妻の元彼は同級生9


7月になりましたが、コロナの感染は広がるばかりか、地方までもジワジワと迫って来ています。
そんな時なのに我が妻と貴志は楽しそうに旅行の計画を経てています。私は貴志に旅行中にある企画を持ちかけました。
話は初めて目の前で、2人のSEXを堪能した日に戻ります。
いよいよ妻のパンティがゆっくりと脱がされました。53歳のパイパンマンコは既に濡れている様に卑猥に見えます。
妻は貴志の首に手をまわし、貴志の唇を求めています。貴志は指で妻のあそこを小刻みに刺激しながら、二本の指を突っ込みかき混ぜ始めました。
妻ももう止まらない感じで声が、漏れ始めました。
「あ〜いい〜!」
貴志の手マンに耐えられず崩れ落ちて、膝をついた妻の目の前には、反り返った貴志のものが…
明るい部屋でマジマジと見ると、カリの張り具合、太さ、グロい筋!やはりデカイ!!
妻はその筋に沿って舌を這わせました。
口いっぱいに頬ばる妻!
チュパチュパと部屋中に卑猥な音が!
少し悔しくて目をそらしそうになりましたが、気を取り直して、携帯で撮影する事にしました。
携帯を構えて近づくと妻と目が合い、一瞬口が止まりましたが、私は目で続けろよと訴えます。するとまたチュパチュパとフェラを始めました。すると貴志が、
「◯美のフェラは最高だな!お前もやってもらえよ!」
少しイラッとしましたが、私はパンツを下ろして、妻の目の前に可愛いイチモツを差出しました。妻と目が合いましたが、はに噛んだようなトロンとした目で、私を見つめながら私の物を咥えました。
すると貴志が「ほら、お詫びの気持ちを込めてご奉仕しろよ!」と言いながら妻の背後に腰を下ろして、あそこを手マンで責め始めました。下半身を刺激され激しく感じながらのフェラは、今まで味わった事の無いようなフェラでした。何故かここまで来ると貴志と一緒になって妻をいたぶってやりたい気持ちになってました。
続きはまた描きます。

 

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