歳の離れた従妹と


俺16歳・高1が畳の上で昼寝してると、従妹11歳・小5が乗っかってきた。従妹の清美ちゃんはいつも、俺の股間にあそこを擦り付けてくる。俺は勃起する。勃起したチンコに彼女の更にあそこを擦り気持ち良さそうに目を閉じて感じている。小学生のくせにエロい子だ。その気持ち良さは俺も感じていて、毎回射精を堪えるのが大変だ。俺はロリコンだ。清美ちゃんのせいでロリコンをなったと言っても過言ではない。このツインテールの小悪魔のせいで幾度となくフル勃起させられた事か。俺は彼女をヤルと決意した。一人で留守番している日に清美ちゃんを家に呼んだ。パンツが見えそうな短いミニスカで彼女は来た。二人でベッドの上に座って話し、会話が途切れた時に俺は清美ちゃんの両肩を掴んで目を見つめながら聞いた。俺「清美ちゃんはお兄ちゃんは事好きか?」清美「いつもそう言ってるでしょ?当たり前じゃん!」俺「俺も清美ちゃんの事が好きなんだ!」清美「本当に?嬉しいな!」俺「だから今ここで清美ちゃんと特別な関係になろうと思ってるんだ。」清美「何?特別な関係って?」俺「キスはいつもしているから、それ以上の事だよ。清美ちゃん時々俺のチンコにあそこを擦り付けてくるよね?あれを裸でするんだよ。」清美「えっ!そんな…エッチな事…裸でって、なんか恥ずかしいよ!」俺「今この家には俺達二人きりだ。誰も見てないよ。」清美「でも裸でって…お兄ちゃんは高校生だけど、私まだ小学生だし…」俺「そんな事どうでもいいよ、俺は清美ちゃんが好きなんだ愛しているんだ!」俺は彼女をベッドに押し倒しスカートの中に手を入れてパンツを脱がした。清美ちゃんは無抵抗だった。彼女の脚を拡げてマンコを見た。一緒に入浴して見るマンコと違い興奮した。清美ちゃんは目を開いたまま俺のする事を見ていた。ワレメの上に産毛が生え始めていた。俺はワレメを嘗めワレメに舌を入れた。清美ちゃんが「ア~ンッ!」と声をあげた。俺はズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを清美ちゃんに見せ付けた。清美ちゃんが反り上がったチンコを見て少し脅えた。俺は清美ちゃんに握って口にくわえしゃぶる様に言った。彼女はぎこちなく産まれて初めてのフェラチオをした。その間に俺はマンコを弄り指を入れた。十分にマンコを濡らし俺はチンコを清美ちゃんのマンコに刺し込んだ。「ハウッ!」清美ちゃんの目から涙がこぼれた。俺は動揺したがチンコを抜かずにゆっくりと腰を前後させなんとかセックスをしようとした。すると彼女は突然声をあげて泣き出した。俺は慌ててチンコを抜き「ごめん!痛かった?」と聞くと「違うの、なんか恐くて嫌なの!」俺はチンコを勃起させたまま彼女に謝り抱き締め慰めた。清美ちゃんを家に送って帰宅し俺は自分を慰めた。

 

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