妹と兄のラブラブ生活


「お兄ちゃん、私19歳だよ。やっとお兄ちゃんにあげられる。私の体。お兄ちゃんさ、私のパンツでしてたよね?オナニー。だけど本物がいいでしょ?生の早智だよ。お兄ちゃんが大好きだから早智をあげるね。」
いきなり妹の早智がコクった。今も覚えてる。あれから、19年たちました。
そして、俺は早智のバージンをもらった。もちろん最初はスキン無しで、早智の中に発射しました。連続5日間の早智とのセックスでお互いに愛情が深まっていった。
それ以来、早智とは兄妹でラブラブな生活を送っています。
こんなこと他では言えない、書けない。ここなら何書いても大丈夫みたいのようですね。兄妹、姉弟の近親話もたくさんだから安心ですね。
ただ妹と言っても実の妹ではないのです。実母が再婚。私が5才の時です。早智は3歳で父の連れ子でした。
若干内容にずれがあるかもしれませんが、思い出しながら書きます。
会話は忘れてる部分がありますが、たしかこんな感じだったなということで記載します。
俺と早智は2才差で、同居してすぐに私に懐きました。
結果、小さい時から、お兄ちゃん子でした。
俺は今40歳。早智は38歳。夫婦として一緒に暮らしてます。
小さい時から可愛かった。グラドルの熊田曜子さんに似ています。似てるからなのかおっぱいも大きい。Dカップ⇒Eカップになった。
中学生になった早智は可愛さ+色気も出てきてました。
中学3年の時には、おっぱいはすでにDカップありましたので、母もびっくりでした。
「お兄ちゃん、おっぱいが重いよぉ。」と言ってました。
俺は俺で、早智のパンツでオナニーをする常習犯になってた。妹が可愛いのもあるがオナニーグッズとして最適な物でした。
あとで知ったが、早智は知っていた。でも文句も言わない。怒りもしない。
なぜなら、早智は俺を恋愛相手として完全に俺にのめり込んでいた。
早智曰く、
「お兄ちゃんが私の中で一番の男なんだよ。最高の男。イケメンで優しいし。ずっとずっと好きだった。お兄ちゃんを好きになるなんていけないってわかってる。でも毎日顔見ているうちにどんどん気持ちが大きくなっちゃった。」
「お兄ちゃんが私のパンツでオナニーするの知ってるよ。見ちゃった。でもとっても嬉しかったの。最初はびっくりしたけどね。でも、お兄ちゃんも早智のことを思ってくれているってわかったから。もっともっとオナニーに使っていいよ。わざとセクシーなパンツを選んで買ったりしたんだよ。お兄ちゃんが喜ぶかなって思ったんだ。お兄ちゃんとパンツ一緒に使えるのが嬉しかったんだぁ。だって、一心同体になれるもん。一緒にいられるもんね。」
さすがに、俺もこの話にはドン引きした。妹のパンツでオナニーする俺自身の行動も大問題だって言えるけど。

早智が19歳の時のコクりに戻るが、俺は絶句してしまったよ。強烈なインパクトだったから鮮明に覚えてる。
「お兄ちゃん、私ねバージンなんだよ、まだ。お兄ちゃんのために大切にしてきたんだ。私ね、小学校1年ぐらいからお兄ちゃんが好きになった。小さいとき1回だけお兄ちゃんとキスしたことあったよね?覚えてる?あのときは凄く幸せだったの。お兄ちゃん、もっとして!って思ったの。でもお兄ちゃん、してくれなかった。」
「おまえ・・・何?どうした?」
「お兄ちゃんじゃないと私だめ。お兄ちゃんしか見えないのーっ。お兄ちゃん、早智をあげる。お願い!ありがたく受け取って?もう大人だもん。」
「受け取って・・・って。」
この日は、両親が1週間ヨーロッパ旅行に出かけた晩でした。息子、娘ともに大人になったのをいいことに年に3~4回両親は旅行にでかけてた。
不在の間は早智の手料理が続くんです。高校1年の頃には早智の料理はいっぱしになってた。正直に美味い。
この日夕飯を食べて、風呂に入ってから俺は自室で本読んでた。風呂上りでバスタオルを捲いた状態で、早智が俺の部屋に乱入してきて冒頭のコクリになった。
「お兄ちゃん、今日ね一生懸命体洗って清めてきたの。お兄ちゃんに喜んでもらいたいから。だから受け取ってね。全身ピカピカよ。あと、毛も剃っちゃったぁ!!」
言ったと同時にバスタオルを取った。
真っ裸!!・・・ではなかったです。ブラとパンツつけてました。すげえセクシーなやつだった。色は黒。パンツはTバック。しかも両サイドは紐を結ぶヒモパンだった。
「ねえ、似合うかな?お兄ちゃんのために買ったんだよ。興奮する?」
俺、生唾飲みこんでしまったよ。
俺の目の前1メートルも無い距離に立っていた。早智のおっぱいから下へと何度も目が行ったり来たりしてた。
「お兄ちゃん元気になってるぅ!」
パジャマのズボンの股間が完全に盛り上がってた。こんなの見て勃起しない男がいるだろうか?
「お兄ちゃーーーん!」と言うと椅子に座ってる俺に抱き着いてきた。ものすごい力だった。
「さ、早智、いいのか?まじか?お兄ちゃんでいいのか?」
愚問だったが、無意識にそう言ってた。
早智はだきついたまま何度も何度も大きく頷いてたよ。
「お兄ちゃんのコレで早智の処女を奪って?痛くても平気!お兄ちゃんなら我慢するよ!かたーい!大きい!!」言いながら早智は俺の膨らんだ股間を撫でてきた。
もう・・・無理!理性なんかで抑えられない。
「早智、ベッドな。」
「うん!お兄ちゃん、大好きーーーっ!!」
早智に手を引っ張られながらベッドへ。早智のプリンプリン動くお尻を見てしまった。黒Tバックに興奮しました。
早智を正面に向けて抱きしめて、夢中でキスした。
早智も全力で抱き着いてきました。早智がゆっくりとベッドに倒れて俺も引きずられるように早智に被さった。
「早智。ほんとにいいんだよな?」
「いいよ。」
早智のDカップのおっぱいをブラの上から揉んでみた。柔らかくも弾力があるおっぱい。
何度も両手で左右のおっぱいを揉み続けた。
「おっぱい好き?」早智が聞いてきた。
「ああ。いいおっぱいだな。」
ブラの肩ひもを降ろしてブラも少しさげた。乳輪、乳首が!まだピンク色が残っていた。
「お兄ちゃんしかだめ。ここも。あとここも。」早智が片手でショーツのうえから自分でマンポを触った。
じかにおっぱいを揉んでしまった。ひんやりとしていたけどスベスベ。揉みがいのあるおっぱいだ。乳首が勃起してきたのを見て口に含んで舐めました。
「ああ・・・お兄ちゃん舐めてる。いいよ。」
早智がゆっくり背中のホックを外してブラを取った。おっぱいは丸出し。
水着の後も無く真っ白なおっぱい!!
どのくらいそうしてたかわかりません。でも早智の呼吸が速くなって小さい声で「ああ。」「うーん」と声を出した。
「早智、気持ちいい?」
コックリ頷く。
続けておっぱいを好きなだけ舐めて吸った。
「お兄ちゃん、経験済だっけ?」
「ん?ああ。早智が5人目かな。」
「そっかぁ。遅かったかぁ。早智が初めてになりたかったなぁ。」
「ごめんな。」
おっぱいを攻めながら、片手でお腹を撫でながら下へ。Tバックの上から股間へと手を乗せて撫でた。
「お兄ちゃん、遠慮しないでよ。好きにしていいから。」
遠慮せずに手のひらでマンポを覆うようにした。温かかった。
モリマンなのもわかった。毛は?・・・確かに早智のいうとおりで剃ってた。毛の感触無し。
「剃ったけど変?」
「いや。あとでゆっくり見せてな。」
「うん。たくさん見ていいよ。恥ずかしくないもん。」
「そっか。」
手でマンポを揉み続けながら、人差し指で割れ目に沿って擦ってみた。
「あぁ・・・んんん・・・んん・・・ハァ、ハァ・・・ん!ん!そこ・・・ん!」
ちょうどクリトリスに当たった。早智の声や息使いで感じてるかを確認しながら触り続けました。おっぱい舐めながら。
人さし指に湿った感触。マンポが濡れてきました。クリから少しスライドして割れ目のちょうど膣口に当たる部分を撫でた。撫でながら割れ目にショーツを食い込ませるようにしてみた。
見事に食い込み、そのままおっぱいから移動して下半身に顔をくっつけるようにして早智のマンポを見た。割れ目がくっきり。
黒いTバックが食い込んだマン筋を見つめた。
「私のどう?」
「綺麗だ。いい形だよ。早智、本当にバージンだな?」
「もちろん!!お兄ちゃんのために大切にしたんだよ?」
「そうか、ありがとうな。」
食い入るように割れ目に食い込んでいるショーツと文字通りプクッと柔らかく膨らんでいるモリマンを見つめた。
「脱がすな。」
早智のショーツの両サイドの結び目をほどいて、ゆっくりとショーツを取った。
処女のマンポがどういうものか知った時です。「華麗」と言う言葉が当てはまる形状、色でした。毛を剃ってるから余計に強調されました。
早智の両足を掴むと開脚して、間近でマンポを見つめた。食い入るように見ている俺を早智は見ていたそうです。
「お兄ちゃん、もっと見ていいよ。お兄ちゃんなら平気。」
「じゃあ、中も見せてもらう。」両足を屈曲させてM字に開いて、両肘で腿をおさえた。
両指で小陰唇(小さくて綺麗な形だった)を開いて早智の中を見せてもらった。
濡れて光る膣口。綺麗なピンク色でグロさは全くなかった。今までのマンポで最上級クラスの綺麗さでした。匂いも無い。
小さく頭を出しているクリトリス。皮をどかすようにしてクリをもっと出しました。
人さし指に、早智のジュースをつけるとクリをやんわり指で撫でてあげた。
「ああ!あん!おにいちゃーーん!そこ・・・好き!好き!もっとして。」
早智はまだクリ派でした。
指で可愛がっていましたが、クンニしたい気持ちになり、そのまま顔面を早智の股間に埋めるようにしてクンニしました。
舌でクリを攻めたんです。
「ああーーーー!!ああーーーー!あっ!あっ!あっ!」
クリの先端を舌先で突っつくたびに喘いでた。見上げるとDカップが揺れてました。
Dカップの谷間から早智の悶える顔が見えた。
目を閉じて快感に声をあげてる姿が可愛かったです。
早智の反応を見ながらクンニを続けた。俺も夢中でマンポを頬張って舐めた。舌を膣に入れて中を舐めまわす。出し入れする。
早智の悶え方が激しくなってました。湧き出るようにジュースがでてきたので、かまわずに飲みましたよ。匂いも無い。粘り気もほとんどない。綺麗なラブジュースだった。
突然早智の腰が上下に動いた!「ウクッ!!」と小さく声を上げると全身がブルブルっと震え仰け反って硬直したんです。
早智がクンニで逝った瞬間でした。まだクンニを続けてました。クリと舐めるとビクッ!ビクッ!と腰が反応した。
「お兄ちゃん、いいよぉ、もういい、もういいの。早智逝ったって。やめ、やめて。」
クンニをやめて、早智の上を這うようにして上に乗り早智を見下ろした。
早智が目を開けて俺を見た。
「早智、逝ったね。可愛かったよ。」
「お兄ちゃん、上手だね?凄く気持ち良かったよ。」
「そっか。これからもしてやるからな。」
「うん、たくさんしてね。お兄ちゃんにしてもらえるなら、何度でも逝けそう。」
「なあ、そろそろいいか?」
「え?あ!うん。今度はお兄ちゃんが気持ち良くなってね。大丈夫!我慢する!」
いよいよ早智の処女膜を破り、自分のモノにするときが来たって感じでした。
起き上がって、早智の両足を開いてM字にした。
文字通りマンポは濡れ濡れでした。これなら楽に入るかも・・・
その前に思い出した。そう、スキンつけないと!!
ベッドから降りた瞬間
「お兄ちゃんどうしたの?どこ行くの?」
「いや、スキンつけないとな。妊娠したら事件だから。」
「うーんそっかぁ、やっぱつけるの?初めてだよ?早智は。最初だけつけないで。」
「いやいや、だめだって。」
「えーとぉ」早智が何か考えていた。
「あ!大丈夫!!安全日だ!妊娠しないよ!」
「ほんとかよ?ウソじゃないだろうな?」
「間違いないもん。」
スキンを止めました。では、さっそくというわけでベッドに戻り、もう一度開脚。
早智の股の間に正座して、早智の股間を見た。しっかり濡れて準備OK。
すでにカウパーまみれのチ○コを早智の股間に近づけた。
早智を見ると、早智も頭を枕からあげて食い入るように見ていた。
「大丈夫だから。ゆっくりな。逃げるなよ。」
「う、うん。お兄ちゃんのそんなに大きいんだね。全部入るの?」
「ああ、入る。別に大きくないよ。勃起するとこれだけ太く長くのびるんだ。」
「そうなんだ。とっても大きく見える。」
「慣れれば大したことないって。」
「うん。ゆっくりね。」
俺のチ○コは、15センチちょい。特段大きいわけではないです。
早智の言葉に誘導されるように、ベッドの上をずって前に進み亀頭を少し開いた小陰唇に当てた。
少し擦ってジュースを亀頭にたっぷり塗って膣口に先端部を少し潜らせた。
「痛いか?」
早智がプルプル左右に首を振った。早智の両ももを抱えるように抑えつけてから、亀頭を一気に潜らせた。
「イッ!」早智が呻いた。「我慢な!」早智の顔を見た。
そのまま前へ。半分潜らせた。早智は無言だったが苦悶の表情。
「我慢できそうか?」
「だ、大丈夫、いっきに全部入れちゃって。ゆっくりの方が痛い。」
「じゃあ、力抜けよ。」
早智は頭を枕にパタンと落とすと、全身の力を抜いた。俺を見つめてた。
俺は股間部を見ながら、勢いをつけて中に押し込んだんだ。
「イーーーーッ!!」のけぞりながら声あげた。
「早智!」
「イッターイ!」
根本まで入って、ぴったりと結合完了。早智に倒れ込むと抱きしめた。
早智が必死に動いて上にずった。俺乗っけて?まじか?火事場の馬鹿力って思った。
早智の処女膜を破ったという感触はなかったです。亀頭が入ったときに、入口でひっかかる感じがしたけど。たぶんその時に破った瞬間だったと思います。
股間を早智の股に押し付けるようにした。密着させて奥深くに潜った。
早智の肩を掴んで、這い上がった早智の体をもとに戻しました。
ベッドから落ちるわけにいかない。
早智の中はというと、締め付け力が半端無かったです。そして奥がうねるように動いてた。
亀頭にツブツブしたものが当たってた。膣口が締まってチ○コの根本を締め上げてきました。
「ハァハァハァ・・・お兄ちゃん入った?」
「ああ、全部入った。」
「待って!待って!まだ動かないでね。」
「ああ、わかってる。」
「あの、あのさ、お腹が押し上げられてる。」
「奥に当たってるな。たぶん子宮にね。」
「だからなの?」
「苦しいか?」
「ちょっと・・・苦しいかも。」
押し付けを緩めた。
「痛いか?」
「最初より痛くないかもぉ。」
「動いてもいいか?」
「まだ・・・もう少し待って。」
「はぁ~・・・」早智のため息。完全合体のまましばらくじっとしてました。
俺は、早智の内部の動きを感じるようにじっとして、早智は俺の背中に手を回して力いっぱい抱き着いてた。
「早智、これで俺たちは人に言えない関係になったな。」
「でもいい。だって、だって大好きなんだもん。」
「わかってる。」
15分?30分?時間ははっきりしませんが、お互いにじっとしてた。
俺のチ○コからはタラタラとカウパーが早智の中にたっぷり出てました。
このままというわけにもいかず、俺はゆっくり静かに腰を前後に動かした。
「クッ!おにい!クッ!」
「我慢な。」
早智は何度も頷いた。
しばらくしてなじむ感じがしました。動きやすくなった。股間を見下ろして結合部を確認した。
早智のマンポに俺のチ○コが出たり入ったり、早智の股間はわずかに出血している程度だった。
興奮したよ。ヌチャヌチャと音がして早智の中に潜るときに肉壁に包まれる気持ち良さは最高だった。早智はたぶん名器だ!と思った。実際確かに名器だった。奥のツブツブ感。数の子天井ってものでした。
締りも最適な締りで、ピッタリと収まる感じというかフィット感抜群の穴だった。
そのまま出入りする股間を見つめながら動きました。慣れて来たのか痛みが減ったのか早智は黙ってました。
徐々に動きを速く、奥まで入れたり半分入れたりリズムをつけてピストンをした。
気持ち良くなってきた。
「早智、我慢な。」
早智は目を閉じたままコックリ。俺の両肩を掴んでました。
早智の中にたくさん出してやるな!お兄ちゃんをたくさんやるな!って内心言いながら腰を速く動かしました。
膣口まで戻して、根本まで。股間を見ながらピストンを続けた。クチャクチャという音。股間がぶつかる音が混ざって、興奮が増しました。
もうちょっと!もうちょっと!
早智を羽交い絞めにする感じで抱きしめながら奥へ奥へ突きあげました。
「クッ!クッ!」とうめき声をあげて悶える早智を見ながら突きました。
もうだめだ!
「早智!早智!」最後に奥までピッタリ突き上げると同時に射精!!
ドクン、ドクンと勢いよく射精しているのを感じた。
早智が突然「お兄ちゃん!!」と叫ぶと全力で抱き着いてきました。
射精したのがわかったって後で言ってました。
射精が終わって、早智から離れました。
早智はぐったりしてた。
「大丈夫か?」
早智頷く。
ティッシュが無かったので、俺のパンツをマンポに当てた。
そのまま早智の頭をいい子いい子と撫でてました。
「お兄ちゃん、ありがとう。もう、お兄ちゃんだけの早智だね。」
「痛かっただろ?」
「大丈夫だって。」
「早智の中にたくさん出ちゃったぞ。気持ち良かった。」
「わかってる。出たのがわかったもん。だからお兄ちゃんに抱き着いちゃった。」
「このままってわけにいかないな。風呂に入ろうな。起きられるか?」
「うん。大丈夫」
シャワーの後、この晩は早智は俺のベッドで一緒に寝ました。

2日目
朝目が覚めると、早智が俺に抱き着いて寝てました。
パンツだけ履いてましたが裸で。俺もパンツだけ。
早智のおっぱいをゆっくり揉んでしまいました、昨日の余韻が残ってたから。
早智が目を開けて
「お兄ちゃん、おはよう。えへへ、揉んでる。もしかしてしたいの?」
「ん?まあね。」
「いいよぉ。朝だけど。」
「いや、また今晩にしよう。腹減った。」
二人とも起きて、服着て早智が作った朝ごはんを食べた。
「お兄ちゃん、今日休みだね。どっか行こう?」
で、早智と車で出かけました。
夕方帰宅。一緒に風呂に入った。子供の時以来だったな。
お互いに洗いあってました。
「お兄ちゃん、エッチー!そんなふうに触ったら感じちゃうって。」
「早智の方がエッチだ。俺のチンチンたくさん触ったクセに。」
「へへへ、だって大きくて固いんだもん。あとでもっと触らせてね。」
「じゃあ、早智のもな。」
風呂から出て、今日は早智のベッドでってなった。
俺は自室でパンツ履いて早智の部屋へ。早智はちょうど下着をつけたところだった。
「お!今日もエロイな。」
「これでいい?興奮する?」
早智は、ピンクの上下、ショーツはTバックだった。光沢のある下着だった。セクシーだった。
「Tバック好きなのか?」
「お兄ちゃんのためだってぇ。普段はあまり履かないかなぁ。」
「じゃあ、可愛がってやるよ。」
早智を引き寄せてキス。早智は大人しく俺のキスを受けてくれた。
早々にベッドに入って、早智のおっぱい、マンポを好きなだけ攻めた。
この日はクンニで早智は2回逝った。
コンドームをつけて、早智の中にインサート。2日目だったので早智は痛がりました。
「まだ痛いか?」
「うん、痛い。でも平気。」
「じゃあ、ゆっくりな。痛かったら言うんだぞ。」
「我慢する。」
この日、初めて体位を変えてみた。正常位でインサートして屈曲位で深く入れて、早智の体を横向きにして横ハメ。
早智は横ハメが楽だって言ってました。今も横ハメ、バック、対面座位がお気に入り。
横ハメ状態で奥へ突き入れると射精した。
早智は黙って射精が終わるのを待った。
「お兄ちゃん、出たね?たくさん出たの?」
「ああ。出た。出た。」
横向きの早智の上に被さってキスしました。
ゆっくり抜いて
「ほれ、見てみ。」起き上がってだらりとしたチ○コを見せた。
「ヒャー!こんなに出るんだ。まだしたい?」
「いいのか?じゃあ、もう1回な。」
再度勃起するまで待って、コンドームつけて2回戦目に突入。
2回目は屈曲位で早智を可愛がった。時々「痛い」って言ってた。
そのまま、2度目の膣内射精。コンドームの中だけど。
そのまま早智と抱き合って寝ました。

3日目
この日も休み(日曜)。
もう、早智はべったり状態で、恋人同士の気分で家でのんびりした。
「お兄ちゃん、明日、明後日って大学行くの?私休んじゃおっかなぁ。」
「休む?」
「うん。お兄ちゃんも休んで。お父さんたち帰ってくるまで早智と一緒に居て?たくさーんセックスしよう?」
「おまえ、マジか?」
「うん。ダメ?」
さすがに涙目で言われたら負けました。2人とも休むことに決定。
夜、いっしょに風呂に入って、またまたベッドイン。
この日、初めて早智はインサートで感じるようになった。
あと、初フェラに挑戦した。俺の頼みで早智が快諾。
クンニで2回逝かせた後に、フェラとなりました。
俺が床に立って、早智がしゃがみこんで俺の股間に顔を持ってきた。
「お兄ちゃんのどうするか教えてね。」
「じゃあ、両手で握ってみて。うん。そしたらば亀頭を舐めてみな。」
早智の舌が亀頭の先端に触れた。妹が!って思ったら嬉しかったです。
ペロペロ舐めて顔を見ました。
「気持ちいい?」
「ああ。じゃあさ、歯を当てないようにして口の中に咥えて。そんで、舌で舐めてくれ。」
早智は教えるとおりにしてくれた。
どこが気持ちいいか、どうすればいいか。全部説明しながら興奮度が高まって行きました。
「早智、お願いなんだけどさ、早智の口の中に出してもいいか?」
「ジュッパ!うんいいよ!早智の口に全部出して。」
「おまえフェラなんか初めてだよな?ほんとか?サンキュー!」
「お兄ちゃん、私の全部飲んでくれるでしょ?だから早智もお返ししてあげる。」
早智の言葉が嬉しかった!
つい調子に乗ってしまった。
「早智、俺の飲んでくれ。頼む!頼む!」
一瞬、早智は困惑した顔をしたけど、見上げながらコクリと頷いてくれた。
内心は「やった!早智が俺のを飲んでくれる!やった!」
早智がフェラ再開。しばらくして射精感が出てきた。
無意識に早智の頭を掴むと、腰を振って早智の口いっぱいに突っ込んでた。
「もうちょっと!!もうちょっと!舐めてくれぇ、たくさん舐めてくれ。」
早智の舌がチ○コを舐めまわしてきました。
「舐めながら吸えるか?吸って!吸って!」
もう根本まで口の中に突っ込みながら俺は声を出してた。
早智の頭を両手で掴んで、口の中にチ○コを無理に突っ込み続けた。早智の頭も前後に動かしながら。
ただ、早智の口を犯したかった。って言えばいいのか。
「早智―――!!」早智の頭を引き寄せて根本まで突っ込んで一気に射精した。
早智の顔は俺の下腹部に圧着状態。
「ブブ!ブーーー!ムッー!ムッ!ムッ!」早智の口内に俺のが吹き出るたびに呻いた。
噴出すタイミングで腰を前に突き出し続けた。
出終わっても早智の頭を抱えてのけぞってました。下っ腹に早智の鼻息が当たってた。
俺の腿を早智がトントン叩いてきて、我にかえった。
早智の頭を離すと、早智はチ○コを舐めながらを離した。口から精液がボタボタと垂れてしまったが、早智は俺を見つめるとゴクリ、ゴクリと飲んだ。
涙目になってた
「早智、ごめん。大丈夫か?」
涙目のまま、少し俺を睨んだ
「お兄ちゃん、動物だよ。早智首がおかしくなりそうだった。怖かったよ。」
「ごめん、ごめん。ほんとごめん。嬉しくて夢中になっちゃったんだ。」
「ふぅ。今度から乱暴にしないで?そしたら毎日でもしてあげる。ねえ、早智上手だった?フェラ。初めてだったけど。お兄ちゃんの気持ちいい顔みたかったから頑張ったよ。
「ああ、とっても良かったぞ。きっと早智はもっと上手くなるかもな。」
「うん!練習するからさ。飲んじゃったしぃ。でも、飲んでも平気なんだっけ?」
「まあ、平気だが。無理しなくていいよ。」
「わかった。じゃあ、これからはお兄ちゃんの飲んじゃうから。嬉しい?」
俺は無言で抱きしめました。なんていい奴なんだ!最高の妹じゃん!
「じゃあ、次行こうか?」ってことで、思い切ってシックスナインをしてみました。
早智が上に乗ってお尻を向けてきた。
「なんか恥ずかしい。」
「早智のお尻も綺麗だな?肛門も綺麗だ」
「エッチ!そんなの見ないで。」
「あはは。じゃあ舐めっこな。」
無言でお互いのを舐めてしゃぶるのが続きました。感じるのか早智はお尻を左右に振ったりしてた。
ほどなく勃起。早智も濡れた。10分ぐらいだったと思います。
「早智、そろそろ入るぞ。」
「うん。じゃあ、今日はどんなので入れる?お兄ちゃん教えて。」
「バックで入れて見たいな。」
「バック?」
「ワンちゃんスタイルってやつ。四つん這いになってみ。」
「こう?あ!これがバックなんだ!知ってるぅ!AVで見た。」
「まあ、そういうことだ。」
コンドームをかぶせて、早智のお尻を見ながら近づいて、亀頭を当てた。
早智の腰を両手で掴んで、ゆっくり入れました。
「んん!」
「まだ痛いか?」
「違うぅ。なんか変な感じ」
「全部入るぞ。」そのまま奥へと挿入。最後に腰を突き出しながら、早智のお尻を引き寄せ根本までガッツリと入れました。
「アアーー!」早智が声をあげた。
「どした?」
「深い・・・すんごく深く入ってて・・・これいいかも。」
「いい?気もちいいのか?」
何度も頷いてました。顔が見えないので表情はわかりませんが。
亀頭が早智の奥に当たってました。たぶん子宮口周辺。早智の中が今までよりも締まるのがわかった。
そのまま動いて早智の中を往復した。
早智が声を出し始めた。初めて早智の喘ぎ声を聞いた時だったんです。
「あん!ああ!ああ!あっ!あっ!いいよお!」
可愛い声で喘いでいた。今も変わりません。
早智がだんだん前に倒れるようになっていき、枕に顔をベッタリつけて喘ぎだした。
両足が開いて行き、お尻が徐々に下に下がる。
俺は早智の腰を抱えるようにしてピストンしまくった。
早智の姿は卑猥そのもの。凄い恰好になってしまい興奮状態で腰を打ち付け続けてしまった。早智は声がどんどん大きくなって。
「早智、気持ちいいか?いいのか?」
喘ぎ声出しながら「いい。お兄ちゃん、いい!」と言った。
そのまま突き上げて射精感が来てしまった。もう早智を揺するように突きまくって、中に発射した。
「出る!」
ドクンドクンとした瞬間、早智の中が強烈に締まりました。
「クッーー!!」早智が固まった。
インサートで初めて早智は逝きました。何度もチ○コを締めてくる。俺も快感が続きました。いままでで一番の発射量だったと思います。
早智はベッドにベターと伸びてしまった。俺もそのままインサート状態で早智の背中に倒れました。
呼吸荒げている早智の髪を後ろから撫でてあげた。
「早智、初めて逝ったな。そんなに良かったか?」まだ早智の中が締め続けるのを感じました。
早智は無言で頷いてた。
「しゃべらなくていいから。」
早智の中を感じながら髪を撫でた。ほんとに気持ちいいや!!って思った。
早智の背中に乗ったまま、早智の両足をまっすぐにのびるようにさせて、俺は早智の両足を跨ぐ感じでインサート状態で早智の背中に被さった。
「お兄ちゃん、どうするの?」
「ん?このまま。このまま2回目な。」
「うつぶせだから楽かな?お兄ちゃん動けるの?」
「大丈夫。ほら、ほら」俺は腰を動かして早智の尻の上でピストンして見せた。
「入ってる!深くまで入ってる!じゃあ、これでして。」
「OK」
早智の背中から抱きしめておっぱいを揉みながら腰を動かした。
両足閉じた状態だと、早智の中は最高の締まり具合になりました。気持ち良くて奥に入れたくて中に入るときは力を入れて突き入れました。
そして、ほどなくして射精!!コンドームを変えずに2度目の射精。
深く突き入れてからストップ。
「お兄ちゃんのドクドク動いてる。出ちゃったの?」
「出た。凄くな。」
起き上がって、早智の中から抜きました。
コンドームの先に白い塊が充満して破けるんじゃ?ってくらいに膨らんでた。
「お兄ちゃん!凄すぎ!なんで?なんでこんなに出るの?」
早智は膨らんだ部分を指でつまんで触ってました。
「うーん、なんでって言われてもな。出るものは出る。」
「取ってあげるね。」
「こぼすなよ?」
コンドームを取って、口の部分を結んでこぼれないようにした。早智の覚えの良さには感心だった。
「お兄ちゃん、ちょっと待って。」
「あんだ?」
膝立ちの俺の股間にハイハイしながら近づくと、いきなり精液まみれのチ○コを咥えて舐めました。しばらくして口を離して、
「綺麗になったね?オチンチン。」
「早智、マジにバージンだったのか?なんでこんなことできる?」
「バージンだって!ただ、お兄ちゃんに喜んでほしいから。早智が全部してあげるからね。」
早智の言葉に感動しながらも、抱き合って爆睡。

4日目、5日目は夜昼関係なくイチャイチャ、ベタベタとエッチしまくりの2日間になってしまった。
続きは、後日書かせてもらいます。
早智と俺の初体験談です。今の俺と早智はどうしてるかなどは後篇で書かせてもらいますね。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る