お隣の子供と


一人暮らしした時、仕事を辞めたばかりだった
ある夏の日、お隣の部屋に引っ越してきたが特に挨拶もなく外で会っても挨拶もない
それから3か月くらいして夜遅くに玄関のチャイムが鳴った
出たら隣の女の子だった、それも泣いてる
俺「おーいどうした」
子「ママが帰ってこいの」
俺「仕事じゃないの」
子「もう1週間帰ってきてない」
俺「えーまじ」
子「うん」
俺「ご飯は」
子「お腹すいた」
とまた泣き出した
俺「よしわかった、部屋で待ってれ」
俺は車でコンビニに行き弁当と飲み物買ってきた
お隣に行きチャイム鳴らすと女の子が出てきた
俺「食べていいよ」
子「本当に」
俺「うん、少しおじゃましていい」
子「うん」
部屋の中はごみ屋敷まではいかなかったが結構散らかってた
俺「昨日までごはんどうしてたの」
子「お小遣いあったから、おにぎりとかパン買って食べてたけどそのお金も一昨日には無くなって」
俺「ママの携帯の番号とかは」
子「かけたけど全然つながらない」
俺もかけてみたが電源入ってない状態
子「ご馳走様でした」
俺「お風呂は」
子「お湯でないだもん」
見たら多分ガス止まってるだろう
俺「俺の家で風呂入る」
子「うん、もう3日も入っていから気持ち悪くて」
俺「じゃあ着替えとバスタオル持って」
その子はゆっくりと風呂に入ってた、しばらくして上がってきた
子「気持ちよかった」
俺「それはよかった、名前は」
子「ゆい、11歳です」
俺「そうなんだ、俺はたける」
子「たけるさんありがとう」
俺「どういたしまして」
ジュース飲みながら色々とはなしてるとゆいは寝てしまったタオルケットかけてあげるとゆいが手握ってきた
俺は仕方がなくその横で寝てしまった
次の日7時前に起きるとゆいはまだ寝てた
俺「おはよう」
子「おはようございます」
俺「学校は」
子「今、夏休みだよ」
俺「あ・・・そうかぁ」
二人でコンビニに行き朝飯買ってきた
俺「お母さん何処に行っただろうね」
子「多分あいつのところ」
俺「どこ」
子「ママの彼氏」
俺「お父さんはいないの」
子「海外にいる、でも忙しくて何年も帰ってきてない」
俺「そうなんだ、彼氏の家はゆいちゃんは知ってるの」
子「知らない」
午後からゆいの家を片付けながら母親の居場所わかるものないか探してみたが見つからなかった
クロゼットの中から金庫出てきた
俺「この金庫の鍵は何処にあるの」
子「あ・・・そうだママ言ってだ、ママがいないとき何かあったらここ開けなさいって鍵渡されてだった、忘れてた」
ゆいの机の引き出しから鍵あったから開けたら現金が入った封筒があった
そこにはゆい宛の手紙があった
ゆいへ
ママははじらく仕事で留守にします。このお金でしばらく生活してください。
帰れるようになったら連絡します
封筒には30万入ってた
それからゆいと二人で生活することにした、ある晩だった、ゆいが風呂に入ってるとき
物凄い音の雷なり、同時に停電になった
子「きゅあ・・・・」
ゆいは身体も拭かず裸のまま出てきて抱き着いた
俺「大丈夫だよ、雷ダメかい」
ゆいは頷いた
少しして停電は解消した
俺「ほら風邪ひくぞ」
ゆいの裸は胸は少し膨らみがあるがおまたはツルツル
子「一緒にお風呂入って」
俺「いいのか」
子「だって怖いもん」
俺も裸になり一緒に風呂に入ることにした
子「パパと前はこうやって入ってたよ」
俺「パパはいつから海外に」
子「確かね1年生の終わりだったたかな」
俺「そうなんだ、パパに会いしょ」
子「うん、会いたい」
俺「俺をパパだと思って甘えていいよ」
子「ありがとう」
それからゆいは俺の事パパと呼ぶようになった、次の日からゆいと風呂に入るようになり背中洗ってくれて前も洗いはじめそしてチンポも
俺「そこはいいよ」
子「だってパパの洗ってあげてたよ」
俺「そうなんだ」
子「ママの彼氏にも洗ってだけた」
俺「一緒に入ってたの」
子「うん、ママがいないときは」
俺「そうなんだ、上手だね」
シャワーで石鹸流すと今度は舐めだした
俺「これは」
子「ママの彼氏に」
俺「気持ちいいよ」
子「彼氏はゆいちゃんの身体何もしなかったの」
ゆいは黙った
俺「舐められたりとかした」
ゆいは頷いた
俺「気持ちよかった」
ゆいは頷いた
風呂から出て、裸のまま布団へ
子「パジャマ着ないの」
俺「いいよ」
俺は乳首から舐めだした
子「う・・・・・う・・・・・・う・・・・・う・・・・・・」
俺「すごく可愛いね、お兄ちゃん興奮してきたよ」
子「う・・・・・う・・・・・う・・・・」
俺「気持ちいいかい」
子「うん」
そして下におりてクリトリスとまんこ舐めた
子「あぁぁ・ぁ・・・・・あああぁ・・・・・・・あああ・ぁ・・・・・・」
俺「すごいね可愛いいよ」
子「あぁぁぁ・・・・・ああぁぁぁ・・・・・」
身体中かピクピクして感じてるのがわかった、しまっといた電マだしてきてクリトリスにあてた
子「あぁぁぁ・・・・」
強さを最強にした
子「あぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・」
俺はいかそうと思いゆいを抱き寄せキスしながら電まを当て続け
俺「いっていいよ可愛いゆいちゃん」
耳元に息吹きかけてら痙攣おこしていってしまった
俺は続けた
子「あぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・・・・また・・・・・」
いってしまった
俺「ゆいちゃん2回もいったね」
子「こんなの初めて」
そして俺は手コきで一発だしてもらいその日は寝た
次の日は午前中用事があったからゆいを留守番せて出かけた
13時頃帰るといないから隣にいくとゆいは電マをクリトリスに当ててた
俺「ゆいちゃん」
子「だって気持ちいいんだもん」
俺「昼飯買ってきたから食べよう」
俺の部屋に戻り食べた
俺「そんなに気持ちいい」
子「うん気持ちいい」
俺「してるところ見せてごらん」
そういうとゆいは裸になりオナニー始めた
子「ぁぁぁぁ・・・・・あぁぁ・ぁぁ・・・・あああぁ・・・・・・気持ちいい・・・・」
俺「どこが気持ちいいのかな」
子「クリトリス気持ちいいぁぁぁぁ・・・・・・あぁぁぁ・・・・・あああぁ・ぁ・ぁ・・・・」
俺「俺がいない間に気持ちよくなってお仕置きだね」
子「ごめんなさい・・・・あぁぁぁ・・・・・・いく・・・・・・・」
俺「まだまだけ
子「あぁぁぁ・・・・あぁぁぁぁ・・・・・」
俺はバイぶは入らないだろうと思ったが持ってきてまんこに突っ込んだらすんなり入った
子「あああ・・・・だめ・・・・」
俺「経験あるの」
子「うん、ママの彼氏と」
俺はバイブを激しく出し入れした
子「あああ・・・・・・あああ・・・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺「小学生なのに凄いなぁ」
子「だって気持ちいいんだもん」
俺は一服しょうと椅子に座ったらゆいは膝ついてチンポ舐めてきた
俺「おぉぉぉ・・・・ゆいちゃんヤラシイネ」
子「お兄ちゃんの大きいよね」
俺「ママの彼氏はどうだった」
子「小さかったよ」
俺「ゆいちゃんのおまんこに入るかな」
子「わからない」
少しして布団に寝かして正常位で挿入したら入った
俺「痛くない」
子「少し痛いけど大丈夫」
少しづつ激しく突いた
子「あああ・・・・・ああああ・・・・ああ・・・・あああ・・・・・・」
とりあえず1回目は正常位のまま中に出した
少しするとゆいは寝てしまった
その間俺はゆいの家に行き家の中見てみたが手がかりになるものはなかった
そして、それからは毎日エッチ三昧、ゆいは2学期から学校に行くようなった
母親が帰ってくる何日前かに手紙が来ていついつ帰ると書いてある
それ以外はずっと俺の家で過ごした、俺も働きながらこの生活を楽しんでる
ゆいは今年中2なった、今月からは生理も始まり、ゴム付きでのセックスです
これからもゆいを愛し続けます

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る