高校生向けの新しい教科書3


僕は才色兼備の自分の彼女をレイプして処女を奪い、関係をセックスまで深めた高校2年生です。

今日は彼女のお父様に会うべく彼女の家に11時に行きました。客間に通されお父様がこられたので「おはよう御座います。私がお嬢様と交際させて頂いている同級生の〇〇です。どうぞよろしくお願い致します。」と深々と頭を下げました。

お父様は「まあ腰かけたまえ。話はそれからだ」と仰ったのでソファーに失礼させて頂きました。まっすぐお父様の眼を見て。少し微笑みました。「これは予想外に誠実そうな男が現れたな。早速聞くが娘のことをどう思っている。」と

いきなり単刀直入な質問を受けました。「はい。素晴らしいお嬢様だと思っています。お父様やお母様の人徳がにじむ魅力的な女性だと思います。」と答えました。「ふむ。まだ12時前だが早昼にしないか。」と仰っいました。

昼食に伊勢海老やアワビが並ぶなんてやはり上流階級だなと思いました。熱燗も出てきた。「君ももう高校2年生だ。いっぱい程度付き合えるだろう?」と僕の薩摩切子の小グラスに熱燗を注いで下さってので。「それでは失礼致します。」と

両手で丁寧にとっくりをもってお父様のグラスにもお注ぎさせて頂きました。トランプ大統領から最近のスマホの流行まで色々な雑談をして結構お酒を頂いてしまいました。お父様は僕のマナーや一般常識、言葉遣いに満足された様子でした。

突然、お父様は「娘と交際して将来はどうするつもりかね。」とまた単刀直入に質問されました。僕は用意して行った答えを述べました。「はい。理3を目指していましたが御名医になれる自信はないです。

それよりも理1に進んで自分の研究力を生かして世を潤して世界を変える製品を作ることで貢献したいです。将来は実力を発揮できる良い職を得てお嬢様の様な素晴らしい女性と結婚して幸福な家庭を築くのが目標です。大学は博士課程まで進学する予定です。」

お父様は「君は大胆だし、世の価値観に流されない拝金主義に毒されていない男だな。」と僕の答えに満足して貰えたようです。すっかり話し込んでしまったので丁寧に挨拶をして辞し去って帰宅しました。

お父様は「君は礼儀正しいし、第一面白い男だ。これからもちょくちょく来なさい。」と送り出して下さいました。家につくと緊張が一度に取れてどっと疲れが出ました。それでも「今日は珍味と美味しいお酒で歓待して頂き誠に有難う御座います」とお礼状を書いて投函しました。

暫くすると彼女から「今日はありがとうございました。父に呼ばれてあなたと将来はどうしたいのかと聞かれました。あなたの様な誠実で責任感が強く熱血漢は他に考えられないのでこのままお嫁に行きたい。と答えました。

父はあなたとの交際を正式に認めてくれたわ。高校を卒業したら婚約指輪が欲しいとも言ったら考えておこうと言ったの。母があなたの良い話を色々してくれてかなり好感を持った感触よ。」とメールが来ました。彼女との結婚に一歩前進という所でしょうか。

 

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