子連れの未亡人の美穂さん


あるサイトで仲良しになり1か月後会うことになった
俺は小さい子供が好きだから子連れは承諾した
待ち合わせ場所で会い取り合えず喫茶店に入った
美穂「今日は子供と一緒でごめんね」
俺「全然いいですよ、小さい子供好きだし、何歳でしたっけ
美穂「もう少しで2才」
俺「美穂さんにそっくりで可愛いじゃないですか」
美穂「ありがとう」
1時間くらいして
美穂「よかったら家にこない」
俺「いいですか」
美穂「うん」
会計済ませて、近くの駐車場に車止めてあると言うから向かった
30分くらいして着いたのがタワーマンだった
俺「すごいですね」
美穂「誰見てるかわからないから早く入って」
俺「おじゃまします」
美穂「適当に座って」
俺「はーい、旦那さんは」
美穂「あれ言わなかった、事故で亡くなったって」
俺「そうでしたね」
美穂「賠償金などでここのローン払い終わったしもう私ものよ」
俺「亡くなってどれくらい」
美穂「ちょうど1年、先月1周忌だったから」
俺「そうなんだ」
美穂「うん」
子供が寝ると美穂は甘えてきた
美穂「泊まってくれる」
俺「いいですよ」
ソファで目が合うと自然とキス、そして舌絡めあう、美穂からズボんの上からチンポ触ってきた
美穂「もう硬くなってるよ」
美穂は俺のチャックを開けてチンポ出して握ってきた
美穂「すごい硬い」
そしてしゃぶってきた
俺「おーー美穂さん上手いね」
スボンとパンツ脱がされ、美穂は床り座り込みゆっくりとチンポ味わうように舐めだした
玉袋まで舐め始めた
俺「すごく気持ちいいよ」
美穂「修太のチンポすごくかたくて好き」
そう言うと美穂はズボンとパンツ脱いで対面で挿入してきた
美穂「あーーーやっはりこのチンポ気持ちいい」
自ら腰降りだした
美穂「あーーーすごく気持ちいいのこのチンポ」
俺は両足を持ち上げ立ち上がり駅弁
美穂「あーーーいくーいくーーーーー」
いってしまった
そのまま寝室へ
ベットに投げた押しクンニした
美穂「あーーーダメーダメーーーーいくーーーー」
いってしまった
そして四つん這いになってチンポ突っ込んだ
美穂「あーーーーこんなの久しぶり修也もっとたさん突いて」
美穂の両腕をとり激しく突きまくる
美穂「あーーーいくいくーーー」
いってしまった
美穂「あーーーー修太のミルク欲しいちょうだい」
俺「よし出るぞ」
美穂「私もいーいーーーー」
同時に果てた
美穂「修也凄いね」
俺「そうかぁ」
美穂「うん」
そう言うと美穂は水飲みにキッチンへ、俺もキッチンへ行き水飲むと美穂はしゃがんでチンポしゃぶり始めた
美穂「美味しい」
キッチンで立バックで挿入
美穂「あーーーーダメーいくーいくーーーー」
いってしまった、そして旦那の写真がある部屋
美穂「あーーーんここダメー」
俺「ほら旦那の前で感じろよ、このチンポでいけよ」
美穂「あーーーパパごめんなさいあーーーーいくーいくーーーーー」
いってしまった、騎乗位で下から突きまくる
美穂「あーーーーダメー気もちくてまたいっちゃうーーーー」
いってしまった
俺「旦那様見てるぞ、いきたいんだろう俺のチンポで」
美穂「修太のチンポでたくさんイきたいーあーーーーいくーーーー」
いってしまったバックで中だし
美穂はぐったりしてる
美穂「死ぬかと思ったよ」
俺は笑ってしまった
ベットに戻りその日は寝てしまった、次の日起きると誰もいなかった、10時過ぎてた
テーブルの上に用事で出かけますとメモ書いてあった、シャワー浴びた
3時間くらいして帰ってきたね俺は昼寝してた、何となく違和感感じ起きたら美穂がしゃぶってる
美穂「もう我慢出来ないの」
後ろに回り美穂のパンツおろしてバックで突っ込んだ
美穂「あーーーすご気持ちいいのあーーーーーーいくーーーーあーーーーーー」
いってしまった
美穂「あーーー修太のチンポ気持ちいいもっともっとたくさん突いてあーーーー気持ちいいのチンポ気持ちいい」
バックで美穂は何度もイきまくった
その日も何度もエッチしては中だし
夜遅くになり
俺「明日から仕事だからそろそろ帰らないと」
美穂「そうだよね」
俺「また来るよ」
美穂「ずっといて」
そう言うと抱き着いてきた
俺の会社は美穂のマンションからなら1時間以上はかかる
美穂「一人にしないで」
俺「わかったよ、でも今日は取り合えず帰らないと着替えも何も持ってきてないから」
美穂「うん」
そして俺はギリギリ最終の電車で帰れた
次の日は仕事に行く気にもならず体調悪いと言って休んだ
美穂に電話して住所聞いて、ダンボールに荷物詰め込んで宅配便で送ることにした
昼過ぎに美穂の家に行くと美穂はいきなし抱き着いてきた
そしてそのままベットへ、子供はちょうど昼寝してた
それからは美穂の家で暮らすようになり毎晩美穂と愛し合い半年後美穂は妊娠した
それをきに俺達は入籍した、今は美穂のお腹の中に3人目がいる

 

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