娘の友達


うちは妻と娘と三人暮らし、妻は女医の為俺は仕事を辞め家事全般をしてた
妻とはもう何年も夜の生活が無く、妻が当直の晩、娘が寝た後一人でオナニーしてた
娘が6年生だった、友達のお母さんが入院することになりうちで預かるこちになった
名前はみゆ
みゆ「今日からお世話になります」
俺「自分の家だと思ってゆっくりして」
みゆ「ありがとうございます」
こゆは細身で可愛い、娘は塾に通ってるが、みゆは通ってなかった
その日も娘は帰ってくると塾に出かけた、妻は当直で帰ってこない
みゆは娘の部屋で宿題してた
俺は部屋に入った
俺「おやつでもどう」
みゆ「ありがとうございます。宿題終わってから」
俺「そうかい」
俺はみゆの後ろから抱き着いた
みゆ「きゅあーーー辞めて辞めておじさん」
俺はみみゆのシャツの中に手入れておっぱい触った、みゆのおっぱいは娘と違って膨らんでいる
みゆ「いゃぁー誰か助けて辞めて辞めてお願い」
そして俺のほうを振り向かせて乳首舐めた
みゆ「もう離して」
みゆはスカートだったからスカートめくりパンツの上からクリトリスを触った
みゆ「やめて・・・おじさんや・・・・・」
だんだんと大人しくなってる、そしてパンツの中に手入れてクリトリス触った
みゆ「やめて・・・・・・・う・・・・う・・・・・う・・・・・」
俺は続けた
みゆ「う・・・・・う・ぅ・・・・・・うう・・・・・・う・・・・う・・・ぅ・・・・・」
俺「気持ちいいか」
みゆは黙ってる
俺は続けた
みゆ「ぅぅぅ・・・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・・」
抱っこして俺の寝室に連れて行った、妻とは別々の部屋で寝てる
ベットに寝かして乳首舐めながらクリトリス触った
みゆ「あぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・」
俺「可愛い声出るでしょう」
みゆのパンツを脱がした指に唾さけてもっと激しくクリトリス触った
みゆ「あぁぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・」
俺「気持ちいいだろう」
みゆはその時初めて頷いた
みゆ「あぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
娘が帰ってくるまで続けた
俺「もしまたして欲しかったら、娘寝たらおじさんの部屋においでもっと気持ちよくしてあげるから」
そういうとみゆは黙ったまま部屋を出ていった、娘達が風呂に入って間に昔、妻と使ったおもちゃ探したら出てきたから電池入れ替えたら使えた
娘のジュースには睡眠薬入れて飲ました
俺が風呂から上がりビール飲んでたらみゆが入ってきた
俺「お・・・やっぱりきたか、娘は寝ただろう」
みゆ「うん、布団に入ったらすぐに寝たよ」
俺「よし、おじさんのところにおいで」
まずエロDVDから見た、これは裏DVDで無修正でそれも小学生から中学生達の子供ばっかり
みゆは目を丸くしてみてる
しばらくしてみゆはムズムズし始めた、用意しといた電マをクリトリスに当てた
みゆ「あぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・」
俺はパジャマのボタンをはずして乳首舐めた
みゆ「あぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
気持ちいいだろう
みゆ「さっきよりすごく気持ちいい」
俺「自分でかるのかい」
みゆは恥ずかしそうに頷いた
俺「よしじゃあおじさんに見せてみなさい」
そういうとみゆは指でクリトリス触りだした
みゆ「あぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・さっきのほうがいい」
俺は無視した。するとゆは自ら電マ取りクリトリスに当てた
みゆ「ぁぁぁぁ・・・・これがいいのおじさん・・あぁ・ぁ・・ぁ・・・・」
俺は電マ取り上げてクリトリス舐めてやった
みゆ「あぁぁ・ぁ・・・・ダメ…ダメ…おかしくなってきたあぁ・・ぁ・・・」
電マを最強にしてクリトリスに当てた瞬間
みゆ「ぁぁぁ・・・・・」
悲鳴あげるとむと同時に痙攣おこしていってしまった
俺「大丈夫かぁ」
みゆ「こんなの初めて」
俺「これはイクと言って一番気持ちいい状態に達したという証拠」
みゆ「そうなんだ」
俺もみゆも裸になり俺はみゆのクリトリス舐めた
みゆ「あぁぁぁ‥‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁぁ…‥気持ちいいおじさん」
俺「みゆちゃんもおじさん気持ちよくしてほしいな」
みゆ「うん」
DVDを巻き戻してフェラのシーン見せた
みゆは見ながらしゃぶりだした
俺「みゆちゃん気持ちいいよ」
みゆ「ヌルヌルしたの出てきたよ」
俺「いいだよ、みゆちゃんおじさんの上にあがりお尻こっとに向けな」
するとまたがりお尻向けてきたからまんこなめた
みゆ「あぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・・」
俺「みゆちんのおまんこからもベトベトしたの出てきてるよ」
みゆ「あぁぁぁぁ・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ダメーいっちゃう・・」
いってしまった
そして挿入
俺「みゆちゃんのまんこに入れるからね、初めては痛いけど我慢だよ」
そしてゆっくり入れた
俺「痛くないかい」
みゆ「そんなに痛くない」
俺はゆっくり動き出した
俺「すげぇー気持ちいいまんこだぁ」
みゆ「やっぱり痛いよ」
俺「我慢だよ」
みゆ「痛い痛い」
俺は無視して突きまくる
みゆは泣いてた、ラストパートになりみゆを抱きしめるとみゆも抱き着いてきたからそのまま突きまくり中に出した
みゆは泣いてた
俺「気持ちよかった、生理はまだだよね」
みゆ「うん」
俺「今日はもうおしまいね」
そういうとみゆはパジャマ着て娘の部屋に戻った、次の日の朝は普通に接し
次の妻の当直の日はまた娘に睡眠薬入りのジュース飲ました
娘が寝るとみゆはまた来た
裸になり舐めあい、合体、妻が当直の日毎回つづけた
1か月くらいでみゆのお母さんは退院したが体調がスッキリするまで預かることになった
みゆと合体してから2か月くらいしたら痛くならなくなったより反対にイくようになった
今はというと、みゆは俺の恋人、今年の秋に結婚する予定です。
妻にバレて娘連れて出ていき離婚、妻が当直のだっただが妻が体調悪くし帰ってきてリビングでみゆと合体中に見られてしまいました。
みゆのお母さんはもう亡くなっていません。

 

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