小学1年の娘のオマンコにおちんちんを擦り付ける中学生に大人の女を教えました


お隣の中学生が娘にいたずら
      
今から3年前の事です。
私の家庭は、旦那と小学1年の彩との3人暮らしです。
しかし旦那の出張が多いので、娘と2人暮らしのようなものです。
市営の住宅は、お隣がくっ付いた長屋タイプの住宅で、隣近所の付き合いは欠かせないようなところです。
お隣の住人は母子家庭で、母親と中学2年の男の子です。
8月に入ったころ、お隣の母親が体調を崩し、1ヶ月ほど入院しなければならなくなりました。
そこで、我が家で息子さんの面倒を見てあげることにしました。
と言っても食事の世話と、洗濯とお風呂ぐらいですけどね。
お隣の中学生の息子は和樹君で、一人っ子のせいか、うちの娘の彩とは良く遊んでくれていました。
雨が続いていて、暫くぶりに晴れた日のことです。
我が家の溜まった洗濯物と、和樹君の洗濯物を洗濯機に入れていた時に、彩のパンツにヌルヌルしたものが付着してるのに気づきました。
臭いを嗅いでみると、彩のオシッコの臭いに加えて、精液の臭いがしたのです。
和樹君はすでにオナニーを覚えているみたいで、いつも精液がパンツに付いて乾燥してパリパリの黄ばみでしたが、昨日のパンツには乾かない精液がべったり付いていました。
その日の夕食が済み、彩を呼んで和樹君とどんな遊びをしているのか問いただしてみました。
すると、お兄ちゃんが彩のアソコにおちんちんを擦り付けて、白いのを出したと言うのです。
彩を早めに就寝させ、和樹君にも遊びの内容を問いただすと、彩が言った通りのことをしていたみたいです。
彩が保育園の頃からオマンコに興味を持ち、中学1年の初めごろにオナニーを覚え、裸ごっこと称して近所の女児や彩に悪戯しながら射精していたことを話してくれました。
私は和樹君に男女の性について教えたのですが、教えている内に、私も数ヶ月間旦那とのセックスが無いことから、自然にパンツが濡れてしまったんです。
私は和樹君に、大人の女を教えてやる事にしました。
      
若いおちんちんにメロメロ
      
お互い別々にですが、シャワーで体を綺麗に洗います。
私は下着姿で挑発しながら和樹君のパンツを脱がすと、おちんちんがお腹にくっ付きそうなくらいビンビンに勃起していました。
少し包茎に近い感じだったので、皮を剥くと赤い亀頭が現れました。
カリ首の部分には白い恥垢が残っていて、特有の臭いを放っていました。
でも私は、その恥垢の臭いで性欲を掻き立てられて、若いおちんちんにとても興奮しました。
4、5回手で扱いてビンビンのおちんちんを咥え、カリ首に付いた恥垢を舌先で舐め取って唾液とともに呑みました。
舌先でカチカチになった亀頭を刺激すると、
      
「お、おばさん出ちゃう!」
      
と言って、精液が喉に飛び込んでくるように射精しました。
射精してもなお、口の中で縮むことなく、和樹君のおちんちんはピクピクしています。
旦那とは違う若いおちんちんにメロメロになっちゃいそうです。
      
「和樹君は凄いね、子供でも大人並みの感じよ、今度はおばさんのオマンコ触ったり舐めたりする番よ、パンツ脱がして・・・」
      
和樹君は恐る恐る私のパンツを脱がしてオマンコに触って来ました。
すでに恥かしい位に濡れていました。
      
「大人のオマンコはどう?彩のツルツルとは違うでしょ?次は舐めてみて」
      
私は感じる部分を教えて舐めさせたり吸わせたりしました。
中2の男の子はガムシャラにオマンコを舐めまわし、いつしか旦那では感じた事の無い快感の中で、何度もエクスタシーに達していました。
私は和樹君を正常位で上に乗ってもらい、衰えを知らないカチカチのおちんちんを膣口に導いて挿入させました。
腰の使い方を教えると、和樹君は夢中で腰を動かしました。
一度射精しているので、激しいピストン運動で何度も突かれて、私は何度もエクスタシーを感じ、潮を吹く自分が分かるくらいでした。
      
「おばさん 出しても良いですか?」
「駄目よ、お腹の上に出して、赤ちゃんが出来るから」
      
スポンとおちんちんが抜かれると、熱い精液がお腹だけでなく、私の顔面まで飛んできました。
その後、母親が退院した後も和樹君とはしばらく関係が続きました。
私が生理の時は、彩を薬で眠らせて、和樹君が彩のオマンコを舐めながら私は手と口で和樹君の射精を手伝いました。
しかし、和樹君が中3年になった時、和樹君の母親が再婚して引っ越して行きました。
今は旦那の物足りないおちんちんで我慢しています。

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