俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(2)


前回:  俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(1)

T子「もう入れて。」
X「そうですね、私も膣口だけでは我慢できないですよ。もう少し深く入れたくなってます。」
Xはでかいペニスをあてがい。先程のマングリ返しではなく、T子に腰枕をして出来るだけ入りやすく気遣いしている。

T子の膣口はやはりXのペニスを収めていきには小さく、入り難そうだ。Xのペニスをつかんで挿入適正角度調整を始めた。
T「亀頭全部入れるの厳しいかな。あっ ちょっと痛い。 ちょっとチンチン下げて。さっきの時はもっと楽に入るかとも思ったんだけどな~。よいしょ。」
(よいしょ www)
こういう情況でこういう言い方が出来るT子、真面目なだけでなくけっこう脳天気なところがあり、これはこれで可愛い。俺の前では、日頃押さえていることを本音で話す。かっこはつけず、嘘も言わない。従ってケンカもない。

Xも中逝きしたいので、様々、最適角度を探している。
X「奥さんのキツイですね。でもこれは気持ちよいワギナです。何しろ柔らかい。柔らかいから、いい角度みつかればはいりますよ。

T子「入ってきた。うん 入ってる 。うん そのまま進めて。うん きついけどはいった。うわ~充実感あるよね。」俺は、ムラムラと嫉妬心が湧いてきて

俺「気持ちいいの。」
T子「まだ気持ちいいていうわけじゃないけど、入ってるという満腹感かな」
俺「俺としている感じとどう違う。」
T子「・・・今は止めとこよ。あとで言うよ。まだ始まったばかりで細かな評価は出来ない。集中したいから、今はお話するの止めとこよ。ゴメンだけど。あはは 本当にごめんなさい。」

X「「お~ 奥さん 笑うと締まって気持ちいいです。」。
T子「アハハ セックスって面白いね。」
X「お~ベリグ~」
T子ちょっとその深さで動いてみて。ゆっくりね。あまり激しく動かないで。まだ奥はダメよ。」

Xは小刻みに腰を使い始める。T子も応じて少し腰を使う。
T子「あっ あっ あっ 亀頭さんのカリで、膣の壁を掻かれてるみたいで気持ちいい。う う う~~~ん。いい そのリズム続けて。まだ速いのはダメよ。あ~~~気持ちいいあ~~ あ~~っ。」

いつもセックス中に虐められている俺に対して、加虐心が生まれてきたのだろうか  Xのペニスを褒めだしたのだ・・・普段は俺に気遣いの出来るT子が・・・

T子「こんな感覚初めて。 あ~~気持ちいい。あ~~っ 気持ちいい。このままずっとして。凄い 太いの気持ちいい。あ~っ あ~~ん あ~~ん あ~~ん」

Xとディープキスを始めた。ウググ グチュ グチュ ジュバ ジュババ

Xは胸を揉みしだく
T子「あ~~んっ あ~~~ 」
Xの胸の愛撫にに応じるようにXの腰から臀部を愛おしそうに撫で回している。

Xも「うぉ~ 奥さん 凄い 膣締め付けてます。柔らかい筒が 中に中に引き込んでいきます。お~っ カリを膣が締め付けてます。よく締め付けるのに柔らかい。不思議な感覚です。」
T子「もっと掻いて 膣掻いて あ~~ん あ~~ん あ~~ん。」
とお互いに今のペニスと膣の感覚情報を交換し伝え合う。

T子の皮膚は柔らかく餅のように柔軟さがあるので、膣もこんな太いペニスに馴染む柔軟さがあるのだな。

Xのピストン速度が速くなってきた。
T子「あっ あっ あっ あっ あっ出してもいいよ。中に出していいよ。中に出して。あ~っ逝きそう。
出して~。構わない
ザーメン中に出して 出して~ 抜いちゃイヤ 出していいから」

事前のXとの打ち合わせと契約では、膣内には出さず、射精時にはコンドーム使うか、外出しをXに頼んでいたのだが・・・おぃ・おぃ

挿入に時間かけて入れたのでキチキチ過ぎて一端外してコンドーム装着して再挿入すると T子ご機嫌斜めになるかな~ 

T子は逝くときには常に膣内にペニスを納めてなので、外出しなどきっと不満だろうし・・・

T子は挿入開始から射精して射精後もペニス抜かれることが極度に嫌う。
挿入されればずっとそのまま。毎回チンポは数時間愛液だらけの膣に収められてるので、おかげで俺のチンポは愛液漬けでいつも湿気た状態なのだ・・・。

ピル呑ましてるから妊娠はないのだが・・・

エイズ・肝炎などの感染症検査結果は事前に提出させているから 大丈夫だろう
紹介者も信用出来る人だから 

様々なことが頭を過ぎる。

う~~む T子が望んでるから認めるか と思い始めた。

ここで、中段や外出しではT子の全てを観られないしな。

X「お~ ぅお~ ご主人、奥さんのに中出してもいいですか。」

俺「う~ん・・・良いです。いっぱい出してやって下さい・」

ピストンピッチが更に速くなる。

そのとき・・・Xの腰使いのリズムとシンクロして 「ハッ ハッ ハッ ハッ あっあっあっあっ」 ぐT子。。

しかし・思いがけない事態が・・・

T子「痛っ 痛い 痛い 痛い 奥過ぎ もっと浅くして 」

というのと同時に・・・
 
Xは我慢出来ないのか 獣のような叫ぶ胃声を上げてT子の膣に射精した。Xの尻の筋肉が何度も何度も収縮していいて、大量のゼーメンが放出されてたことがわかる。

T子は、逝く直前の快感が痛みに変わっている時に射精をされたので、 逝かれなかったため不満そうであった。

X「奥さん、ごめんなさい。我慢出来ず出てしまいました。私もプロなので一応射精はコントロール出来ます。、痛みを訴えるので浅くしようと引いた瞬間、奥さんの膣中央部か丁度亀頭のカリを太い輪ゴムみたいなリングが締め付け、何か全体が亀頭に絡みついて ペニスを引き込もうと猛烈に蠢きました。突然腰から尻全体が快楽が走り、しびれでしまい、我慢出来ず思わず出してしまいました。
済みません。ほんとうに申し訳ありません。」

俺「いやこの娘の膣の構造はこうなんですよ。私達はこのところポルチオで逝って射精するのですが、昔はそれがわからず、早く射精していました。今でもポルティオの少し手前所にペニスがセットされれば、膣の中央部より少し奥付近がリング状に締め上げ始め、やがて中に引き込もうと蠕動運動を始めるんですよ。

リッグ締め付けに加えて、膣壁が亀頭やサオを刺身コンニャクのようにスをヒタヒタと叩き始めるような感覚がに襲われるのです。その後、膣壁全体がペニスに絡みつくように動き始めるのです。私も余りに気持ちが良いので、ポルチオまで入れずにピストンして、高まるといったんポルチオに 亀頭を避難させることで感じ方を調整してますが、失敗することもあり、T子に不満顔をされることもありますよ。
ポルチオも気持ちがいいですが、こんな動きはしないので、うまく深さを適宜コントロールすれば30~40分は持ちます。

でないと、数分と持ちません。
コントロールするのは、あうんの呼吸で、長年の付き合いでないとなかなか難しいです。

ポルテイオ手前では私のペニスが気持ち良く、ポルティオはT子が最も感じるので双方が満足するように射精時間をコントロールするのは、二律背反でなかなか難しいんです。」

T子はまた俺に指を絡めるように手を繋ぎ、黙って話しを聞いている。
もっとも、お互い、感じ方については技術向上のため、よく話し会っているので、T子にとって既聴感のある話しだが。

X「あなたは幸せですね。こんな奥さんと出来ること。それにホント仲が良いことが伝わってきます。」

仲を褒められちょっと嬉しくなったのか
T子「うん、仲いいよ。ケンカもしたことは無いし。」

俺「この娘と出会うまでは、様々ありましたが、この娘と出会って以降、他の女とする気が起こりませんよ。」

X[膣壁の絡みつくような動きはよくわかりませんでした。締め付けリングはよくわかりましたが。再確認 もう一度したいので、お願い出来ますか。」

俺「膣壁の微妙な動きはシズが余りにもピッタリ過ぎて余裕がなかっtのではないでしょうか。」

俺「T子 Xさんは まだ溜まってるので出してあげなよ。」
T子「う~~ん、痛くないようにしてくれるなら。」

X「今度は深く入れません。ボクがあなたの奥まで入れてポルチオまで入れれば、抜けなくこともあるかも知れないので、危険です。奥深く入れる前に膣が裂けるかも知れません。だから奥までは入れないことを約束します」

T子「え~~っ。怖い。」

X「膣痙攣は、ポルティオに大きすぎる亀頭が嵌り込こんで抜けなくなることも、一つの原因です。私達の仲間で膣を裂けさせてしまったことや、膣痙攣が起こって病院に運ばれたこともあります。
日本女性の膣は、細いですから。」

俺「は~膣痙攣はそれが一つの原因なのですか。知らなかった。」
T子 「マジ、怖い。引くよ。ね~Yさん 断って。」

俺もT子が壊わされるのは認められないと思い・・・

俺「T子が拒否してるので、ちょっと不味いので、今日はありがとうございました。
ただ、いっぱい溜めて来て下さったようで、まだスッキリしてないでしょうから、T子 手で出してあげられる?このままじゃ、男にとっては、ヘビの生殺しだよ。」

T子「・・・・手だけよ。・・・Xさん、手だけでいい?」
X「え~・・・手でもいいので出して下さい。」
T子「ホント 手だけよ。」
X「大丈夫です。哀しいけど。」

T子は潤滑ゼリーをたっぷりと付けてXの褐色のペニスをしごいていった。」、
もうキスもない。扱き始めて30分程過ぎても射精しないので・・・

T子「もう、手 疲れてきちゃった。早く出せる。」

昔の夫にしていたという、精液放出のみが目的の無感動な作業と顔つき。10数年前の結婚当時の貧しい性生活を彷彿とさせてる。そうか、T子は夫にこうしていたのか。
可笑しくなってきた。

あはは、この娘 あっけらかんとしていいぜ。もう、性欲スイッチはOFFみたいだ。

更き続けるとXは呻きながら、大量の精液を放出して逝った。T子は淡々と、飛び散った精液をタオルで拭いていた。

俺は、契約金に2万円を追加して支払い、お引き取り頂いた。(続く)

 

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