僕が高校二年生の終わりの頃の話です。
まだ、幼い妹がいるのですが、母が働きに出るため、僕が妹の世話をする事になりました。
最初は面倒だと思ってたんですけど、妹の性器を見てからは、進んで世話をするようになりました。
オシッコをさせる時は、顔を思いっきりアソコに近付けて、オシッコの出かたを観察しました。
時には立ったまま、放尿させた事もあります。
そして、終わったら、紙で拭くかわりに、なめまくりました。
妹はずっと笑ってました。
今でも、あの舌の感触とオシッコの味は忘れられません。
風呂に入れる時は、指に泡をつけて、アソコを、しっかりと洗ってあげました。
時には、素股をした事もあります。
妹は、不思議そうな目で、僕の物を挟んだ股間を見ていました。
こんな生活が一年ほど続きました。
僕は高校を出て、就職して家を出ました。
親にはばれなかったんですけど、この生活を打ち切りたいと思ったんです。
あれから約五年たちます。
一度も家に帰ってません。
「帰って来い」と言われるんですけど、なんとなく引っかかって帰れませんでした。
告白して少しスッキリしました。
春には帰ろうと思います。
年が離れた妹
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