お昼休みが待ち遠しい


昼休みのわずかな時間、私は彼のペニスで貫かれ、歓喜の声を漏らしている
良くないことだとわかっていても、12時のチャイムが待ち遠しい
チャイムが鳴るとすぐに、仕事をやめ、食事に帰るといってはこの場所にやってくる
彼の家。
勤め先から車で5分もかからない
彼の前で、犬のように四つん這いになってお尻を彼に向ける
頭をフロアーにこすりつけるほどにお尻を彼の前に突き出す
「欠の穴まで丸見えだぞ。陽子」
その言葉さえ快感になる
もっとよく見えるように、さらにお尻を突き出す
私の女である部分までよく見えるように
彼の欲情をあおりたい
彼を私だけのものにつなぎとめておきたい
彼のためなら、何でもできる

 

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