アダルトはやらないって言っていたのに。


 私は、営業マンです。仕事の合間、ビデオボックスに入って、チャットを楽しみます。
平日の昼間、特に午前中入るので、比較的、人妻さんが多いですね。
いろんなサイトがありますが、私はあまりアダルトは好みません。どちらかというと、ほんと、世間話をまったりしたいほうです。
 そんな中、香織という奥さんとチャットで繋がりました。41歳、週3回ほど、塾の講師をやっているそうです。
ほんと、どこにでもいる、普通の奥さんって感じです。
会話が進むにつれて「アダルトなことは、もとめないのですか??」と、彼女から聞いてきました。「求めないよ、、普通の会話でいいんだから。」  彼女、なんか、ホットした表情になりました。

 それから、週1~2回、香織さんとはチャットをしました。。   仕事の都合で、私が、誘ってお互い都合のいい時、チャットしてました。
 
 そんなある日、彼女から「急用が入ったので、今日はごめんなさい。」と返事がきたので、、ほかの女性とチャットする気にもなれず、
べつなサイトを「覗き」をしていました。
 そのサイトは、「複数チャット」これを、ほかの男性が覗くというものです。
顔は出していませんが、ひとりの女性と複数の男性が会話している模様です。男性のしゃべり方は明らかに居丈高の命令口調です。女性は、困惑しているようで、、、声が震えているよです。「覗き」をしている私は「女性は、さっさとアウトすればいいのに」とおもながら、聞いていました。
 そのうち、男性は、「奥さん、オナニーしてよ。」といいだしました。「それは、できません、、」と、やや涙声。。「いいのか、こんなことしてるのが、近所にばれても!!」「それは、困ります。。」「じゃ、、早くやってよ、、、」
 このやり取りを聞いていると、どうやら、男たちと奥さんは、知り合いのようです。
顔は映ってませんが、、女性は、スカートの中に手を入れて、パンティーを触っているようです。「ほら、いつも一人で、してるんだろ。」「ほ~~ら、もっと、指で、出し入れするんだよ、、」 奥さんは、無言です。。「そう、、もっと、もっと、指を入れるんだよ、、香織、、」  私は、えっ、香織?  と聞こえました。その瞬間、2ショットに切り替わってしまいました。

 「香織、、、」確かに男は、そう言いました。。香織、、あの香織さんが、、、それに何か、脅されているような、、、あっ、「近所にばれても」って言っていた。 男と、香織さんは、顔見知りなのか??

 それから、数日、こちらからメールを入れても、「返信」が来ません。

「香織さんは、このサイトを脱会したんだな。」と、あきらめました。

 しばらくは、サイトを利用することもなく、過ごしていましたが、なんとなく立ち寄ったビデオボックスから、サイトにインしてみました。  平日の午前中、チャット中のサイトは少なく、女性が「待機中」でした。 そんな中で、「複数チャット」しているところがあったので、「覗き」でインしました。
 そこには、なんと、全裸の香織さんが、バイブをあそこに突っ込んで、淫靡な声でヨガっていました。男の声には聞き覚えがありました。あの時の男の声です。
 このようなサイトは局部を映し出すことは禁止です。しかし、香織さんのてに握られているバイブは明らかに濡れているのです。香織さんのあそこを掻き回して、香織さんも、、いっぱい濡れて、、、、、

 信じられませんでした。ほんの数週間前、あれだけ、ふつうの会話しかできなかった香織さんが、いまは、別人のようです。

あの男たちと何があったんだ。。。メールしようか、と思いましたが、やめました。。

 その数日後、香織さんから「お話したいことがあります。」とメールが来ました。
指定された、時間にサイトにインして、香織さんを待ちました。

 モニター越しの香織さんは、心なしか、表情が暗いかんじです。  私は、言葉を選びました。なるべく明るく振舞おうとしたからです。

 しかし、香織さんから、私が聞きたかった事をしゃべり始めました。
そう、あの男たちのことをです。
 香織さんは、「私は、今まで、このサイトで怖い思いをしたことはありませんでした。しかし、あの日、複数チャットを誘われ、よくシステムを理解しないまま、チャットしました。最初は、優しかった男たちも、次第に、高圧的になってきました。そして、いきなり、本名で呼ばれました。あの男たちは、近所の商店街の若者たちでした。」 私は言葉がでませんでした。
 香織さんは、続けます。「あの日、オナニーを強要され、正直、ないも感じない、しかし、恐怖感があり、言われるまましてしまいました。  それから、数日後、男たちの家に呼び出され、同じようにオナニーを強要されました。何度、警察に言おうか、迷いましたが、できませんでした。。しかし、もう一方で、セックスも満足にしてもらえない欲求から、次第に男たちに帰らだを預けるようになっていました。男たちは、若いから限界というものがありません。逝ったかともうと、またすぐ」回復して挿入してきました。。

 そこまで、話し終えると、「あなたとは仲良くさせてもらったけど、、これで、サイトは脱会します。そのことが言いたくて、あなたを今日は誘いました。」  言い終えると、回線は切れました。

 

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