義娘も


俺は24で結婚した、妻はバツイチで9歳の娘かいた
付き合った日に娘と会い、すぐに懐いてくれた、その日か一緒に風呂にも入ってた
三か月で入籍した
妻は看護師で夜勤班と言って夜勤専属だったため、娘と二人の時間が多かった
俺は妻とのあいだにすぐに子供ほしかったが妻は念願の夜勤専属婦長になったばかりの為落ち着くまで避妊することにした
娘の名前はみゆ
娘が13歳になり生理も始まってた、もちろん胸も膨らみ始めてた、前の年に念願の息子が生まれた
ある晩
みゆ「パパ」
俺「なに」
みゆ「たまに一緒にお風呂入ろうよ」
俺「もう一人で入りなさい」
みゆ「ママと同じこと言わないでよ、ママが休みの日はママと一緒に入ってるくせに知ってるだよ」
俺「ママとは夫婦だもんいいでしょう」
みゆ「私とパパは親子だもんいいしょ」
俺「好きなようにしれ」
夕飯食べ終わり、息子を寝かして風呂に入ってるとみゆが入ってきた、それも前を隠さずに
俺「本当に入ってきたな」
みゆ「私だって成長したしょ」
俺「そうだな」
みゆは頭と身体洗うと浴槽の中に入り俺に寄りかかってきた
みゆ「ママとこうやって入ってるでしょう」
俺「重たいなぁ」
みゆ「ママよりかるいでしょう」
俺「同じだよ」
みゆは俺の手を取り胸に持ってきた
みゆ「大きいでしょう、触っていいよ」
俺「何言ってるだよ」
風呂から上がろうと立ちあがるとみゆはチンポ握ってきた
俺「こら辞めなさい」
みゆ「みゆだってパパのこと好きなんだよ」
俺「うれしいけどダメだよ」
みゆは手コキ始めると、俺も妻とご無沙汰だったから興奮してかたくなってしまった
みゆ「パパのすごいかたい」
俺「ママに内緒だぞ、友達や先生にも」
みゆ「言えないよ、こんなこと」
俺「よくわかるな」
みゆ「だってママのみてたもん」
俺「すごく気持ちいいよ」
みゆはチンポの先っちょ舐めだした
俺「おおお・・・・みゆ気持ちいいよ」
みゆはチンポ咥えはじめた
俺「気持ちいいぞ、みゆ」
みゆ「みゆも気持ちよくなりたい」
俺「本当にいいのか」
みゆ「うん」風呂から上がり、俺は夕飯の後片付けして洗濯物畳んで、寝室に行くとみゆは裸で待ってた
息子は寝相が悪いからベットからおろして寝かしてる
みゆのクリトリスから舐めた
みゆ「ああ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・パパ気持ちいい・・・」
俺「今まで一人でしてたの」
みゆは頷いた
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよパパ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・
ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・ぁぁ・ぁぁ・・・」
電マ取り出してクリトリスに当ててやった
みゆ「あああ・・・・ぁぁ・・めちゃ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いっちゃう・・・いく・・・」
いってしまった、俺はつづけた
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・パパいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
その時息子が起きた、みゆは慌てて布団かぶった、俺は息子を寝かした
俺「みゆの部屋に行こうか」
みゆ「うん」
みゆの部屋に入ると俺は裸になった
69になり舐めあっこ
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・パパ気持ちいいあああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぃっちゃう・・・」
いってしまった
みゆ「パパすごく気持ちいい、おまんこに入れていいよ」
俺「よし入れるぞ」
寝室からゴム持ってきてつけて挿入した
みゆ「痛いけどパパたくさんしてママのときみたいに、みゆも気持ちよくなりたいの」
俺は激しく突きまくる
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・パパのチンチンまんこの中で暴れてる…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいいよパパ」
俺「パパも気持ちいいよ」
そのままゴムだし
みゆ「気持ちよかった、少し痛かったけど」
俺「パパも気持ちよかった、明日学校だしもう寝ないと」
みゆ「うん」
そのままみゆのベットで裸のまま寝た、次の日は俺は休みだったから、息子を保育園に送っていくと、シーツとか洗濯してると妻が帰ってきた
俺「お帰り」
妻「ただいまってパパが洗濯なんてめずらしいね」
俺「そうか」
妻「お風呂入って寝るね」
俺「お・・・」
妻がバスタオル巻いて出てきた、それはお誘いのあいず」
俺「どうしたのよ、めずらしいなぁ」
妻「だってパパの平日昼間一緒にいるなんてめずらしいしょ」
そのまま寝室に行き、ベットイン
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・パパのかたいの気持ちいいのもっともっとたくさんついて・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・いく・・・・」
いってしまったバック
妻「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・すごい気持ちいいパパ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
俺「明美出すぞ・・・・」
妻「中に出して私もいっちゃう・・・・」
同時に果てた
妻はそのまま裸のまま寝てしまった、4時ころみゆは帰ってきた
みゆ「ママは」
俺「まだ寝てる」
みゆ「そろそろ起こさないと」
俺「起こしてくるよ」
妻を起こしに行くとちょうど着替えてた
18時過ぎに妻は夜勤に出かけた、俺は息子を迎えに行き、一緒に風呂に入り寝かした
そのあとゆいとも風呂に入りそのままゆいの部屋へ
みゆ「明日は休みだからいっぱいして」
俺「いいよ」
騎乗位で挿入した
みゆ「気持ちいいパパ・・・」
俺「みゆが上下に動いてみて」
みゆに動画見せると始めた
俺「みゆいいよ・・・パパ気持ちいいよ」
みゆ「みゆも気持ちいい」
そしてみゆを抱き寄せ下から突きまくる
みゆ「あああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・パパいっちゃう・・・いく・・・・」
いつてしまった
朝まで4発初めてみゆの中で出してしまった
それから妻が夜勤の日でみゆが生理じゃない日は毎晩エッチしまくった
みゆが高校2年の時だった、突然ドアが開き
妻「なにしてるの」
ちょうど69の態勢でみゆがチンポしゃぶってるところ妻に見られた
妻は呆然と立ってる
俺達はもう構わずつづけた
みゆは自ら騎乗位でまんこにチンポ入れた
みゆ「ママ、パパのチンポ気持ちいいね」
俺はみゆを抱き引き寄せ下から突きまくる
みゆ「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ママごめんなさいでもパパのチンポ気持ちよくて辞めれないの・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ままいっちゃう・・・・」
いってしまった
みゆはまだ動いてる、すると妻は裸になり俺の口元におお尻持ってきたから舐めた
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ママも気持ちいいわみゆ・・・・」
みゆ「みゆも気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・」
2人同時にいってしまった、それから交互に挿入して1発ずつ中に出した
みゆ「ママ前から気づいてたの」
妻「うん、前にね帰ってきたときにパパがみゆと寝てたからもしかして思ってね」
妻「みゆはパパのこと大好きだもんね」
俺「ごめん」
妻「三人だけの秘密だね」
三人「そうだな」
と笑った
それからは妻ともみゆとも愛し合い時には3Pするようになった
2人のまんこにバイブ突っ込んでチンポ舐めさせたりお互いのクリトリス舐めさせたりと
色んなことして楽しんだ
今はと言うとみゆの子供(戸籍上は孫)娘とエッチしてる
妻は15年前に亡くなり、その翌年にみゆは俺の子供を産んだ
中学生のまんこはやめられないよ、次は二人目の孫を狙ってる、これからも楽しみだな
みゆとももちろん愛し合ってます

 

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