ」
俺「なんてもいいから服着ろ」
俺は着替えて下に降りていき、ビール飲み始めた
里美「へんなところ見られたね」
俺「見てしまったは」
里美「性欲が私強いのよ」
俺「母さんにそっくりだな」
里美「お父さんのちょうだい」
俺「なにを」
里美「わかるくせに」
言いながらとなり座り股間触ってきた
俺「バカかぁ」
里美「じゃあなんで固くなってるの」
俺「それは・・」
里美はズボンの中に手入れてチンポ触ってきた
里美「ねぇ・・今日だけでいいから」
俺「本当に今日だけだぞ」
里美「うん」
俺「風呂入ってくるからそこに布団ひいときなさい」
里美「はーい」
俺は風呂に入り上がってくるとリビングは電気消えて1階の客間に布団ひいて里美はもう裸になってた
俺「本当にいいだな」
里美「うん」
キスからすると里美から舌絡めてきた、里美の手はもうチンポ触ってる
里美「チンポほしい」里美
俺は里美の上に乗っかり69になった
里美「あ・・・チンポこれが・・・・」
俺はクンニ、里美はチンポしゃぶりだした
里美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいいの嗚呼あ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ‥…お父さんのクンニ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・」
俺「ちゃんとしゃぶらないと辞めるぞ」
里美「いやだ・・・舐めてほしいの・・・・」
里美はフェラをつづけた
俺「里美気持ちいいぞ」
里美「ああ・・・ぁぁぁ・・・いく・・いく・・・・・」
いってしまった
手マンもした
里美「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・もういく・・・いく・・・」
いってしまった
里美「もうちょうだいほしいの」
バックで突っ込んだ
里美「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
里美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・奥にきてるたくさん激しく突いて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
里美「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・気持ちよすぎるこのチンポ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・またいっちゃうよ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぃく・・・・・」
いってしまった
騎乗位になると里美は激しく自ら動いた
里美「嗚呼あ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いっててしまった
俺は下から突きまくった
里美「ああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・いく・・・いく・・・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もうでそうだ」
そういうと俺の首に腕まわして舌絡めてきた
そのまま中だし、里美もいってしまった
里美「お父さんすごいね」
俺「若い奴には負けないよ」
里美「まだカチカチだもん、あいつより気持ちいいよ」
俺「〇〇くんはダメかぁ」
里美「一回終わったら終わり」
俺「そうか」
俺は汗かいたからシャワー浴びに行くと里美もついてきた、そのまま風呂場で立バック
2階の寝室に戻り、もう一回して寝た
次の日
孫「昨日ねじいじいの部屋から変な音と言うのか声聞こえたよ」
俺「そうか、じいじい寝てたぞ」
孫「夢だったのかな」
里美「なんでもいいから早くご飯食べないと遅刻だよ、お父さんも」
俺「お・・・もうこんな時間かぁ」
孫は里美が毎日車で片道1時間かけて送り迎えしてる
俺は会社に向かった、その日は定時で退勤できた
俺「ただいま」
里美「お帰りなさい」
その晩からしばらくは何も無かった、10日くらいしたある日、その日は俺は平日の休みで
朝ゆっくりしてた
里美が孫を送って帰ってきたら
里美「お父さんエッチしょう」
俺「この前だけだと言っただろう」
里美「でも我慢出来ないの」
俺「仕方がないなぁ」
2階の寝室に行くと里美はチンポにしゃぶりついてきた
里美「このチンポがいいの」
口から離そうともしない69になり舐めあった
里美「ああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
そのままバックになり激しく突きまくる
里美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・まんこ壊れちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・このチンポがいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
その後里美は何度もイキまくった、結局4回続けて中だし、里美はグッタリしてたから孫は俺が迎えにいった
孫「ママどうしたの」
俺「ママねお留守番、たまにはじいじいがね」
マックによってハンバーガー食べて、買い物もして時間潰して帰ると里美は夕飯の支度してた
里美「お父さんありがとうね」
俺「腰痛いは、あんなにしたの初めてだは」
里美は笑ってた
それから平日の休みの日に里美とエッチするようになった、俺も有給が結構残ってたから上手く使った
3か月後里美夫婦は離婚した、孫は学年変わる時に転校した、それまでは里美が送り迎えしてた
1年後
里美「あのね」
俺「どうした」
里美「お父さんの子供出来たみたいなの」
検査薬出してきた
俺「お・・・」
里美「生んでいいよね」
俺「もちろんだよ」
孫は弟か妹ができると喜んでくれた、戸籍上は孫になるが間違いなく俺の子供だぁ
元気な女の子が生まれた
それでも里美の性欲は収まらず、気づいたら子供が6人なってた
今は里美の子宮は縛ったからもう子供は出来ないが、それでも里美と愛し合ってる
俺も70目の前でもまだまだ元気ですよ

 

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