官舎で上司の奥様


公務員宿舎 官舎に住んでいて
 
57歳の上司と同じ官舎で
上司はお酒が好きだけど、すぐに酔ってしまい、覚えていないほど飲んでしまうこともあって
 
昨年の秋です
 
交流会で飲み、さらに 他の店へ行き 飲んで
自分は、上司が飲みすぎないように伺うように 管理するように少し飲み、
 
でも、かなりグテングテンになってしまって、
一緒にタクシーで 夜11時過ぎ 官舎まで帰り
部屋まで送り届けると
いつものように、奥様が、申し訳なさそうに、招いてくれる
 
「今夜も 飲みすぎてしまったようですね いつも ご迷惑かけて ありがとう」
 
上司は フラフラ、部屋に帰ってきたことも、よく 分からないようで
玄関で寝ようとしたので、奥様と一緒に、寝床まで運び、上着を脱がし ベルトだけ緩め 寝かせました。
 
奥様は、上司とは5歳 年下の 52歳
 
自分は独身で、感謝の一階に住み、上司は5階に住まわれていて
夜とはいえ、上司の部屋 家に、いつまで居るのも変だし、周囲の部屋を気にしながら
 
奥様と二人でリビングで会話
 
飲み屋を出る前には奥様に電話していたのもあり
奥様は薄い化粧をされていて、シャワーも浴びていたらしくて くつろいでいたところに帰宅
 
服ではなく、レインコート姿だったのです
裸でレインコートだけを上に着たようで
 
なんとなく、奥様の細いボディー ライン スレンダ肉体にレインコートだけ、と思いましたけど
 
奥様の後ろから、ベージュ色レインコートの上から、胸を触れると、ヤッパリ レインコートだけ ツルツル
 
・「あ 何をするの ああ」
 
「あ そそこは あ そこは だめ ああ いけないわあ ああ」
 
立ちながら奥様の後ろから、レインコートの股間をツルリと撫で
ボタンとボタンの隙間から手を滑らせ 股間を弄ると、脱毛されていて、色っぽい 股間
 
「あ だめ 声が ああ 出てしまうわあ ああ そそこ ピクッピックしてしまうわ ああ ムラムラしてしまうわあ」
 
立った奥様の後ろから マンコにまで指を入れてしまい
 
「ああ だめ 声 ああ 出てしまうわあ あああ 湿ってきてしまうわあ あああ」
 
指をグイグイと入れると
「ああ だめ ああ だめ 指で ああ 深く弄られると ああ 声が 出てしまうわあ」
 
ヌードでレインコートだけの奥様は色っぽい
 
レインコートの下から股間辺りまでのボタンを外し
リビングの一人かけソファーに、自分は座り、奥様を上に座らせました
 
「ああ 大きな ああ 声が出てしまうわあ あああ 困るわあ あああ」
 
レインコートの下半身を持ち上げて上に座らせているので、ペニスは奥様のオマンコに入ってます
スレンダーな52歳の 奥様 人妻です
 
4分 5分と上に座っている 奥様、レインコート姿の体を動かし
 
「ああ だめ ああ 逝って しまい そそうだわあ ああ  待って ああ だめ ああ」
なんだか、 お尻の筋肉も 股も ピクピク ピックピックしているようなスレンダーな奥さんは
「ああももう だめ 大きな 声が 出てしまいそう あああ 困るわ亜 ああ」
 
ペニスを入れたまま、指でマンコをクリトリスを弄ると、ベージュ色レインコートだけの奥様
 
「ああ 逝っちゃった あああ 逝っちゃったわあ だめ あああ 大きな 声 あああ 出てしまうわ」
 
一度、マンコからペニスを抜いて、奥様を立たせて、やっぱりセクシーなスレンダーなレインコート姿
 
「もういやね  主人が 隣の部屋で 寝ているのよ 声が 聞こえたら 大変だわ 気持ちよくなってしまったし「」
 
再びレインコート下半身を持ち上げ 奥様にペニスを上からマンコに挿入してもらうように座ってもらい
 
「ああ そそんなに ああ深く 食い込んだら あああ」
 
根元まで上から入れてもらうようにレインコート姿を抑えると
「ああ 大きな こえ 出てしまう あああ 子宮 ああ 突き上げられるわあ あああ」
腰を動かし回し
「ああ 逝っちゃう あああ だめ 逝っちゃった あああ 逝っちゃったわああ ああああ」
 
大きな声が出ないように抑えていた 奥様
大きな声が出てしまって
声を抑えながらいる奥様は色っぽい声で、辛い大きな声を出されると、さらにせくしー
 
またまた立ってもらい、マンコから抜いて、今度は下半身を持ち上げずレインコートごと座ってもらい
「あ あ レッレインコート ごと亜ああ 入ってしまったわあ ああ」
 
なんだかキュッキュする、と小声で言うと、奥様も同じようで小声で
「あ キュッキュしているわあ 入っちゃうと ああ 思わなかったわあ あああ」
 
腰を動かし ねじったりしていると、徐々に レインコートごと さらに入って
「ああ だめ ああ 逝っちゃう ああ 逝っちゃう  あ だめ 逝っちゃった ああ」
 
奥様はレインコートごとマンコにペニスを入れられても興奮するらしくて、逝っちゃった
 
上司が隣で寝ているのに、奥様をリビングの床に寝かせ
レインコートのボタンをすべて外し、胸を吸い 「ああ」
広がったレインコート姿のヌードの奥様の股間にキッス
 
「ああ だめ 隣で 主人が ああ 寝ているの あ 逝っちゃったばかりの 股 ああ だめ あああ」
 
奥様の広がったレインコート姿のヌードの上に重なり
ペニスでマンコを悪戯し、5分ほどでビシュビシュ
 
「あ 緊張したわ スリルあって 楽しかったわ」
 
来週は上司 沖縄に一泊出張でしたね、と言うと
 
「そう 楽しみ 緊張しないで できるわね」
 ふにゃ
奥様とは肉体関係になって、2ヶ月ほどです
一人娘さんがいるのですが、働いてて今は一人暮らしで、官舎では上司は夫婦二人暮らし。
 
奥様と初めて肉体関係になった2ヶ月前の夏、
 
やはり上司が飲みつぶれ、深夜0時くらいに
部屋まで送り届け
 
奥様は、シャツに、下半身ピンク色のテラテラした素材
 
上司を寝床に寝かせ、グウグウと寝息もたて
 
この夜は自分も飲みすぎて、あまりにも奥様がセクシーだったので、思わず 前から抱きしめて 唇にキッスしてしまい
 
勿論 「ああ だめ」と言われましたが
 
テラテラな素材の お尻をツルツル撫で、丈も短くて、そのままお尻を撫でると
お尻半分くらいしかないパンティもツルリした素材のビキニ
前のほうのフロントなんて恥骨が隠れるほどしかなくて
しかも脱毛しているし、パンティ内に手を滑らせ 興奮してしまって、マンコにまで指を入れて
奥様は
「なにする気 主人 隣で寝ているのよ ああ」
 
床に押し倒し、テラテラ 素材のスリップ下半身で居るから、奥様も 罪
透けるパンテイ ビキニを太ももに下ろし
マンコに挿入すると、気持ちよくて、2.3分ほどで
すぐに奥様のマンコ内に液をビシュシュと出してしまたのです。
 
奥様はビックリしていましたが、
「今度 ゆっくり 抱かれたいわ」
と言い、自分もビックリし
その夜は失礼しましたが、翌週
奥様とラブホへ行き、何度も抱き、奥様も 興奮し
「一人の女性として 喜びを 味わえて うれしいわ」といわれました。
 
何度かラブホへ行き
この夜
部屋へ送り届け、部屋でするのは2度目
奥様も、抱かれたいような雰囲気で居たので、レインコート姿のまま抱きセックスしてしまいました
細くてスレンダーですので胸も尻も小さくて 52歳ですしフニャとしてますが
そのフニャとした感触がよいのです
数年前に付き合っていた女性は若くてムチムチ パンパンしていたけど
気持ちよいとは思えなくてマンコもスカスカしていたし
それに比べると、奥様はマンコもフニャフニャしていて吸い付いて密着するような感触のマンコ内で
体重も40キロ前後しかなく、広がったレインコートの骨盤を跨ぎ
子宮に触れるほど入れて、マンコに入れたまま、レインコート腰を持ち上げて振り回しても 軽いし、
フニャフニャ動く広がったレインコート姿の裸の肉体、色っぽいのです
声が出ないようにしている奥様の顔も声も色っぽくて、ビシュシュと液が出てしまいます、マンコに入れたまま。
 
奥様は、人妻ですし、襲われるのは、困っていますが、スケベは嫌いじゃなくて
いつも「だめ いけないわ ああ だめ」と言いながらも
攻められていると、一人の女性としての喜び、閉経した52歳の肉体を
求められる快感は興奮してくるらしいです
ランジェリー 下着 パンティを弄られる いやらしいことをされても、興奮してしまったり
マンコを襲われると、我慢できないほど興奮してしまうらしいです。
 
奥様の細いスレンダー ボディに、小さなスケスケなビキニ、フロントの前は恥骨ほどしか隠れていないし
お尻だって半分ほどしかないパンティー 履かれている姿を見たら、男性だったら誰でも興奮して
襲いたくなってしまいます、と言うと
 
「ああら 今まで ランジェリー パンティ 姿 見られたこと 主人しかいないし 主人 襲ってこないわあ
 
「私の パンティ姿 襲いたくなって 襲ってきたのは あなただけね 主人 以外に 見られたのも あなただけだし
 
「パンティ 弄られたら ドキドキしてしまうわ 閉経だってしているし 52歳だし ずううと何年も 股 ご無沙汰していたし」
 
「逝っちゃったら どうしよう だめ どうしよう ああ」と思いながら耐えていても
「だめ だめ 逝っちゃう」興奮してしまって 快感なのね ちょっと性癖も Mだし」
 
奥様は、辱められるようなパンティを弄られたり、襲われたりすると、M性癖が遭って
人妻だし 「だめ 」と思いながらも逝っちゃうのが快感で 何度でも逝っちゃうらしいです。

最後に奥様とセックスしたのは昨年の暮れ、ラブホ
 
今年になり、コロナ騒動で、官舎に居る人と時間が増え
奥様と出会っても挨拶くらいで、不思議な雰囲気
 
夏になり、奥様が薄着でいる所に出会ってしまい
 
小さくてフニャとした胸がシャツの上から見えると、突き出てて
奥様がしている谷間ブラジャー 突き出た大きく見せるプチブラジャーを弄っていた昨年を思い出すと、気になるし
 
白いスカートにパンストの細い足を見ると
どんな ランジャリー パンティー 履いているのか気になって、奥様にスマホで連絡してしまうし
 
「あああら 気にしてもらえて 嬉しいわああ 白スカート パンストの下は 白ビキニ」と返信がくると
 
奥様の細いスレンダーの履いているビキニを見たい、弄りたい、下げたい
オマンコを攻めたい気分になって、テレワークしています。

 

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