愛妻の入院 その13


今日も妻のお見舞いにに自転車で出かけた。台風が通過して天気は良くなったものの暑かった。今日は妻の主治医の先生から現況を教えて貰えるという事で代理妻がちょっとおしゃれをさせてくれた。お世話になっているお礼に秘密の洋菓子店で絶品のクッキーを買って可愛く包装して貰い持参した。女医の主治医先生は「現段階の状況については何の心配もいりません。」と仰った。ついでに「高収入なイケメンエリートで、真面目で、優しくかいがいしくて、女の気持ちが良く解っていて、その上にその立派なお道具でしょ。女性にもてないはずが無いわ。」と言われた。妻の病室に戻て女医先生のお話を伝えた。現状に妻は安心したが「先生まで毒牙にかけないでね。」とその点だけ心配げに言った。「絶対に大丈夫だ。」と胸を張って妻を安心させた。
話は変わるが、このサイトの女子高生レイプ記事にコンドームは女子高生が喜ぶジェル付きのグラマラスバタフライが良いと推奨されていた。しかし男性経験数十回の代理妻でもきちんと前戯すればたっぷり愛液を出せるので陰茎の特にカリを感じる事が出来る「うすピタ」コンドームの方を喜ぶ。グラマラスバタフライが売れる背景には男子高校生が愛撫不足で彼女をよく濡らしもしないで陰茎を差し込むことにも一因が有りそうだ。高校生に性交は普及したが、早く挿入して射精したいとはやって正しいじっくり時間をかけた前戯を含む性技はおざなりになっているのだろう。正しい性技をみっちり体に刻み込んでくれた姉には感謝してもしきれない。そんな姉を跡取りの子作りのためとはいえ孕ましてしまったのはちょっと気が引ける。
妻とは対照的に姉の妊娠状況は安定していて順調だ。もうすぐ臨月に入る。妻の主治医は女医だが姉の恋人なので時々通院しているようだ。姉の性の人脈パイプラインはどこに伸びているかわからない。先日代理妻との性交の時コンドームを付けようとすると「ちょっと待ってくださいね。」といって陰茎の上に身をかがめて大量の唾液を滴らせて両手で良くまぶしてくれた。この上からコンドームをすると彼女の唾液がローションになって陰茎に来る快感は倍加した。妻は親しい彼女にとんでもないことを教え込んでいるようだ。フェラチオが好きではないので妻と姉にしか許していないが彼女たちはさらにたっぷり唾液ローションをしてくれる。彼女らとは生姦OKなのでコンドームは不要だがこれには生姦とは違う快感が有る。
その夜は半分を対抗座位での逆ピストンの練習に付き合って、後半は寝バックや後背位などで性交した。彼女の対抗座位の腰使いはだいぶ滑らかになってきた。妻や姉のウェイブのような早くロングストロークで降ることはできないが十分な快感だ。彼女が疲れる前に射精できる。もう少し腰の前後運動がうまくなったら騎乗位も教えて、姉の必殺技「8の字グラインド」も教え込みたいと思った。後半寝バックで彼女は生まれて初めて女の喜びを知った。また後背位で静かにボルチオ部を亀頭で探っていたが気持ち良いと言われた。彼女の膣は上付きなのでバック系の体位は常識的にはちょっと難しいが陰茎が長いので楽に膣奥まで届く。でも経験の浅い女性には痛くはないかなど気を遣うのであまり自分の性交を楽しむわけにはいかない。
このサイトには「陰茎は女性の玩具」ともどこかに書かれていたが、名言だと思う。本当にベッドに上がったら陰茎を女性に明け渡さなければならない。今の代理妻は膣への挿入前に怒張した陰茎を手に取って「気持ち良くしてね。好きよ。」と話しかけてチュッと軽いキスをする。彼女はカリ高で亀頭が太いところが特にお気に入りだ。昔は細長かった陰茎も性交を繰り返すうちに少し長くそして太く成長した。代理妻にはフェラチオを教えていないが「愛おしいの。」とむしゃぶりつかれる事が有る。特に「可愛い。」と射精を終えた陰茎の亀頭をすっぽりとくわえてカリを舌先で嘗め回されるのはたまらない。女性のメスとしての本能は恐ろしいと思う。

 

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