憧れのクラスメイトが同じクラスの池沼とヤッていた


中学2年のから3年生まで同じクラスだった石塚さんというクラスの男子が皆憧れる女子がいた。彼女は1年生から学級委員をしていて教師からの信頼も厚かった。世話焼きでよく男子の間では石塚さんに世話してほしいと話題になっていたほどだ。

同じクラスに居た神田という池沼が居て何をするにも誰かに手助けしてもらわなくてはならない男子がいた。石塚さんは神田にも他の皆と同様に世話を焼いていた。神田は世話をしてもらっている間、石塚さんの体を触ったりしてセクハラをしていたが石塚さんは嫌な顔を一切せずに世話をしていた。
神田は頭も弱かったのでよく居残りで勉強をしていたが、その時も石塚さんが付いて勉強を教えていた。

3年生の6月頃のある日の放課後、学校に忘れ物を取りに行くといつものように神田と石塚さんの声が聞こえた。忘れ物は廊下の壁に掛けていた袋だったのでそれを取って帰ろうとしたところで2人の会話が聞こえたので教室のドアに近づいてドアについている小窓から中を見た。すると、机を6個ほどくっつけてその上に下半身裸の神田が横になっていて石塚さんが神田の股間に顔を埋めてフェラをしているところだった。神田のペニスは自分の物とは比べ物にならないくらい巨大で石塚さんの口にも収まり切っていなかった。しばらくすると神田が腰を上げると同時に石塚さんの顔の動きも止まった。遠目に見ても分かるくらいに石塚さんの喉が動いて精液を飲み込んでいた。口からペニスを吐き出した後もペニスは大きいままで石塚さんはそれを見て嬉しそうに笑うとスカートの中に手を入れて白いショーツを脱ぎ捨ててスカートを捲り上げて神田のペニスを掴み自身の膣に誘導して腰を落としていった。こちらからは下半身裸の神田の上に制服姿の石塚さんがのしかかっているようにしか見えなかったが、そのあとは石塚さんが腰を振って神田は獣のような声を上げていた。石塚さんが時折、神田の下半身に強く腰を押し付けるような動きをしていて石塚さんの口から甘い声が漏れていた。5分ほどで神田が一際大きな声をあげたかと思うと3分ほど断続的に腰のあたりを震えさせていた。
それからしばらくして石塚さんが近くに置いていた鞄からナプキンを取り出して広げ、スカートの中に突っ込み、腰を上げた。
神田のペニスは精液と愛液でキラキラと光っていた。逆流してくる精液をナプキンで拭き取ったあと、再びフェラを始めて連続して3回ほど飲み干した。

その様子を見てこちらも股間が固くなったのでその場でオナニーを近くの壁に掛かっていた石塚さんの体操着袋にかけた。

 

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