昔、ガソリンスタンドで


昔、車で通勤してたとき、燃費の悪いディーゼルの1BOX車に乗ってたので、4日ごとくらいで給油に行ってました。
当時は、まだセルフが無く、スタッフが給油してくれ、その間、窓ふきとかしてくれましたが、フロントに置いてた昔付き合ってた子が好きだったキャラクターの小さなぬいぐるみを、その時、紅一点の女の子が、

「あー、これ好きなんですよ~。」

って言うんで、

「そう?じゃあ、まだ新しいの家にあるから、持ってくるよ。」

と、次行った時にあげたら喜んで、それからよく話すようになりました。
ある日、

「聞いてくださいよ~。こないだ変なオッサン居たんですよ~」

聞けば、50くらいで、頭の薄いオッサンが給油に来て、聞きに窓から見たら、下半身露出して、シコシコしてたらしく、気持ち悪くて店長呼びに行ったら、慌てて逃げたらしいのです。

「災難だったなぁ。俺がやってたら、どうした?」

ちょっと考え、

「お兄さんなら、まだ大丈夫かも…」

意外だったんで、

「見たい?」

案外まんざらでもなさそうで、次の給油の時、事前に大きくしてから、スタンドに。
男性スタッフだったらいけないので、ジャケットで隠して入ると、彼女が来ました。

窓明けし、カードを渡し、

「満タンで」

と言いつつ、勃起したぺニスを見せます。
彼女も、

「本当に、見せに来たんだ…」

と言いつつも、普段通り…どころか、いつもタイヤに乗って窓ふきする際に、手前半分やったら反対に乗るところ、あえて遠くまで拭いて、オッパイをフロントガラスに密着させていました。
私も室内拭きのタオルで拭いてるフリしながら、彼女を見てシコシコ。
彼女が運転席横のバックミラー拭きながらガン見してくれ、私は、

「あー、出そう…」

と言うと、彼女は、

「そのタオルに出して。」

と言って、私はタオルに射精。
彼女にタオルを渡すと、自分のズボンのポケットに入れていました。
そして料金を払い帰りました。

次行った時、私は、

「あのタオル、どうしたん?」

しばらく無言で、上目遣いで、

「オナニーに使ったの…」

と恥ずかしそうに言って、また同じように窓ふきしてくれましたが、彼女はシャツの上側のボタンを一つ外していて、助手席側の窓拭きの際、店のほうを背にして、中のブラをチラり、挙げ句にそれも少しずらし、片方の乳首を少し見せてくれました。

給油も終わり、料金を払うと、彼女から、

「今度、しようよ。」

と、電話番号のメモ(当時はまだ、やっとガラケーが普及し始めたくらい)を渡され、後日頂きました。

 

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